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毎朝出勤前にモヤモヤします。
ギリギリまで仕事行けるかなと不安な日あります。

25歳コールセンター派遣社員です。
同じ部署内で多岐の通販取り扱っています。
今は通販の注文専用、また、訴求架電もしています。

訴求になると不出はもちろん、門前払いもしょっちゅうです。架電するリストが無くなると、他社通販の受電がメインになります。

今の派遣先のいい所はトータルで休憩時間が1時間40分あり、休みも自由に取れるところです。

私は週5で勤務しています。
ですが毎日ほぼ同じルーティン、相手が高齢者のため気も使いますし、通話の度に気が張ります。

今まで3社のコールセンターに勤務していました。
以前は新電力(正社)、自動車保険(他社派遣)です。
新電力は1年半続き、結婚をし家事仕事と忙しく隊長を崩し退職しました。(何気に仕事が楽しかったです)

自動車保険業務では、保険料で苦言言われたり管理者が頼れない時もあり、安定剤処方してもらいながら通勤してました。

コールセンター業務でも通販の注文が1番やりやすいかなと思い就業した所存です。

最近ではコールセンターの仕事があっていないのかなとも思います。。

2年弱結婚してましたが元旦那からのモラハラ、性格の不一致で離婚し今は実家にいます。(子なし)

離婚をしてから仕事が上手く行きません。
毎日行くのが億劫です。

私は読書が好きなので出勤時、休憩時、暇さえあれば本を読みます。読まないと心が休めないので…。
駅から20分程度歩くのでその途中にある喫茶店で本読んで仕事サボりたいと思う日もあります。

また現在遠距離の彼氏もいて3ヶ月に1度会う程度です。2週間後には会えるので頑張ろう!と意気込みますが一日一日を過ごすのがやっとです。

私の気持ちの考え方が後ろ向きすぎかと思います。
先月は生理痛で休んでしまいました。その際罪悪感が酷く、休み連絡した時は気持ちが晴れますが徐々に罪悪感で居た堪れなくなります。

今も出勤途中でモヤモヤしています
何かアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

勤続30年を超えるオッサンですが、なんとなく分かります^^;


自分の経験上のアドバイスが貴女に適用できるか不明ですが一応…

3つくらいの構造に分けてみます。

1.まずは気持ち
「やったるで~w」くらいの軽い姿勢がベースになるかと。
多分、真面目過ぎるんじゃないでしょうかね。
失敗を恐れ過ぎると、フットワークも重くなります。重いフットワークは柔軟な思考を阻害しますから、本来対応できる筈の能力も発揮できなくなったりします。
それって自分で解決する能力があるのに、それを忘れてしまっているみたいな、落ちるべくして落ちる感じ。なんかもったいないよね。
むしろ、いつもより少し早く出勤してみると、ちょっと気分が変わったりするかもです。試すのはタダだし^^

2.環境の改善
業務上の改善点も多いのでは?と思います。
訴求は不出や門前払いがデフォ…というか「それありきw」なので、自身の中でも「ですよねーw」的な納得もあるでしょう。
訴求自体がある意味貴女の仕事ですから、一応は仕事をこなしているのが事実です。即座に成果を得にくい業種では、その方法論を模索してみることは絶対的に必要な部分と言えます。周囲で上手くやってる人を観察したり参考にしたり、関連するビジネス書を読んだり(得意でしょ)と、少しでも自身の居場所を良くする行動を、積極的にしてもいいのでは?と。
居心地の悪い所に行きたくないのは、ごく普通の感覚ですから。
そして貴女が言う「毎日ほぼ同じルーティン」は、業務改善をしやすい環境でもあります。
業務を細分化してみると、やりたいこと・試したいことが具体的に見えてくるでしょう(ほんの些細なことで構いません)。たとえすぐに結果が出なくても、そういった『貴女自身の前を向く姿勢』が大切と考えます。

3.しっかり休むこと
休日の使い方がヘタクソ(w)だったりしませんか?
リフレッシュすべき時に仕事を憂いていたりすると、無駄に休日を消費してしまうため、余計に出勤が重くなるものです。
1や2で頑張ってみた、あるいは頑張れない部分は工夫でカバーしてみた、それでも上手く行かない場合ならば、少し業務から離れてみる必要があるのかもしれませんし、性格に合っていないのかもしれません。
貴女の場合、週2の休日で業務から完全に離れるプチ体験が可能なのですね。
休日を御褒美にすることで、日常を乗り切る原動力にも成り得るでしょう。
その御褒美は「彼に会う」みたいな相手マターな物でなく、貴女自身が主導する内容としましょう。ジムで体を動かしたり、本を持って都内の公園を片っ端から制覇したり…

いずれにしてもモヤモヤが漠然とした状態では、その相手の実態が把握できていないことと一緒ですから、解決しにくい状況だと考えます。
そして、おそらくは業務改善によってモヤモヤが払拭・軽減されるであろうことが分かっていますから、結果を焦らずに貴女が見えている範囲のどこかに焦点を合わせれば、少しずつ居心地の良いスペースが広がってくるように思います。

偉そうに言うだけ言ったところで、実践しなきゃ意味が無いだろ…とは思っていません。
まずはそういった構図や可能性を知るだけでも、少しは肩が軽くなるんじゃないかと考えます。
あとは貴女次第。健闘を祈りますw
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罪悪感はいらない。


それは防御機能 正当防衛 安全保護のためだから。
生きるために必要な事をやるのは罪ではない。

とはいえ その痛みは人として在って良いもの。
健全な証拠。
責任感と 無気力に対する怒り そして自分の目指す未来に対する足掻きだ。
人として 当然のことだろう。

しかし怒りを忘れてはならない。
こういった仕事は感情を押しつぶす傾向が強く はけ口を求める。
怖ろしい顔でギャーギャー言う羽目になるのは嫌だから 他の方法を選ぶ。
だが 肉体は叫ばなければ 地団太踏まなければ 歯で噛み千切らなければ 納得しない。

そういった動物的な部分は認め 叫び 歌い 踊り 食うのだ。
もっと精神の根本から燃やさなければ 調和しない。
理性と感情は天秤なのだから。
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思い切って対面での接客業に挑戦して頂きたいですわ。


生身の人間と対面して「有難う」とか「お世話様でした」などと
言われながらのお仕事は凄く励みになり、やり甲斐もありますわ。
もちろん失敗もありますわ。もちろん、誰もが最初は不慣れですわ。
けど、いつか壁を乗り越えて行かないと貴女の心のモヤモヤが晴れる
事はありませんわ。
自分を変えるのは誰でもない、自分自身なんですわ。
ホントですわ!!

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