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私は今19歳で生まれた時から創価学会員で熱心ではないですが親はとても熱心に信仰してます…

私はやりたくないし辞めたいですが親ともぎくしゃくしていて…

実際、神社に行ってはダメとかお守りやだるまもダメとか学会辞めたら地獄に落ちるとか一生幸せになれない…とか心のどこかでそれを恐れてやめられません…

私はどの道一生幸せにはなれない気がします…

インターネットとかでいろいろ調べたら更に創価が嫌になりでも怖い…って感じでどうしたらいいか分かりません…

全てに疑ってしまい何を信じていいか分からなくなってしまいとても苦しいです…

誰かアドバイスお願いします…

A 回答 (13件中1~10件)

あまり他の方のように詳しい回答ではありませんが、参考までに。

私は17歳で家族が学会員で生まれつき学会員でした。私も活動に参加していたのですが、少し前に辞めさしてもらいました。辞めるとか退会というより、単純に「放っておいて」の意思を明らかにしました。きっと軽蔑されることになると思っていました。あくまで、これは私の体験談ですが、それまで関わっていた学会員達はすんなり受け入れてくれました。(親とは少し揉めましたが)しかも、軽蔑どころかよそ者になってしまった私のことを今でも気遣ってくれます。学会抜きで。私は、質問者様の本当の気持ちが1番大切なのではないかと思います。確かに、そう簡単に辞めれる状態ではないのかもしれません。しかし、人に地獄に落ちるだの幸せになれないだの、そんなことを言う連中に付き合う義理は無いと私は思います。自分の気持ちをしっかり表すことを勧めます。ただ、創価学会を全てカルトであるとは思わないで頂けたら有り難いです。メディアを調べて不穏なことばかり出るのは、少しでも真実を知らせまいとするからです。本当は世界でも受け入れられてるほどなのに、日本だけが情報を閉じ込め、創価はカルトである、とメディアや国民を洗脳してしまっているのです。私にとっては憎いほどです。何かを嫌々信じさせられるより、自分を自分の意思で信じる方が幸せになれるのではないかと私は思います。質問者様の手助けに少しでもなれたらと思います。
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私も2世ですが、今のところ辞めることは考えていません。

何も活動していないので、特に害(?)とかないし。選挙の時とかウザ~いですが…
何も活動せず放置…ってわけにはいかないですか…親さんがすごく熱心ですもんね。
私は結婚式場に就職して、神前挙式で巫女してました。私の親も熱心だったので複雑だったみたいですが、仕事って事で何も言いませんでしたし、自分自身も珍しい経験や~くらいの気持ちでやってました。
数年前から弓道を始めて、神棚がある道場では、拝礼します。
友達に誘われて初詣に神社へ行きますが、お賽銭は投げません。柏手もしません。お守りも買わないです。友達の横にくっついてるだけですが、誘われれば行きます。
自分のなかで「これはアリ、これはナシ」と何となく勝手に決めています。熱心に信心している人にとっては言語道断でしょう。
辞めたところで、親さんとの関係を考えると、今の状態で「活動はしたくない」と言うくらいにした方が良い気もします。自分も、親に話すとなると悩みます。
学会以外の人のところへ嫁に行く位しか円満な辞め方は無いかも知れないです。
No.12さんのおっしゃる通り、辞めるならそれなりの覚悟と強い気持ちが必要です。辞めたら地獄に落ちたり、一生幸せになれないのは、自分の気持ち次第です。つーか、そんなこと無いですよ。
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どちらにせよ、あなたに学会を続ける気持ちもなく


続ける意味もないのなら、親がどうのこうのとか
そんなの関係なく、あなたの意思で脱会すればいいのです。

ただし、脱会するには、今の信仰状態の親御さんのもとからは
自分の力で自立し、極端な話、親子の縁を切るくらいのつもりで
ことを進めなくては、引き戻し工作や折伏を試みようとすることでしょう。
学会に関わることがいやなら、これらのことを覚悟することと
それらを跳ね除ける(つまり、断る)だけの強い意志を持つことです。

私から見れば、それがこの世へあなたに生をもたらした神が
あなたに与えた人間としての試練なのかもしれません。
こんな言い方をすると、どこぞの信心のようですが
人間として成長するための経験であると思って
気持ちを強くもって、事に当たってください。

PS:
熱心な学会員は、時に折伏するために嘘を嘘すらつくこともあります。
あなたを引きとめようとする、あるいは折伏している学会員が
向こうからあなたにとって都合のいいことを言い始めたら
嘘をついていると思っても過言ではないでしょう。
そういうときこそ警戒をするべきと思っておいてください。
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No7です。

学会がNo9さんに対して、非常に非人道的行動を取った事を深くお詫びいたしします。学会員にもいろんな人間がいます。夜中に訪問したり、退転しょうとすると、脅迫まがいの事を言ったりする人もいます。でもそれは一部の人間です。大半の者はまじめに信心しています。学会員全員がそんな人間ばかりではない事をご理解下さい。
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補足します。



学会員は真実を隠します。
自分は知らないとでも言いたいのでしょうか?
たとえ知らなくても脅迫くらいは平気で行うのが創価学会です。
信教の自由を尊重しません。
もし尊重していたとしたら私が夢を見ていたことになります。
冗談ではありません。

私の様な被害者の存在すら認めていないのです。

質問者さんも被害に遭わないように気をつけてください。
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全く、kuwa1961さんのおっしゃる通りですね。



「夫れ人身をうくる事はまれなるなり、已にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句題目の行者となれり、まことにまことに過去十万億の諸仏を供養する者なり」(寂日房御書)

人間として生まれるだけでも稀なことなのに、そのうえ仏法にもめぐり合った。さらには、仏法のなかでも真髄である「南無妙法蓮華経」にめぐり合うことができた。そのことがいかに稀な福徳なのか。ということです。

あなたはまだ若いようだし、やりたいことがあって、信心をうっとうしく思っているのでしょう。また創価学会が「神社に行ってはダメとかお守りやだるまもダメ」というのは、あくまでもそれらを拝んではならないという意味であり、神社や他の寺院に行くこと自体は別に禁じてはいません。出雲大社で蕎麦屋を営む学会員が、無認識な幹部からそのことを非難されて悩み、池田会長(当時)に指導を求めたことがあります。その際、会長は、自ら出雲大社の鳥居をくぐってみせ、「学会員が信心していない人に食べ物を売れば、学会に反することになってしまう。それではおかしい。信心と商売とは、別です」という趣旨の指導をしました。

この長い人生の途上では、どんな困難が起こるか、わかったものではありません。あなたが一時的な感情で学会を脱会したとしても、その時になって、途方もない後悔をすることになるでしょう。少なくともプラスになることは一切ないでしょう。学会は「脱会したら地獄に堕ちる」などという皮相的な恫喝など、一切していません。学会を敵視する者たちが面白おかしく極言しているだけです。南無妙法蓮華経(妙法)は、宇宙根本の法則です。その法則から外れてしまったら、生活のあらゆることがうまくいかなくなり、苦しみに沈んでしまう。ましてや死後の問題もあります。生命は過去・現在・未来の三世にわたるのです。信心できるのは生きている時だけです。死後は自分で自分をどうすることもできない。だから脱会(退転)して、不幸になってはかわいそうだから、「創価学会をやめるな」と、一応は引き止めるのです。しかしながら、学会も信教の自由を尊重しますので、以上のことにもかかわらず、どうしても脱会したい人は、気の毒ですが、脱会を自由にすることができます。

末法は、人から妙法を捨てさせよう「悪知識」が充満する時です。あなたも、一時的な感情で脱会などすることなく、とりあえずは信心から離れていればよいのです。必ず、いつの日か、「脱会しなくて、よかった」と言える日がやってくることでしょう。

追記:創価学会は宗門とは別個の、宗教法人格を持っています。どこが破門しようが、学会の信心実践の遂行に難癖を付けられるいわれはありません。また、創価学会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰いでおります。ちなみに「どんな僧でも相承を受けた以上は『生身の釈迦日蓮』である」と言ったのは、どこの誰でしょうか?
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学会員の者です。

貴方と同じ学会二世の人が辞めていくのを何人もみました。貴方位の年齢になると、親から押し付けられた事が嫌になり、学会を辞めていくのです。でも30歳位になるとみんな学会に戻って来られます。人生の荒波にもまれ、やっぱり日蓮大聖人の仏法の素晴らさがわかってくるのです。それからネットや雑誌の学会批判は気にしないほうがいいですよ。おもしろおかしく書いてるだけですから。
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自分が信じてもいない信仰に功徳無しです。


宗教って信じる信じないの問題ですから。
信じていれば自己暗示的な効果によって功徳を感じることが出来ますが、そうでない人にとっては意味の無いものです。

でも創価学会をやめる事の何が怖いのでしょうか?
創価学会って在家信徒団体でしかありませんよ。
しかも宗門から破門されていますし、御本尊でさえ模刻されたもの(あなたの家が取り替えていればですが)ですよ。
元信徒団体をやめることが謗法だなんて創価学会員以外の人が聞いたら笑い死にするようなジョークです。
はっきり言って、創価学会員であることと信仰心は別です。
池田大作を大聖人だと思っているのであれば別ですけど。
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 私は無宗教です。

貧乏ですが幸せです。宗教に入れば幸せになるのではありません。多くの宗教があります。なぜあるのでしょうか?
 それぞれの「人」が作り出す物だからです。あなたが、不安に思うこともあなたという「人」が作り出した幻想でしか有りません。その幻想に打ち勝つには現実を見ることです。自分を見つめることです。自分が何を欲しているのか、そして、人のために何をすればいいのか。それを考えれば自ずと答えの一つは見つかるでしょう。
 天国や地獄はえんま様が決めること。地獄に堕ちるとか言われても、気にすることは有りません。誠実に人生を歩めばよろしい。
 疑うことも真実への手がかりの一つ。疑って、考えて答えを出せるのが人間なのですから。
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私はあなたのご両親の年齢ぐらいですが、私の母親も熱心に信仰していますし、私も一応信仰をしています。


あなたの思っていることがわかりますよ。私も二十歳すぎるまで逃げたりしてさっぱりしていませんでしたから。
強制はできませんので、やりたくないのならしなければいいと思いますよ。
現在そこそこの年齢になっているからわかることですが、とりあえず創価学会からは離れない方がいいです。
それからインターネットや週刊誌を読むのでしたら、学会の新聞や書籍も読むべきでしょう。片手落ちはいけません。両方確認して自身で判断して下さい。
また、神社やお守り等も私の娘達も勝手にやってます。そんな脅迫観念にとらわれてもいけません。
神社におまいりしてお守りをもらって、というのは他力本願です。
今流行りの本とかにも「脳がかわれば・・・」(題名忘れました。ごめんなさい)とか、自分が変わろうというような書籍がありますよね。
お願いします、では自分が変われないということはわかってくださいね。
すいません。支離滅裂ですね。
とにかく、今はやる気がないということを親御さんはショックでしょうが、その気持ちは伝えてわかってもらいましょうね。
最後に池田先生は「皆幸せになるんだよ。苦労した人が一番幸せにならなきゃ」と常々言っております。「皆幸せになれるんだから」とも言っていますよ。
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