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私は今19歳で生まれた時から創価学会員で熱心ではないですが親はとても熱心に信仰してます…

私はやりたくないし辞めたいですが親ともぎくしゃくしていて…

実際、神社に行ってはダメとかお守りやだるまもダメとか学会辞めたら地獄に落ちるとか一生幸せになれない…とか心のどこかでそれを恐れてやめられません…

私はどの道一生幸せにはなれない気がします…

インターネットとかでいろいろ調べたら更に創価が嫌になりでも怖い…って感じでどうしたらいいか分かりません…

全てに疑ってしまい何を信じていいか分からなくなってしまいとても苦しいです…

誰かアドバイスお願いします…

A 回答 (13件中1~10件)

親御さんに辞めたいとか嫌だと言っても反発を買うだけで更に引き込もうとしますから、今の所は出来るだけ貴方の気持ちを表に出さないように心掛けて動揺させない様にしているのが安全です。

俗に言う「幽霊会員」の貴方をやめさせると、親御さんへの非難が他の会員から来るので辞めさせたくないのです。心の問題ですから貴方の中で決別していれば良いですよ。地獄に落ちるとか、撥が当たるとかは脅し文句に過ぎませんから気にしないで自分の仕事、趣味などに専念されてみたら如何ですか。
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・ご回答します。


創価学会というと「池田大作」の創価学会ですよね?

私も親が学会員だったので高校位は集会とか行かされてました。

友達に会ったりが楽しかったので中学位までは参加してましたが、高校からは参加する事が苦痛でした。
「勤行」と「池田大作先生は素晴らしい」のビデオ、意味も判らずに参加に疑問を持つようになり、バイトを転機に行かなくなりました。

その後も担当者が変わる度に誘いに来るので、理由をつけて断ってました(人は良い人ばかりなので気は引けましたが)。

創価学会はだいぶ前に日蓮宗と分裂したと聞いていたので、宗教としての活動ではなくなっていると思いました。

私は今30代ですが、活動は一切していません。
そんなに熱心ではなかった事もありますが、親も強制はしなくなりました。

・信仰は自由であり、強制されたり拘束されるものでもありません。
簡単な事ではありませんが、親と一度向き合って話し合うべきですね。

もし難しいようであれば「学業(あるいは仕事)に専念したい」と言って周りの友人と交友を深めると、新しい発見もあるでしょう。

>実際、神社に行ってはダメとかお守りやだるまもダメとか学会辞めたら地獄に落ちるとか一生幸せになれない…とか心のどこかでそれを恐れてやめられません…

・信仰対象がこのような理由で束縛するのはどうなのでしょうか。
その信仰のあり方に疑問を感じます。

>私はどの道一生幸せにはなれない気がします…

・結論を出すには早すぎます。
今、自分が本当にやりたい事、大事な事は何かを考えるべきです。
友達に聞くのも良いでしょう。
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私も親が熱心な学会員でしたが私は自由にやっています。


言うまでも無いことですが信仰の自由はすべての人にあります。
もう大人なのですから親の呪縛から脱して自分の意見を持ちましょう。
ガタガタ言われたら逆折伏するぐらいでいいんじゃないですか?

地獄っていうのは自分の罪の意識を清める場所で自分が正しい事をしたと思っている事で行くことはありません。

・・・なんてね。
えらそうに何もかも知っているように書いてますが私は地獄に行ったことはもちろんありません。
それはもちろんあなたのご両親も今生きているすべての学会員もです。
自分が本当に知らない思い込みをあなたに話しているだけです。
そんな物に囚われることなくあなたはあなたの考えを築いていってください。
幸せになるのも不幸せになるのもすべて自分の思いしだいですよ。
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私はあなたのご両親の年齢ぐらいですが、私の母親も熱心に信仰していますし、私も一応信仰をしています。


あなたの思っていることがわかりますよ。私も二十歳すぎるまで逃げたりしてさっぱりしていませんでしたから。
強制はできませんので、やりたくないのならしなければいいと思いますよ。
現在そこそこの年齢になっているからわかることですが、とりあえず創価学会からは離れない方がいいです。
それからインターネットや週刊誌を読むのでしたら、学会の新聞や書籍も読むべきでしょう。片手落ちはいけません。両方確認して自身で判断して下さい。
また、神社やお守り等も私の娘達も勝手にやってます。そんな脅迫観念にとらわれてもいけません。
神社におまいりしてお守りをもらって、というのは他力本願です。
今流行りの本とかにも「脳がかわれば・・・」(題名忘れました。ごめんなさい)とか、自分が変わろうというような書籍がありますよね。
お願いします、では自分が変われないということはわかってくださいね。
すいません。支離滅裂ですね。
とにかく、今はやる気がないということを親御さんはショックでしょうが、その気持ちは伝えてわかってもらいましょうね。
最後に池田先生は「皆幸せになるんだよ。苦労した人が一番幸せにならなきゃ」と常々言っております。「皆幸せになれるんだから」とも言っていますよ。
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 私は無宗教です。

貧乏ですが幸せです。宗教に入れば幸せになるのではありません。多くの宗教があります。なぜあるのでしょうか?
 それぞれの「人」が作り出す物だからです。あなたが、不安に思うこともあなたという「人」が作り出した幻想でしか有りません。その幻想に打ち勝つには現実を見ることです。自分を見つめることです。自分が何を欲しているのか、そして、人のために何をすればいいのか。それを考えれば自ずと答えの一つは見つかるでしょう。
 天国や地獄はえんま様が決めること。地獄に堕ちるとか言われても、気にすることは有りません。誠実に人生を歩めばよろしい。
 疑うことも真実への手がかりの一つ。疑って、考えて答えを出せるのが人間なのですから。
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自分が信じてもいない信仰に功徳無しです。


宗教って信じる信じないの問題ですから。
信じていれば自己暗示的な効果によって功徳を感じることが出来ますが、そうでない人にとっては意味の無いものです。

でも創価学会をやめる事の何が怖いのでしょうか?
創価学会って在家信徒団体でしかありませんよ。
しかも宗門から破門されていますし、御本尊でさえ模刻されたもの(あなたの家が取り替えていればですが)ですよ。
元信徒団体をやめることが謗法だなんて創価学会員以外の人が聞いたら笑い死にするようなジョークです。
はっきり言って、創価学会員であることと信仰心は別です。
池田大作を大聖人だと思っているのであれば別ですけど。
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学会員の者です。

貴方と同じ学会二世の人が辞めていくのを何人もみました。貴方位の年齢になると、親から押し付けられた事が嫌になり、学会を辞めていくのです。でも30歳位になるとみんな学会に戻って来られます。人生の荒波にもまれ、やっぱり日蓮大聖人の仏法の素晴らさがわかってくるのです。それからネットや雑誌の学会批判は気にしないほうがいいですよ。おもしろおかしく書いてるだけですから。
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全く、kuwa1961さんのおっしゃる通りですね。



「夫れ人身をうくる事はまれなるなり、已にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句題目の行者となれり、まことにまことに過去十万億の諸仏を供養する者なり」(寂日房御書)

人間として生まれるだけでも稀なことなのに、そのうえ仏法にもめぐり合った。さらには、仏法のなかでも真髄である「南無妙法蓮華経」にめぐり合うことができた。そのことがいかに稀な福徳なのか。ということです。

あなたはまだ若いようだし、やりたいことがあって、信心をうっとうしく思っているのでしょう。また創価学会が「神社に行ってはダメとかお守りやだるまもダメ」というのは、あくまでもそれらを拝んではならないという意味であり、神社や他の寺院に行くこと自体は別に禁じてはいません。出雲大社で蕎麦屋を営む学会員が、無認識な幹部からそのことを非難されて悩み、池田会長(当時)に指導を求めたことがあります。その際、会長は、自ら出雲大社の鳥居をくぐってみせ、「学会員が信心していない人に食べ物を売れば、学会に反することになってしまう。それではおかしい。信心と商売とは、別です」という趣旨の指導をしました。

この長い人生の途上では、どんな困難が起こるか、わかったものではありません。あなたが一時的な感情で学会を脱会したとしても、その時になって、途方もない後悔をすることになるでしょう。少なくともプラスになることは一切ないでしょう。学会は「脱会したら地獄に堕ちる」などという皮相的な恫喝など、一切していません。学会を敵視する者たちが面白おかしく極言しているだけです。南無妙法蓮華経(妙法)は、宇宙根本の法則です。その法則から外れてしまったら、生活のあらゆることがうまくいかなくなり、苦しみに沈んでしまう。ましてや死後の問題もあります。生命は過去・現在・未来の三世にわたるのです。信心できるのは生きている時だけです。死後は自分で自分をどうすることもできない。だから脱会(退転)して、不幸になってはかわいそうだから、「創価学会をやめるな」と、一応は引き止めるのです。しかしながら、学会も信教の自由を尊重しますので、以上のことにもかかわらず、どうしても脱会したい人は、気の毒ですが、脱会を自由にすることができます。

末法は、人から妙法を捨てさせよう「悪知識」が充満する時です。あなたも、一時的な感情で脱会などすることなく、とりあえずは信心から離れていればよいのです。必ず、いつの日か、「脱会しなくて、よかった」と言える日がやってくることでしょう。

追記:創価学会は宗門とは別個の、宗教法人格を持っています。どこが破門しようが、学会の信心実践の遂行に難癖を付けられるいわれはありません。また、創価学会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰いでおります。ちなみに「どんな僧でも相承を受けた以上は『生身の釈迦日蓮』である」と言ったのは、どこの誰でしょうか?
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補足します。



学会員は真実を隠します。
自分は知らないとでも言いたいのでしょうか?
たとえ知らなくても脅迫くらいは平気で行うのが創価学会です。
信教の自由を尊重しません。
もし尊重していたとしたら私が夢を見ていたことになります。
冗談ではありません。

私の様な被害者の存在すら認めていないのです。

質問者さんも被害に遭わないように気をつけてください。
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No7です。

学会がNo9さんに対して、非常に非人道的行動を取った事を深くお詫びいたしします。学会員にもいろんな人間がいます。夜中に訪問したり、退転しょうとすると、脅迫まがいの事を言ったりする人もいます。でもそれは一部の人間です。大半の者はまじめに信心しています。学会員全員がそんな人間ばかりではない事をご理解下さい。
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