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今朝の朝日新聞に、『豆腐の数え方 なぜ「丁」』という記事が載っていました。
それによると、日本豆腐協会に聞いてみたところ、諸説あってはっきり分からないということだったそうです。
それではと、学者に聞いてみたところ、天保年間の文書には「挺」と数えている事例があり、「お豆腐屋さんが他の品物を扱っていた可能性があり、それらと区別するためにほかの数え方を考えたのだろう」という説明があったそうです。

う~ん、分からないという協会もさることながら、テキトーな仮説だけ立てて、実際には「丁」についても「挺」についても何も説明していない学者って・・・
そんな程度なら、私たちでももっとましな説が考えられそうです。

そこで質問です。
(1)豆腐は何故「丁」と数えるようになったか、あなたの新説・仮説・珍説をお聞かせ下さい。
(2)もし「丁」という数え方を変えるとしたら、どんな案があるかお聞かせ下さい。

では宜しくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

 こんにちは。



 多分最初は「T(ティー)」って数えていたんだと思います。
 1ティー・2ティー。
 ミキティーみたいに言っていたのでしょう。
 ある日、誰かが間違えて書いて、下をはねて「丁」にしてしまったんでしょうね。
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この回答へのお礼

元々は「1T」だったんですか!
そういわれてみると、「丁」も「T」も、字だけでなく発音が似ていますしね。

1ティー・2ティー・ミキティー・・・豆腐も、モーニング娘。みたいなものだったんですね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/10 08:10

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