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アニメでの話なんすが、wikiを見たところ、礼は、ひぐらしのなく頃に解の「祭囃し編」の後日談とかいてありました。
それは、みんなが助かった後の日常の話ということでいいのでしょうか?
後、それだとなぜ羽生は人間として登場していないのでしょうか?

A 回答 (3件)

ゲームをプレイした限りでは、梨花ちゃんが交通事故に遭って、その後、以前のような過去に遡ることが出来たものの、以前と様子が違い、みんなが冷たいなあと思ったら、オヤシロ様の転生は梨花ちゃんのおかあさんの世代だった、という時空世界でした。

圭一が居ない、ダム水没が決定、診療所が高野になっている、など、全然ちがう世界で、梨花ちゃんは嫌われ者でした。

羽生と梨花ちゃんの直接の繋がりがない。僅かに宝玉を通じて時空間で会話が出来る程度。だから羽生は人間体として登場しません。この世界の経験があって、梨花ちゃんは始めて、普通の生活、人との関わり合い、一度失ったらやり直しのきかない命の大切さを知ります。

羽生は、ゲームラストで、ちゃんと人間の姿でみんなと一緒にいます。
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アニメの礼って第1話のことですよね。


あれは本来の礼(No.1さんがおっしゃっている奴)ではなく、「別のお話を入れるところがないので無理に入れた」ので後日談ではないのです。
どこかの編(あるいはさらに違う編)において、祭りで富竹と高野が殺される前のどこかの日のこと、くらいに思ってください。
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原作だと第1話の羞晒し編はありません。


原作の礼は「賽殺し編」「昼壊し編」「罰恋し編」という構成です。

羞晒し編は賽殺し編冒頭での会話を元に、
制作者が書いた小説で、いわゆる外伝となっています。
それをアニメ化したものです。
鷹野などが普通に出ているので本編、賽殺し編との繋がりは
一切ないでしょう。ただ、元ネタというだけです。
アニメ版では省かれてましたが、一応冒頭に
「本編とは関係ない」と出ます。

アニメ版では第2巻~第4巻で「賽殺し編」が描かれます。
これが、一応本編の続編的な位置づけになってます。
しかし、その話でも羽入は実体化していません。
これは、いろいろ説がありますが、解の後に
羽入が実体化をやめたのだと個人的に解釈しています。
その羽入のことなどもあり、いろいろ辻褄が
合わないので、祭囃し編の後のパラレルだの
またまたいろいろ説がありますが、続編という解釈でOKです。

ちなみに、原作では賽殺し編の冒頭が「プールの帰り」ですが、
アニメ版では「ゲーム大会の帰り」に変更されているようです。
(先行試写会で確認)
羞晒し編の続きと誤解する人のための配慮だと思われます。

第5巻では昼壊し編が描かれますが、これも本編とは
一切関係ないギャグ話です。罰恋し編はアニメ化されないようです。
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この回答へのお礼

みなさんのおけげで、やっとすっきりできました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/30 16:02

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