初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

イコライザーや回路が増えると音の鮮度が劣ってしまうと聞きますが、音の鮮度が劣ると元の音がどのように聞こえるのでしょうか?雑音が増えるということでしょうか?

A 回答 (3件)

日常音楽鑑賞程度でしたらそれほど気にする必要な無いかと思います!


劣ると言うのは原音に対して色々な回路を経由してスピーカーに到達します!その経由している時にロスやデジタルからアナログに変換されたりした時の音色の違いの事だと思います!
雑音が増えるのではなく歪(ひずみ)が増えるのです!しかしクリアーに聞こえれば音は歪でまろやかな音色になりますよ!
この歪なんてよほどひどくなければ精密な測定器で測らなければわかりません!
真空管アンプがやわらかいまろやかなな音色とみんな言いますが これは真空管自体トランジスターより歪が多く重たいトランスなど歪の原因になるような余計な物通しているからやわらかくまろやかなのです!
でも私は大の真空管アンプ派です!
例えばバイオリンを自宅のオーディオルームで生演奏してもらい同じ曲をCDで聴くと生演奏の方が良いのは100人中100人でしょう?これはレコーディングスタジオでマスターテープに録音した時点で原音は劣ってしまっているからです!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。よくわかりました。

お礼日時:2009/03/27 04:56

鮮度?尖度?


音が生ものと教えられたことはありませんので、尖度と勝手に解釈してみます

これ、読んで字のごとく、とんがり具合なんです
音に含まれる周波数とその強度をグラフにして、その形が正規分布よりも
尖っていれば、尖度が強い(高い・勝る)
広く鈍っていれば、尖度が弱い(低い・劣る)
などと表現します

他の音がより多く干渉するようになりますから実際に聞く音では
ノイズ(雑音)が混ざるというよりも、他の音にかき消される感じになりますね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ここで言う「鮮度」とは、オーディオ雑誌やネット上のオーディオ関係の掲示板などでその意味が共有されていると思われる「鮮度」を意味しています。

お礼日時:2009/03/27 04:55

イメージで大げさに言えば


雑っぽくカーテン越しに聞いているようなこもった感じの音ですね。
じ~とかざ~とかそんな雑音が増えるとか、そういう話でもないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんとなくわかりました。

お礼日時:2009/03/27 04:52

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