マグダラのマリアのことを本で読んでるときに『神殿娼婦』という言葉を目にしました。
最初は、神殿なのになぜ娼婦?と思ってしまったのですが、こちらのサイト内の回答などを読んで、娼婦=売春婦ではなく、神官に住んでいる当時の神官・巫女という考え方を初めて知って興味を持ちました。

マグダラのマリアも神殿娼婦という説がありますが、当時の神殿娼婦の女性たちは、どのように集められたのでしょうか??

なんとなく、日本でいう大奥(女の園的な感じ)のようなイメージを持ってしまいますが、神殿以外の庶民には秘儀だったようで、無理やり(大奥のように?)神様?王様?に仕えるため、神殿に連れてこられてしまったのでしょうか??
それとも、神殿娼婦に選ばれた女性は地上の体現者という役割で、神に近い特別な存在ってことで本人や家族は喜んでいたのでしょうか??

神殿に住む女神の体現者である巫女と性交をすることにより、女神の恵みを得るとされていた・・・と読みましたが、昔、外国ではそんな考え方もあったのだな~、と興味深かったです。

以前に、イスラエル・エジプトに行った時には映画の『パッション』を見て、広く浅いキリスト教の本しか読まなかったので、これらのもう少し深い部分も知っていたら違った旅行になったのでは!と思い、質問させていただきました。

ご回答、お願いいたします。

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A 回答 (6件)

isis  エジプトの女神の方じゃなくこっち。



http://es.isis.ne.jp/index_main.html

聖書作家たちはこの学校で訓練を受けたのでしょうか?
といいますもの、聖書の内容は、他の民族の神話なんですね。
祖先は同じだとすれば、伝承されて、それが時代・世代によって編集しなおされていって、聖書となる物語が作られていったことになり、聖書の内容が<偶然>他の民族の神話と同じになったのではなく、<必然>の結果だってことになる。


さて、、私は編集力が無い。
頭の中でまとめられていないので、いまいち説得力に欠くと思うことを、最初にお詫びしておきます。

まず <今は父権社会だが、古代においては母権社会の時期があった。>というのを念頭においてください。


例えば、古代エジプトは、女性に相続権があり、力をもった母権社会の女性は、自分が選んだ男に民を支配する権限を与えていた。
選ばれれば、富と名声が与えられた。

で、選ぶ側の女性は女神の地上の体現者みたいに考えられていて、神官の役割を果たしていた。
直接政治に関わることな無いが、女神からのご神託を受けて、それを仲介者が理解できるものに解釈し、王にご神託として与えていたらしいです。

他の役割として女神から生まれた子供を選んだ男に与えていた。
というのも、神官であるその女性は豊穣の女神の地上の体現者だとされたので、その人と結婚して子供を授かれば、神の子を授かったと同じことになった。

で、その一族の女に選ばれたってことは、同じ女神を信仰していることになり、同じ女神から生まれたとなり、兄妹という扱い。

古代のエジプトでは兄と妹が結婚していたとされ、近親相姦だとされますが、同じ神から生まれた(同じ神を信仰している)って意味だと思えるんですね。

アブラハムの妻はサライ。
エジプトの王にサライを妹だと紹介しているが、実際アブラハムの妹でもある。
異母兄妹ってことになっていますが。
同じ神の元から生まれたっので兄妹ってなるのはわかりますが、何故異母兄妹となったのかは、わかりません。

まっ、ともかくアブラハムは大きな母権集団から嫁をもらい、権力と財産を分け与えられたってことですね。

聖書はこのように、何度も母権社会から嫁をもらうことで、自分の集団を大きくしていく男たちが登場する。


これはエジプトやパレスチナ地方だけのことではなかった。
新石器時代から、紀元前3500年頃までが母権社会が勢力を持っていて、だんだん父権社会になっていった。
レビレート婚などを見てもわかるとおり、母権社会から嫁をもらって、一族は選ばれたことで裕福になったが、夫が死ぬと妻は母権社会に持ってきた財産を持って帰らないようにとレビレート婚というもので、返さなくてすむように制度を作った。


そうすることで、勢力が衰えないようにしたため、父権社会集団が力をもっていったと思える。


ところがそうはいっても、男は子供を産めない。
古代は子供は神から授けられた自分の分身だと考えていた。
神から子供を授けられた=神の祝福 と捉えたようなんです。
聖書に神が祝福をしたという下りが何度も出てきますが、必ず子沢山にするという契約になっています。
神を信仰している限りにおいては なので契約違反をした段階で契約解除になる。


勢力を持った母権一族の巫女 あるいは神官に花婿として選ばれるってことは、そりゃあ いろいろすごいお得なことだったわけです。

巫女さんは神に仕える身でもあり、政治がマズーな男から権力を奪うこともでき、別の男を選んで祝福を与えたりできた。
地上が不作になると、民は不満を持ち、男の精力が衰えたとして、男に責任を取らせるようにもなった。
これが贖罪の概念の誕生だと思えるんですね。

紫の衣を剥ぎ取り、 つまり地位を奪い、不作を起こした罰として鞭を打ち、王が涙を流せば、翌年豊作になる とかなんとか。 こわーーっ
王がそのように地上の豊作を願い殺されることになるとわかると、神殿の巫女は号泣したそうです。
その声を聞いた異民族は、アレルヤと聞こえたらしい。

アレルヤ(ハレルヤ)。今では「万歳」みたいなときに使われますが、王が不作の責任を背負い贖罪してくれることで、また地上に緑が復活するから万歳でもあるが、巫女にしてみれば、自分たちが選んだ王がその任務を遂行するため殺されるので、それはまるで自分が産んだ子供を殺すようなものなので、複雑な思いで胸が張り裂けそうになり、神殿で雄たけびをあげていたようなんです。


で、ギリシャ方面でも父権社会になったのですが、紀元数世紀はまだ女神崇拝が残っていたようです。
ネロの治世の時代に月の神殿があって、ローマの大火の時消失したらしいです。
月の神殿は女神に仕える巫女たちが住んでいた。
そう聞くと、ああ ネロの言ったことは正しかったのかも と思ったりします。


エルサレム神殿には3つの塔があったそうです。
マグダラは高い塔という意味らしいです。
イエスの磔刑の時いたのは3人のマリア。
編集者 うまい!

この3という概念。
いろいろある。
池坊のいけ方の基本は3つの柱を設置すること。
で、先生にどうしてなのか聞いたところ、この世の最小単位は3だから だそうです。
3次元、確かにそう。

で、女神は三相一体という概念があった。
過去、現在、未来。 産む、養育する、殺す。 少女、婦人、老婆。
これが女神の概念。

この女神は、聖書ではマリアという名前として登場します。
インド方面の宗教だとだとマーヤ。
他にはマリ、マリーナ、マリハム、などなど。


で、聖母マリアの伝承に、こんなのがある。
マリアは3歳の頃、エルサレム神殿に捧げられ、そこで機を織っていた。
生命の糸をつむいでいた。


ドラマ LOSTにペネロペという女性が登場する。
ペネロペとは女神の名前で、彼女が運命の糸(だったか生命の糸)を断ち切らない限り、生存できるというもの。
LOSTのペネロペはデズモンドの糸を断ち切らなかったので、生き延びたという話になっている。
他の神話をうまく取り入れている。

ギリシャ方面の神話を使って、マリアが神殿で機を織っていたと言う物語ができたってことですね。
で、神殿で生命の機を織る巫女、選んだ男に命を与える巫女、選んだ男に性の秘儀を与える巫女。
これが神殿娼婦の実体だったのではないか と。

神殿に閉じ込められて囲われていたわけじゃなく、例えば聖書でマリアだと思うが、髪を束ねない女がイエスたちがいる家にズカズカはいってきて、髪でイエスの足を撫でた とか香油を塗ったという記述ありますよね。

その当時、女性は髪は布で覆っていなければならなかったし、女性が一人で外をふらつくことはできなかった。
なのに、この女性はそんなご法度をしていながら、誰からも途中で止められず、勝手にひとんち入ってきたのに、弟子たちはそのことに一切触れていない。
「女、髪をスカーフで隠せ、一人でほっつき歩くな」など一切言われていない。

言われない身分だからですよね。
髪をスカーフで束ねなくてよく、自由に一人で歩きまわれる身分だからですよね。
外見ですぐその身分であると誰でもがわかり、ちょっかいだすと とんでもないことになると、誰も彼女の行為を妨げる権限が無かったから、スタスタマリアたちは歩き回っていたわけですよね。

この物語のマリアたちの正体は神官という設定なのではないか と。

彼女らは選んだ男に油を注ぎ(聖別)していた。
足はペニスの比喩。 香油を塗る行為をするマリア、聖別を表現しているわけです。

もともとインド方面では聖別された男のペニスに油が塗られていたんです。
ヘブライ人にその風習が入ったとき、頭(亀頭?)になった。
選ばれた男の精力がおおせいだと、大地が豊穣になるという迷信の名残ですね。



どうやって神殿娼婦は集められたか?
家系かな?
ラハブ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%8F% …
母権社会の権威者だったんじゃないかと。
イエスの祖先だって設定かな?
だから神から生まれた子って設定?

イエスの母マリアも、神殿に入る権限があったってことで、その系統の出身者って設定じゃないかと。
だって、従姉妹のエリザベトは大祭司の家系って設定になっていますから。


マグダラのマリアは、3相一体の女神の少女の相としてこの物語に登場しているんじゃないかと。


他には、、、教皇ユリウス2世はローマ教皇印によって「神聖」売春宿を作ったそうです。
後継者レオ10世教皇とクレメンス7世のもとで繁盛したらしい。
この売春宿の儲けが神聖マグダラのマリア団と修道士たちを支えた。
その当時は修道女とmagdalenes(売春婦)が同一だってことですね。
教皇はその売春宿の女 つまり修道女と結婚すれば天国に行けば特別に讃えられると公言した。

修道女がどうやって集められたか? ボランティア(志願者)なのかどうなのか??? わかりません。
もしかしたら、聖職者はイエスの子孫が生きているということを信じて、その方面の女性たちに尼僧院に入るように薦めたのかもしれないですね。

イエスの子孫と性交できるなんて そりゃ聖職者にしてみれば天国にいった気分になれるでしょうし。



日本にも聖娼はありましたよ。
非人とされる女性たち。
神と人間の間に座すものなので、人間を超越しているので非人とされた。
彼女らは帝の敷地内で暮らしてはいたが、誰にも支配されない者だったので、帝に断りなしに、関所もノーパスポートで通過し、各地の物産を運んで稼げた。

彼女らの役割は帝に神託を授けることと、性の秘儀を与えることだった。
帝の妻だったりもした。


http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E3%81 …
日本はもともと性に関しておおらかな民族だったわけです。
ところが中国から律令制が入ってきたあたりから、彼女らの地位が落とされたわけです。

ところが、彼女たちはネットワークがあったので、帝の敷地に入れなくなっても、宿を営んでそこで特技の性を売ったり、金を貸して儲けたりして、びくともしなかったわけです。

各地でそうやって平気で暮らしていることに難色を示した人がいて、彼女らを一角に集めた。
それが吉原の原型。

ところが女性の中には、元はそういう身分だったと偽り、自分に付加価値をつけて体を売っていた女性もいてその人達も集められだした。
しまいには、親に売られて来る少女まで出る始末。

権力者に守られた地域ではあったのですが、、、
だんだんそれがずさんになり、健康管理もされなくなり、体を酷使させられる少女続出となり、、、今に伝わる悲惨な吉原の歴史になっていったらしいです。

この遊女の原型の家系、、、どの家系なのかまだ調べていません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

今、1回kigurumiさんからのご回答を読ませていただきましたが、まるで1冊の本を読んでいるみたいでした。
こんなにいろいろ教えていただいて、だいぶお時間もかかったのではないでしょうか??

>頭の中でまとめられていないので、いまいち説得力に欠くと思うことを、最初にお詫びしておきます。

いえいえ・・・。とてもお上手です。
知りたかった時代のことが細かく、分かりやすく、そして楽しく勉強できました!!
この後、改めて熟読させていただきたいと思います。

お礼日時:2009/04/15 21:46

こんにちは、



旧約聖書を読んでいると、当時流行した外来宗教で、異教アシタロテ神とその神殿が出てきます。
(モーセや、イスラエルの祭祀や王が何度も偶像やその手の神殿の祭祀、信者ごと、何回も一斉粛清しても、一向に根絶できなかったようです)

例:サムエル記上7章3節
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3)その時サムエルはイスラエルの全家に告げていった、「もし、あなたがたが一心に主に立ち返るのであれば、ほかの神々とアシタロテを、あなたがたのうちから捨て去り、心を主に向け、主にのみ仕えなければならない。そうすれば、主はあなたがたをペリシテびとの手から救い出されるであろう」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このアシタロテというのは、ギリシアで言うところのアフロディーテ、美と豊穣の女神です。 ビーナスとも言われ、その像はミロのビーナスを見れば一目瞭然ですが、大変セクシーな女神です。

<マグダラのマリアも神殿娼婦という説がありますが、当時の神殿娼婦の女性たちは、どのように集められたのでしょうか??>

イスラエル近隣の国と同じならば、、、アシタロテ(アフローディーテ、ヴィーナス)を信じていた国はたくさんありましたから、

このアシタロテを信じるもの達は、婚礼期に達した女性を一度、巫女としてアシタロテの神殿に入れます、、、

『つまり、基準は年齢だけ! 身分も何も関係ありません。』

そこで彼女達は一度その神殿を訪れた男に「さあ、アシタロテ恵みを与えてくれ」と言われると、買われて性行為をしなければいけません。

その女性は一度勤めをするともはや、自由の身になりその後売春行為はしなくてよくなるそうです。

その時、美人はすぐ勤めが済むけど、不美人は2、3年位神殿に入ったまま、待つのだとか、、、。 また、身分の高い者は、沢山の下女を連れ行くけど、庶民の娘は一人で神殿に入るのだとか、、。

詳しくは、「ヘロドトスの歴史」をお読みください。

<神殿に住む女神の体現者である巫女と性交をすることにより、女神の恵みを得るとされていた・・・と読みましたが、>

ただ、そもそも、ユダヤ・キリスト教から見れば、外来・異端の宗教がしていた事です。

モーセの律法では、売春によって得た金は、神殿に寄付する事すらできなかったようですから。

そもそも、これが、マグダラのマリヤの時代まで続いていたのか? どうか分かりませんが、、、旧約の時代では中々流行していたようです。

また、そもそも、マグダラのマリヤが娼婦だったかどうかは、全く分かりません。聖書にはマグダラのマリヤが娼婦だったかどうか全く触れられていませんから。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

知りたかったことが、分かりやすくご回答いただけたのでよく分かりました。
難しい本を読んでも、イマイチよく分からないところもあって・・・。
ありがとうございました。
アシタロテって、はじめて知ったのでもう少し、調べて読んでみようと思います!

お礼日時:2009/04/15 21:55

現在、マグダラのマリアが娼婦だっというのは誤りだったと断定されています。

イエスの足に油を塗ったのがマグダラのマリアだと勘違いされて数百年間、娼婦だと言われてきました。出どころは、カトリック教会であり、さんざん流布したあとの2・30年前に正式にこれは誤りだった認めています。
ただしこれを知らない人は非常に多く困ったものです。

神殿娼婦は旧約聖書時代です。
イシュタル神、異教徒の偶像崇拝の神は淫らなもので祭儀と性的なものが一体化して堕落しています。表向き巫女の娼婦です。
これにユダヤ人たちは幾度となく、陥り、そのつど、ユダヤの神が、罰とともに、教えさとし、ユダヤ人はもとの神に戻るという繰り返しがあります。イエス時代のエルサレムにはいませんし、福音書にそのような記述はありません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

最初にすみません…このようなタイトルだったので、ringoxさんに誤解を与えてしまったかもしれませんね。
決して、マグダラのマリアが娼婦だったのか?と尋ねているのではなく、この時代の時代背景と、神殿娼婦の役割について知りたかったのです。
神殿娼婦とただの娼婦では、全く、意味が違いますからね…。
紛らわしいタイトルでスミマセン。

お礼日時:2009/04/15 21:51

 六車由美 『神、 人を喰う』(新曜社・2003)にも関連したことがかかれております


 
 昔から、神の楽しみのために、ひとはいろいろなことをしました。
 祀り、祭り、祭儀、捧げ、神楽、奉納など。
 
 話は違うが民俗のことで江戸の日本では聖なるお参りは、宗教でもあり、レクリエーソン(定義を省略)でもあり、ある意味近所には所謂る歓楽の悪所(お伊勢さんなどは違うでしょうが、)が併存していたということです。

 どうして神様は女性が好きなのか判りません。でもお近くに御仕えするのは女性ですね。女性の受容性でしょうか。
 白川静先生(個人的に存じ上げてはおりません)の孔子にも孔子の出自についてご推量されておりますが、巫覡集団のことが出てまいります。
 そして日本の事かどうかわかりませんが、魏志倭人伝の邪馬台国ですね、ここの卑弥呼も女性とそのお手伝いをする男性のことが欠かれています。
 実は先日始めての渡航で中華民国に参りました。親族の埋葬のことですが、そういうご職業のカップルの現場に立ち会いました。
 無論僧侶としての仕事遂行ですが、巫覡の男女です。
 女性が主となって執り行いました。長い民俗伝統ですね。
 あぁ埋葬のお家は世祖康熙帝からの古い家で、大陸から来ているそうです明朝の時代に。
 実に興味深くそのお仕事の仕方など、埋葬における立場などを検分してまいりました。
 神様のことやそういう不思議なことは女性が主となるのでしょうかね。どこの国でも。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>神様のことやそういう不思議なことは女性が主となるのでしょうかね。どこの国でも。

そのようですね。
今回、初めてこのようなことに興味を持ち、いろいな歴史を知って勉強になりました。

お礼日時:2009/04/15 21:40

イスラエル周辺地域での事は知りませんが、古代バビロニアやエジプトなどでは存在しました。


バビロニアの場合、イシュタル神殿の巫女たちがそれに相当します。
イシュタル女神は、大地の女神であり、豊穣の象徴でした。
古代の都市国家において、国力=人口でした。
そのため、作物の豊穣と人口の増加を願い、イシュタル神殿で男性と神殿の巫女が交わりました。
その時男性がイシュタルへの献金や献物を行いました。
それゆえ、それを神殿売春と呼ばれるようになりました。

このへんから、チョット怪しくなるのですが、
当初は、女性が一定期間巫女を務めるのが義務とされていたとの話があります。
その後専用の巫女がおかれるようになつたそうです。
神殿の巫女は、聖なる職業として、巫女に選ばれる事は、大変な名誉だったそうです。
逸話ですが、ユダヤ教の神エホバとイシュタルが出会ったとき、エホバがイシュタルを「娼婦」と呼んで、イシュタルは喜んだとか。

エジプトの場合もにたようなもので、こちらはイシス女神になります。
エジプトでは、神殿売春で稼いだお金を結婚の持参金にしたとか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>殿の巫女は、聖なる職業として、巫女に選ばれる事は、大変な名誉だったそうです。
コレを読んで、ホッとしました。
分かりやすい説明、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/15 21:38

日本にもあったようですよ。


聖娼 で調べてみましょう。
例えば源義経の愛妾・静御前は白拍子と呼ばれる人々でしたが、これも一種の聖娼だったそうです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

そうですね!
日本でも、昔からあったようですね。

お礼日時:2009/04/15 21:36

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 神々の王ゼウスよ、
 われらに善いことを与えたまえ、
 われらが祈るとも祈らずとも。
 しかし、酷いことは、
 もしそれをわれらが祈ったとしても、
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http://www.perseus.tufts.edu/hopper/text?doc=Perseus%3Atext%3A1999.01.0176%3Atext%3DAlc.%202%3Apage%3D143



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>それでもあなたがたは神に祈りますか。

一応、初詣に出かけたときは、成就しなくてよいことを前提に、神に祈る振りをする。

…いずれにしても、アルキビアデス、昔のある詩人は知恵を持っていたと思えるよ。想像するとだね、彼には馬鹿な友人達がいて、彼らの利益にならないことをしたり祈ったりしているのを、その詩人は見たんだろう。そこで彼らの代わりに祈祷文をこしらえた。こんな言葉でね。


 神々の王ゼウスよ、
 われらに善いことを与えたまえ、
 われらが祈るとも祈らずとも。
 しかし、酷いことは、
 もしそれをわれらが祈ったとしても、
 どうか汝、避けたまえ


これは、プラトン『アルキビアデスII(祈願について)』...続きを読む

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いつもお世話になっております。本HPでは、いつも真摯な回答をいただき大変感謝しております。何かと疑問点が出てくるため頻繁に質問いたしておりますがご容赦ください。
新築木造2階建(延べ床35坪程度)を設計中ですが、依頼している設計事務所と工務店は、当方の意をよく汲んで、安く仕上げるよう努力いただいています。
一方で、近年、当地区で大きな地震があったこともあり、耐震性にはできるだけの配慮をしたいと施主として思っております。
それで、設計事務所から提案されている(当初からの方針)柱なのですが、通し柱を含めて105×105で考えられています。ネットとかみると通し柱はせめて120×120といった指摘もあり、少し105×105について不安になってきました。
もちろん耐震性は、柱の太さだけでなく、構造(柱の組み方)も問題と思っております。柱の太さ、構造について基本的にどう考えるべきかご教示いただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

プレカット工場の技術(CAD)を担当している者です。

1つ確認したいのですが、工法は木造の在来工法でしょうか?
取り敢えず木造在来工法として回答致します。

私の考えは、他の回答者様とは異なり、通し柱は120角にした方が良いと考えます。
理由は、
105角の通し柱では、2F床桁の胴差穴の欠損により、柱の残りが非常に少なく、通し柱が中折れする心配があるからです。
特に4方から桁が差さる場合は、柱の残りがほとんど無いため、建前時に通しが折れた話も実際に聞いた事があります。
そのため、私の御客様には通し柱だけは120角にするように勧めています。

コストの問題等でどうしても105角の柱だけにしたいのでしたら、
通し柱無しで、全て管柱だけにするべきだと思います。
ちなみに、在来工法の大手のメーカーでは、かなり前から通し柱はありません。全て管柱で組んでいます。
必要な箇所にホールダウン金物やプレートなどを付ければ構造上も何ら問題はありません。

その他の方法としては、在来の金物工法(クレテックなど)にすれば、胴差部分の欠損はボルト穴のみになるため、105角でも問題ないと思います。

なお、胴差部分を欠損の少ない単ホゾ差しでは、垂直荷重に対する負担面積が不足しますので、胴差部を単ホゾにするのは不可です。

プレカット工場の技術(CAD)を担当している者です。

1つ確認したいのですが、工法は木造の在来工法でしょうか?
取り敢えず木造在来工法として回答致します。

私の考えは、他の回答者様とは異なり、通し柱は120角にした方が良いと考えます。
理由は、
105角の通し柱では、2F床桁の胴差穴の欠損により、柱の残りが非常に少なく、通し柱が中折れする心配があるからです。
特に4方から桁が差さる場合は、柱の残りがほとんど無いため、建前時に通しが折れた話も実際に聞いた事があります。
そのため、私の...続きを読む

Q新聞を読む事、また読む人について。 新聞をしっかり読むのは大事な事で、良い事ですが。 しかし、学

新聞を読む事、また読む人について。

新聞をしっかり読むのは大事な事で、良い事ですが。

しかし、学生、未婚者が新聞をよく読んでいると「偉いね。」、「優秀だね。」とか褒められている感じですが、
結婚後は、よく新聞を読んでいる人となると、
「新聞ばかり読んで家事を手伝ってくれない。」とか「社交性や話術に欠ける。」
とか謗られている、何かそんな感じですよね?

結局、読書家や勉強家や文武両道マンは、
社交性や協調性には欠けると言うジレンマがある事は、やはり人間のジレンマとして受け入れるべきですか?

Aベストアンサー

情報入手先としては手軽なので、目を通しますが、そのまま鵜呑みにして受け入れることはありません。
そういうことが新聞に書いてあるという読み方をしますね。

でも、新聞に書いてあることで盛り上がることもあるし、あまりに一般的なことを知らないのも話題についていけないので、社交性や協調性というならレジンマというよりバランスじゃないでしょうか。

Qパルテノン神殿などの柱のつくりかた。

パルテノン神殿などの建築で、大理石の柱1本1本はどのようにつくっていたのですか?小さいものを積んでいるらしということはわかっているのですが、接着してたてたのか、そうならどうやってたてたのか。ただ積んでいったならどのように積んでいったのか、知っている方教えてください。

Aベストアンサー

柱になる石の中央に穴が開いていて、そこにレンガ上に石を入れて、横から見たときに穴から石が少し出る(凸)ようにして、その上から穴の開いている石を乗せる。。。のだったと思います。専門家ではないので自信はありません。ギリシアに行ったときに穴の開いている柱の石をたくさん見たのですが、その時現地ガイドさんが確かこう言っていたと思います。

Q娼婦・売春婦の意味

マグダラのマリアは、売春婦(娼婦)であったとの表現がありますが、
当時の売春婦とは何を指すのでしょうか?

また、売春婦の語源・意味するところは?
行為や不貞なのでしょうか?

質問カテゴリーが間違っていたら失礼します。

Aベストアンサー

姦淫の容疑で石打にされかかった女性と、7つの霊を払われた女性を、キリスト教が同一視したため、マグダラのマリアは娼婦だと信者は思ってしまったようですが、ヨハネパウロ2世の時代かその前だったか忘れましたが、公式発表で「別人だと思われる」としたと思います。


姦淫をしたとされたもの。
例えばヘロデ・アンティパスはヨハネより姦淫をしたとされたので、ヨハネを処刑しちゃいましたが、ヘロデ・アンティパスは異母兄弟の妻を自分の妻としたことで、洗礼者ヨハネにそれが姦淫とされたんですね。


あの当時は、今でもあるのかもしれませんが、レビレート婚というものがあった。
兄が死んだら、その妻は独身の親族 例えば死んだ兄に独身の弟がいたら、その弟と結婚しなければならなかった。
もし、独身の弟がいながら、未亡人が別の男、その一族と関係のない男と結婚した場合、姦淫したとされ、律法に違反したとして、石打の刑にされていたんです。

ひどい話ですが。。。。
どうしてかというと、よその男と結婚しちゃうと、嫁が持っていた財産が、そっちに移っちゃう。
嫁に子供がいて、別の男と再婚したら、亡き夫との間に生まれた子供に亡き夫の財産の相続権があるので、別の家系が富むことになる。
財産が一族から流れ出てしまう。
それで、財産がよそにいかないように、未亡人は嫁いだ先の誰かと再婚しなければならなかったわけです。


マグダラのマリア(ミリアム)は 謎の人物です。
マグダラという地名は無い。(エジプトにあったという話も聞きましたが、それでエジプトの王女だったとか、神官だったとか、高貴な人だったとかいう話が出たのだと思いますし、7つの霊というのはエジプトの人は、人は7つの霊を持っているという考えがあったことでも、エジプト人だとされたんだと思います。)

マグダラ、高い場所という意味がある。
ちなみにエルサレムにある神殿には3つの 高い塔があった。
どうして3つの塔があったのでしょうね。


ローマには女神崇拝というものがあり、女神は3つの側面を持っていると考えられていた。
その女神の地上の体現者が巫女とか神官だとされていて、彼女達は神殿に住んでいた。
彼女たちの役割は地上の王に女神の恵みを与えることだった。
ヒエロスガモスとは地上の王が女神と結婚をすることを意味していた。
すなわち、神殿に住む女神の体現者である巫女と性交をすることにより、女神の恵みを得るとされていた。

これはローマだけではなく、中東全域にもあった概念。
ところが、これは秘儀で、(ダ・ビンチコードにも出てきましたよね)、庶民にはその理屈がよくわからず、彼女たちを神殿つきの娼婦 と呼んでいた。

イエスの祖先とされた、ラハブとバテシバ。

ラハブは神殿の外に住んでいたことになっているが、彼女は神殿娼婦だった つまり 神官だったと思えます。
イエス(ヨシア)を助け勝利に導いた勝利の女神の地上の体現者。

バテシバ、ダビデが部下の妻であるバテシバに手を出し、夫を殺してバテシバを手に入れたという話。
バテシバはソロモンを生んだ。
これが王殺しみたいなもの。
このバテシバの夫が何者だったのかはまだ未調査ですが、多分 ただのダビデの部下の一人だったとは思えない。
水の概念が話に出てきたことから、女神の体現者という象徴で、ダビデは彼女と寝ることで、栄光を手に入れたって話だと思います。
ヒエロスガモスです。


イエスの母マリア(ミリアム)。 このマリアは添え名であって本名じゃないと思います。
彼女も神殿娼婦 つまり 女神の体現者とされたと思います。
外伝では、彼女は神殿で機を織っていたことになっている。
これも意味があると思えます。
何をつむいでいたとされたのか。 生命の糸。
彼女が初潮を迎えたとき(経血=生命の糸)、神殿から出ることになり、花婿をあてがわれたが、彼女はそれをしりぞけ、ヨセフの杖だけが反応したことで、ヨセフを選んだ。
杖って湾曲表現ですが、つまり、、、、です。


古代においては女神の体現者は王となるものに祝福を与えるとき、全裸になっていた。
女神の体現者の全裸をみて恐れをなした候補者は杖が反応しなかった。


聖なる処女はイシュタル、アシュラまたはアフロディテに仕える娼婦ー巫女の添え名だった。
それは文字通り処女を表しているのではなく、未婚という意味。
聖なる処女は、王に恵みを与え、病を癒し、予言を与え、聖なる踊りを踊り、死者のために泣くこと、神の花嫁になることが務めだった。

こういう神殿つきの女たちから生まれた子供をセム族はbathur、ギリシャ人はpartenioiと呼んだ。
どちらも処女から生まれたという意味を持つ。

イタリア語だったと思いますが、レクレシアは教会という意味。
教会が神の家とされ、教会はマリアとされた。

パルテノン。処女神殿を意味し、現在もアテネのアクロポリスの丘に建っている。
女神アテナの家
女神の沿え名はアテナ・パルテニア(処女アテネ)

どうして処女と呼ぶのか、私なりに考えてみたんですね。
神官なので、一生人間と結婚をしなかったのか?
神殿に使え、時々王に啓示を与えるだけで、結婚はしなかったのか?

マリアはヨセフと結婚している。
ということは、巫女も結婚をしても当時は不思議じゃなかったってことになる。
なのに、何故処女と言われたのか。

インドの神話でわかりました。
創造主の体現者だから。
創造主は第一なので、自らを生むものであって、誰からか創造されたわけじゃない。
それで性交なしに生まれたとされ、それで女神の体現者は処女と呼ばれることになった。

はぁはぁ・・・・ と私なりに理解したわけです。


日本の遊女。
彼女たちの起源も同じ。
帝に霊的なものを与える役割を持っており、公庭に住んでいた。
聖なるものとされ 天と地の間に住む非人とされていた。
それが、中国から来た制度により、日本の中に士農工商という身分階級ができて、彼女たちはその中に入らないので、商以下の獣だされ、汚らわしい職業だと見下されていたのだろうと後世の人たちは思ったわけです。

いや、彼女たちは帝とも結婚していたし、巷の枠に縛られず、自由に諸国を行きかっていたし、商売もしていた。

後に性商売として金で性を売るようになってから、今みたいな悪い意味で遊女を春を売って金を得る売春婦と同一視されることになり、農家の娘が売買され、吉原などに売られるようになった。

その人たちと、元の遊女の人たちは別。

姦淫の容疑で石打にされかかった女性と、7つの霊を払われた女性を、キリスト教が同一視したため、マグダラのマリアは娼婦だと信者は思ってしまったようですが、ヨハネパウロ2世の時代かその前だったか忘れましたが、公式発表で「別人だと思われる」としたと思います。


姦淫をしたとされたもの。
例えばヘロデ・アンティパスはヨハネより姦淫をしたとされたので、ヨハネを処刑しちゃいましたが、ヘロデ・アンティパスは異母兄弟の妻を自分の妻としたことで、洗礼者ヨハネにそれが姦淫とされたんですね。

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