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お尋ね致します。身内が現在、癌にて余命宣告を受けての入院中です。たぶん今後退院する事も厳しい状態かと思います。入院中に会社関係の方々より多数のお見舞いを頂いております。
 余命宣告については、本人も会社関係の方々も知っています。本人・身内としては、会社関係の方だけには生前中にお返しをと考えています。
 つきましては、その時の熨斗の表書・ご挨拶文の例などございましたらご教授戴きたく思います。快気祝等はおかしいと思い悩んでいます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

通常は、必要の無い事かと思います。


お見舞いでそんなに気を使われては、ご病人がお気の毒です。また、返して頂いた方もお見舞いにならないと感じるでしょうね。
ありがたく頂戴して下さい。
失礼な事を書くことをお許しくださいね。全ての事が終わった時に入院時から良くして頂きありがとうございます。と、書いた礼状とそれなりのお返しをさせて頂く方がいいと思います。(その時は、結び切りの熨斗です)今は、どうぞ気にしないでくださいと私は言いたいです。ご病人との最後の時を楽しんでください!
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どんな表書が相応しいか、当てはまらない状況ですので、熨斗の表書は一般的な儀礼に則らなくても良いかと思います。


切り結び熨斗に「お見舞い御礼」とか「御礼」でも良いかと。
挨拶文も、気持ちを込めた文であれば、杓子定規な定型文でなくとも良いかと思います。そののち読み返す機会がある事も予想して、しみじみ思い出に残る文章であれば、受け取った方々に心は届くと思います。
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