プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆さんこんにちは、私は今大殺界のど真ん中で<停止>です。来年一杯まで大殺界で、2011年にあけるのですが。今年の春に会社内でクーデターが起き、会社社長を急遽解任させられました。もともと引き合いもあり、学生時代からの兄貴分である年商200億円近く売り上げている会社社長の先輩が今年子会社を立ち上げるので、一緒にやらないかと誘われています。一応、御受けしましたが、大殺界中ということもあり転職・起業が怖く、2011年までの最初の1年半は社長補佐として下働きでやっていこうかと思っています。しかしながら大殺界中の転職は転職、家庭も生活もあり、いくら大殺界中とは言え無職のまま1年半を過ごす訳も行かず、離婚結婚とは違い生活をなんとかせねばなりません。だからといって解雇されてしまえば不可抗力でどんな方でも大殺界中だろうと転職はしなくては行けません。そりゃあ、できれば2011年までどんなことがあっても、転職・新たに起業するならじっと我慢して、って頑張れますが、強制解雇ではどうしょもありません。
起業は相手にしてもらい、2011年まであくまで自分は補佐として表に出ないようにするつもりです。相手も水に慣れるまでしばらく勉強はさせるからと言ってくれていますが、雇用上は転職は転職。
とても悩んでいます、アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

謙遜されていますが、ご質問者様は聡明で堅実な方。

これが第一印象です。
ただ残念でなたないのが大殺界という言葉に振り回されていること。
直接的な言葉より、変な文章構成にしておけば何かしら気づいていただけると思いました。

大殺界というものを否定はしません。
占いというのは道具です。
振り回されるためのものではありません。

大殺界中に転職をすることはタブー。
ですが知らなければタブーを犯していたと思います。
細木先生の本を初めて読み自分の過去と大殺界の時期を照らし合わせたとします。
不幸のあった時期、発端となった時期が大殺界に符合すると思います。
大殺界なのですから悪いことがあって当然。
解雇もその一つです。
落ちるところまで落ちるのが大殺界。
解雇され転職する流れになるのも頷けます。
転職して悪いことが続き後悔した頃にわかると思います。
『転職の話が出たのも大殺界のせいかもしれません。』
坂を転がっていく過程の話です。
転職というタブーを犯すための。

と、書いている自分が馬鹿らしくなりました。
人は幸せでいっぱいのときに占いをしようという人は稀です。
占いに依存している人は除いて。
人生でつまづいた時。困った時に占いをしてみようというのがほとんどです。
計算すると人生の7割近くが大殺界もしくは凶運気。
当たっている。とハマるのは不思議ではないです。
霊感商法とあまり変わらないのではないでしょうか。
脅しているのですから。

リンク先を読んでいただいた通り、大殺界という呪縛を受けていない人のほうが幸せです。
社長にまでなられた才覚をお持ちですし、責任を負わずに辞められたという強運をお持ちです。
大殺界なんてとんでもない。
更に転職の好機に恵まれた。
どのような職種か私にはわかりませんが、傾きつつある会社で苦労を重ねていくよりずっと良いように思います。
今まで通り頑張るのではなく、多くを学び反省した事を活かすことができます。
気づき反省し更に感謝をし頑張れることはとても素晴らしいことだと思います。

本当に大殺界なんでしょうか?
とても運がいいように思えるのですが。
大殺界は否定しませんが信じる気になりません。
自分の考えを押し付ける気もありませんが。
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大殺界中はいろいろな不幸がおきるそうですね。


転職の話が出たのも大殺界のせいかもしれません。
大殺界ということを知らなければ間違いなく転職していたことでしょう。
恐ろしいことですがご質問者様は運が良かったと言えます。
ですが大殺界の真っ只中なのですから解雇されるかもしれません。
そもそも会社内でクーデターが起き、会社社長を解任されたのも大殺界だったから・・・
未曾有の不幸が混沌としている大殺界なのですからありえます。
むしろそうなのでしょう。
悲しいことに的中していますね。

http://www.nazotoki.com/iikotoatta.html
http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html
http://www.nazotoki.com/obatyan.html

お金はかかりますが細木数子先生に直接観ていただき、運命を転換する手立てを
ご教授いただくことをお勧めいたします。
こちらは勉強会のレポートです。
直接観ていただくには出席した上で申し込む必要があるそうです。
http://www.nazotoki.com/report.html
参考になれば幸いに思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
文章がちょっとわからなかったので補足をお願いします。
『転職の話が出たのも大殺界のせいかもしれません。』
これは、会社をクビになって失業した為に仕事の話(転職)が来たわけなんです。解雇される前は転職の話は来てないんですよ;
『ですが大殺界の真っ只中なのですから解雇されるかもしれません。』
これはつまり、再びこの仕事をしても(転職)再び解雇されるかもしれませんよってことですよね?

リンクのサイト拝見させて頂きました。が、これはどちらかというとあまり大殺界に振り回されないでってことで、大殺界でも転換期で良くなってる人も多数存在し、それをわかりやすく著名人等を例に教えてくださっているものですよね。しかも細木さんの勉強会、、、、疲れるだけであまり意味なさそうですね。。
つまり、これはこれ、大殺界のみが原因ではなく、隙ばかり作って油断していると何時であっても社長解任やクビのような悲劇は起きるし、クーデターも起きる。
そうですね、だからといってまた油断すれば同じ事は起きるし、しかしながらそれだけに振り回されては行けないってことですよね。
有り難うございました。

お礼日時:2009/04/18 19:21

質問者さんへのアドバイスは、素人の私にはできませんが、


『当たるも八卦当たらぬも八卦』と言います。

どんな人も、いつも良い事ばかりではありません。
バロメータの浮き沈みは必ずあります。

底にいる時に、転職を悩む余地がないなら頑張るしかありません。
そこまで気になるなら『謙虚さ』だけは倍増して、今は1番底なのだと
自分を戒めながら頑張ります。

質問者さんもそういう時期があってこそ、更なるステップアップに繋がると思います。

1年半、先輩社長さんに身をゆだねてみてはいかがでしょう?

会社内でクーデターが起き、会社社長を急遽解任させられたのは
大殺界のせいではないと思いますので、今後のためにも何故そうなったかを
じっくり今後のために解析するにも良い機会かと思います。

お互いに頑張りましょう。
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この回答へのお礼

アドバイス有り難うございます。
確かに、会社自体も5年通年赤字の状態で、窮地脱却の為、経営を引き継いだばかりでこれから手腕の見せ所というときでした。金銭に目がくらみ私の首を狙って残った資金を奪い取ろうとしている輩が多かったのも事実。
業界自体も縮小していて、あらゆる第三者の方から「もう先の無い会社で、辞めたくても辞められない所へ、相手から首にしてくれて一切責任負わずに済んで良かったじゃないか」と励まされることの方が多かったのが事実です。
しかしながら、社長としてどうあるべきかが足りていなかった部分もあり、今回の大やけどで、人の扱いや、側近に隙を見せ過ぎた事など多くを学び反省する事も。。 もっと感謝に変えて頑張ろうと思います。有り難うございました。

お礼日時:2009/04/18 19:07

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