手相をみる手

手相鑑定にもいろいろな流派があると思うのですが、
左右どちらの手相をみるかについて、どのような考え方があるのかを知りたいです。

今のところ聞いたことがあるのは
・左手が持って生まれた宿命、右手が今世での自分の言動による運命（なので、両手をみる）
・指を組んだとき親指が下になるほうの手をみる
という２つですが、
これら以外にあれば教えてください。

No.4 回答者： ik_gooid 回答日時： 2009/05/12 05:50

で、結局

(10)　「て、手相は両手見るんだよ！」といって逃げる

というのが主流です。

ただ、左右で矛盾した手相を持つケースが多々あるので、
その場合は、もう逃げ場がありません。

(11)　「す、数奇な人生を送ることでしょう」といって逃げる

No.3 回答者： ik_gooid 回答日時： 2009/05/12 05:26

いくらでもありますよ。

もはや、流派どころの騒ぎじゃないです。

(1)　左手が内面、右手が外面を表す（右脳の機能が表面に現れにくいから）
(2)　男性は左手が未来、右手が過去。女性はその逆。
(3)　男性は右手が未来、左手が過去。女性はその逆。
(4)　男女とも、変化の大きい方が未来。
(5)　指を組んだとき、親指が「上」になる方が重要（上＝優位な手と見る）
(6)　男性は右手、女性は左手を見る（西欧式？）
(7)　男性は左手、女性は右手を見る（中国式？）
(7'）男性は左手を見る（右手に傷など、関係ない線が発生しやすいと言う経緯から）
(8)　利き手を見る（よく使う手の方が運勢を表しているから）
(9)　35歳以下は左手、それ以上は右手で見る

＋質問者様の示した２つ
(a)　左手が持って生まれた宿命、右手が今世での自分の言動による運命
(b)　指を組んだとき親指が下になるほうの手をみる

他にも色々あった気がします。

ちなみに、個人的に「あきらかに変だな」だと思うのは、
(1)→　人間の性格は、生まれと育ち、両方が関係するので、
　　　　左脳（右手）も大いに内面に影響しているはず…
(2)(3)(4)→　手相は両手とも数週間で変化するので、
　　　　　　　どちらかが、未来、どちらかが過去とすると矛盾する。
　　　　　　　また、手相の「流年法」という概念にも矛盾する。
(9)→　(2)(3)(4)同様。手相は両手とも変化するので不可。
　　　　ちなみに「歳をとると解釈の仕方が変わるから」というフォローは不可。
　　　　なぜなら、「解釈」の機能は片方の脳の働きによるものではない。
(a)→　手相は両手とも数週間で変化するので、
　　　　先天運が後天的に変化してしまうとなり（？）矛盾

参考URL：http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/10011

No.2 回答者： wwwhy 回答日時： 2009/05/04 16:43

一般的には男性は左手に過去、右手に未来が表されていて、女性は右手に過去、左手に未来が表せています。

手相鑑定の本によって見方が変わるときがあります。
そのときはその本に「手相の見方」のページがあると思うのでそちらを優先的に見てください。
あと、占い師さんによっても代わるときがあるので、そのときは占い師さんを信じてください。

No.1 回答者： mat983 回答日時： 2009/05/04 10:42

http://uranai.yarude.net/06/post_29.html
女性は左手を主とし、男性は右手を主としてみる

性別の考え方がありました。