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 ワゴンで売っていた糸つきスピニングリールを購入したのですが、ちょい投げをすると糸がたるんだときに糸がよれて巻き上げる時にからみます。この原因は
 リールが悪い?
 糸が悪い?
 糸のまき方が悪い?
 腕?

 どうすれば解消できるのでしょうか?

A 回答 (9件)

 #6です。


 糸付の新品リールでのトラブルだったのですね。
糸撚れはどんなスピニングでも起こると書きましたが、当然キャストを繰り返した結果起きるトラブルです。
購入当初から発生したのであれば、ラインを巻きかえる前にお店に一度見せて交換等の要求をしたほうが良いかと思います。
ラインローラーやラインそのものの不良の可能性もあると思います。
ワゴンセールで購入との事ですので、そこそこの大型量販店で購入されたと思います。
結構きっちり対応してくれますよ。
交換、もしくはメーカー見解が異常なしを確認してからラインを巻きなおしてみては如何ですか?
ちなみにラインは私もバリバスがお勧めです。
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この回答へのお礼

 皆様ありがとうございました。

 販売店へ相談、というのは考えてもいませんでしたが、試しに行ってきました。回答は”ラインつきリールのラインはおまけだからあきらめろ”でした。もともと期待していなかったのですが、あらためて販売する側にこう言われると腹が立ってきますね。
 ”ラインつきリール”と表示してお金を取る以上、リールもラインも実用に耐える範囲であるべきだと思います。おまけだからあきらめろというなら初めからそのように表示しろ!!と本社にクレームをつけたい気持ちに駆られましたが、考えれば考えるほど腹が立ってくるのでやめました。
 
 どんなラインにするか考えて、次回は巻きなおしてから行く予定です。

お礼日時:2009/05/19 11:43

DaiwaのJoinusならツイストバスターIIが採用されていますから


リール自体の巻き癖対策は一応十分ではあると思います。

そうなると問題はやはりラインですね。
もともとDwiwaはライン自体高級品でもあまり良い物が無くワゴン用の
Joinusなら通常のボビン巻き程度の製品を巻いていると考えられます。

それに製品としてどれぐらい前にそのラインが巻かれて、一度も放出されることなく
長期間経っていると当然強力な巻き癖が付いて取れなくなってしまいますね。
思い切ってラインを巻きかえましょう。
ボビン巻きのラインなどではさほど変わりませんから思い切って道糸専用のラインに変更を。

非常にしなやかで強度もあるVARIVASのスーパーソフトが使いやすいでしょうね。
大型釣具店ではほとんど置いていると思いますから、どんな釣りに使うか
分かりませんが釣具店に使用目的を言った上で10lbから12lb(2.5号から3号)
位の150m巻きを買えば良いでしょうね。
http://www.varivas.co.jp/morris/01_openning/open …
(VARIVAS製品カタログ→→トーナメントで出てきます)

ただよりトラブルを回避するためには前記のサミングは必須テクニックですので
徐々にでも覚えていって下さいね。
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#3です。


ダイワのワゴンリールってことはスプリンターですかね?

子供がルアーを始めたときに使わせてましたがトラブルばっかで釣りにならなかったのを覚えてます。(2投に1回バックラ)
バス用の2号くらいのナイロン(バリバス)に巻き替えてからはあまりトラブラなかったと思います。(10投に1回くらいバックラ)
ホビン巻きでは結果は分からないですが・・・。

他の方も言われるように糸を巻き替えてみるのが良いでしょうね。
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この回答へのお礼

 最初のリールへの糸の巻き方に問題があるような気がするのですがいかがでしょうか?

 今、リールを確認するとdaiwaのjoinusと書いてありました。メーカーからラインつきで売られているのですね。

お礼日時:2009/05/07 23:16

 スピニングで糸撚れの問題が全く発生しない機種を私は知りません。


多分、世界中のどこにも存在しないと思います。
 高価な機種になればなる程、この問題は解消されていますが、絶対ではありません。
 多分、質問者様はキャスト後の糸ふけを取る時にトラブルが多いのではないのでしょうか? 
 竿先を体の後方にもって行きながら巻く、ラインを水面になるべく着けてから巻く、竿を持つ手の親指と人差し指でラインを軽く摘みながら巻く等、殆どの方が、スピニングを巻き上げる時は、軽くラインテンションを掛ける為の対策をしていますので実践してみてください。
 ワゴン物でも国内の一流メーカーの物であれば糸ふけ対策は多少なりとも施されているはずですので、とりあえずリールの責任にする前にやれる事をやってみましょう。
 後、ラインは所詮消耗品ですので、なるべく良い物にすぐ取り替えましょう。
これだけで、かなりストレスが軽減されると思います。
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この回答へのお礼

 たくさんの回答ありがとうございます。気がつくと非常に多くの回答をいただいていたので、申し訳ありませんがまとめて補足させていただきたいと思います。

 スピニングリールなので、糸を緩ませた時に大きく波打つようなある程度の糸のよれは不可避と思っています。ただ、今回の糸のよれは、糸を緩めると糸が折れ曲がり、その2本が絡まってしまうようなものでした。よれというよりは糸のねじれですね。
 糸に張力をかけない自然な状態で糸がねじれて絡まるというのは、どう考えてもおかしいし、そのようなもので良い操作ができるわけが無いと思っています。

今回の質問のポイントは、
 ラインの材質を変えれば防げるのか
 ラインの最初のリールへの巻き方に問題があるのか
 リールそのものに欠陥があるのか

 この点が知りたくて質問させていただきました。今の状態では使い物にならないのですが、新しいラインを購入して巻いてもらえば直るのか、リールそのものを買い換えなければならないのか....。
 ちなみに、一流メーカーなら大丈夫かと、Daiwaの3000円くらいのリールを購入しました。

お礼日時:2009/05/07 22:41

#2の方と同じく、残念ながらリールとラインが悪いと思われます。


弛んだ時にヨレると言う事なので既にかなり撚れているのでしょう。
ラインローラーの回転が不十分のような気がしてなりません。
多分自分達が使っても同一の症状を起す可能盛大です。
回収する際に時々ラインを摘んで巻き取って少しでもヨレを取るしかないと思います。
それでも根本的解消には至らないでしょう。
チョイ投げ時に少し重めの錘を使ってヨリモドシを必ず接続するとかしてください。

とりあえず付属のラインは諦めて500円程度で買える300Mや500M巻きのボビンのラインに巻き換えるべきです。
リールの番手が不明ですが大物狙いでないのであればとりあえずナイロン3号ぐらいで。
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この回答へのお礼

 No6に補足を書かせていただいた後なのですが

 なるほど、ラインローラーの動きが悪いとラインがこすれてよれ易くなる...というのは納得です。ただ、今回は購入したばかりの新品のリールでした...。
 
 新品でよれるということから考えると、リールへのラインの最初の巻き方が悪いのではと考えているのですがいかがでしょうか?

お礼日時:2009/05/07 23:02

糸の巻き方が悪い、ですね。



一定のテンションを掛けた状態で巻いてくださいね

あと、3回ぐらい使ったら糸の交換をしてください
糸付きリールに付いてる糸はあまり良い製品じゃないですから(^_^;

ふつーに投げる分には長持ちしますけどね

あと、腕もありますね
なんで、投げる時に糸が弛むの?
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絡むというのは竿に絡むのか、リールで絡むのか分かりません。


ガイドが多く口径が小さい竿ほどよれた糸が絡みやすいので、サビキ竿や磯竿はそういった安物糸には不利であることには違いないと思います。また、4号くらいのナイロンならなおさらガイドの通りが悪いか張りがあって通りやすいかのどちらかと思います。
バスロッドや、投げ竿のようなガイドの少なく、口径が大きい竿では少々のラインのヨレは問題ないと思います。

リールのバックラッシュなら安い物はその程度の物だと思いますが、少々糸の巻き方が悪いのでは?と思います。

ルアーみたいに軽い物のキャスティングを繰り返したときにはリールや糸の問題も多いのですが、チョイ投げなら10号くらいまでのオモリを投げると思うのでそう簡単にはトラブラないと思います。
(といっても頻度は10投に1回くらいあるかも)

糸を巻くときには竿を煽ったり、糸を手で掴むなりして糸ふけを取り、十分糸を張った状態を目で確認しながら巻くように気をつけてください。(夜釣りでは無理かもしれませんが・・・)
それでもだめな場合は糸を巻き替える、せめてダイワ、シマノの5000円くらいのリールの購入から考えてみてはどうでしょうか?

チョイ投げなら振出の安い竿よりも2ピースのシーバスロッド(3000円くらいのグラスロッド)が使いやすいかもしれません。
振出の竿はガイドがくるっとまわってしまいトラブルの元にもなります。し、安物はすぐ壊れます。

チョイ投げでも目を離した隙に竿ごと持って行かれる可能性もあるので十分注意してください。同じ物を3セットくらい持っているといろいろ便利だと思います。
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悲しいことですが、リールもラインも悪いのは否定できない事実です。


ワゴンセールのリールは各メーカーが研究に研究を重ねている巻き癖の
つかないラインローラーだったり、その微妙な傾きの角度でラインがよれずに放出されるんですね。

またラインも専門メーカーの道糸とは違い巻き癖などはほとんど考慮されて
いないワゴン専用の非常に安いナイロンですので、この双方の悪い点が
前面に出てラインは常にコイル状の巻き癖が取れにくくなるんですね。

でも買い替えるわけにはいきませんから、まずキャストしたら着水寸前に向けて
人差し指をスプールに軽く当ててラインの放出を徐々に制御し
着水と同時に完全にスプールを押さえてラインの放出を止めてしまいます。
これをサミングと言って非常に大事な基本操作なんですよ。
サミングすることによってラインはほぼ真っ直ぐの状態になりますから
巻き癖も伸びてリールを巻くときも負荷がかかるのでラインはきれいに
伸びてリールに絡まることなく巻けるんです。

これはリールを使う釣りでは基本中の基本でありながらしない人も多く
サミングしないと風が強かったりしたら糸ふけで悲惨なことになりますから
是非マスターしましょう。
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ナイロンのモノラインは


ワゴンセールのリールでなくても
7万円のスピニングリールでもキャストを繰り返せば
程度の差はあってもラインはよれます。
時々遠投してラインをつまんでより取りをするしかありません。
ラインをリールに最初に巻くときから
よりを入れないような道具もありますが
使い続ければよりは入ります。
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