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新幹線に乗ると、隣の空いている席を、わざわざ自分の席と同じくらいに倒す人をよく見かけます(年配の男性に多い気がします)。あれはどういう心理なのでしょうか。
何かメリットがあるのか、あるいは隣の空いた席が自分の席と同じ角度で無いと困る理由があるのか、想像しても全く思い付きません。
別に迷惑では無いので直接理由を聴く訳にもいかず、前からなんとなく気になっています。
思い当たる方教えてください。

A 回答 (6件)

それが自由席だった場合、恐らく隣にだれも座らせたくないだけだと思います。

事実自分も隣の人がウザイとはよく思いますし。
いわゆる陣取りですw  ただ、マナー上良くはないですね。

それかNo1~の回答と同じ理由だと思いますよw 単に狭いから。
どっちかだと思いますが・・・。
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年配でないけどやります。

自分の場合は自分の座席よりも半分くらい倒します。理由は、

1、倒さないと横に圧迫感がある
2、自分の座席との隙間から後ろが見えて気になる&見られてる気がして落ち着かないし、自分が後ろに座ってたら見たくないです。
3、半分くらい倒すとそこがちょうどもたれかける場所になる。

というくらいです。
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圧迫感以上の問題として、私のような「大型メタボ」の体格の場合、


横の座席に肩が当たります。新幹線の座席は他の特急より横幅が狭い
んですよ。隣に人の居るときは体を微妙に曲げて逃げてますが。

実は、新幹線の中央座席はそれ以外の座席より幅が10~20mm広いので
ガラガラの時、私は中央席を愛用したりしてます。中央席なら横の席に
肩が当たらないので・・・。
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私の場合は、No.2様のご回答にある「横の席の背もたれの側面が顔のすぐ横に来る圧迫感」が嫌で自席と同じ角度にしています。


さらに、その発展形として、睡眠時は、隣席を自席と完全に同じ角度ではなく、あえて少し高めにしています。これは、隣席にもたれると、ちょうどよいまくら代わりになるからです。
もちろん、隣席に人がきたり、自分が列車から降りたりする際は、元に戻します。
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自分の席のみを倒してさあリラックス、という時に、横の席の立った背もたれの側面が顔のすぐ横に来ます。

その圧迫感が嫌なのと、場合によっては隙間から見えてしまう斜め後ろの様子が気になってしまって落ち着かない、体が太くて、自分だけ倒すと肩や肘が隣の背もたれに当たり、窮屈な感じになってしまう、などが考えられます。肘は、肘掛けに両腕を置き、やや肘をはみ出させるようにして、自分のベルトのあたりに両手を組んで置くと、何となく雰囲気がつかめるかと思います。また、自分の席だけ倒しているよりも、隣席も同じように倒しておいたほうが「目立たない」というのもあるかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほどです!
自分は細いので、窮屈さには気が付きませんでした。
斜め後ろのことや、「目立たない」こともあり得ますね。
日本人(自分もですが)ってホントに繊細なんでしょうね。
それにしても多いんですよ、周りも見ずに決まりごとのように倒す人が。。

お礼日時:2009/06/11 23:58

新幹線の普通席、肘かけが上げられますね。


私も時々肘かけを上げるのですが、隣の背の位置までしか上がりません。これが邪魔になるので、隣の背も倒したことがあります。
でも、肘かけを上げる人は少ないので、たぶん違うでしょうね・・・。

なお、グリーン車ではもともと肘かけが上がらないので関係ないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
グリーン車には乗ったことないんですけどね。
うーん、肘掛を上げる理由もまた。。(^^

お礼日時:2009/06/11 23:50

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