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今日自転車について調べてこい!!という課題が出たのですが、
スポークはなぜ付いているのかということだけ調べても出てきません
誰か知っている方がいたら教えてください

A 回答 (11件中1~10件)

ほぼ出尽くしたかと思いますが、


自転車の車輪をホイールにせず、スポークとするのは、
1.路面からの耐衝撃性の緩和
2.横からの風に影響を受けない(走行安定性の確)
3.車輪の軽量化
大きくこの3点に絞られます。
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どなたか書いていましたけど、自動車みたいにディスク状のホイールではなくスポークであるというのは、ショックを和らげるためにあるのではないでしょうか。


自転車は基本的にショックを和らげる機構がありませんから。

これは、バイクがアルミホイール主流なのに、モトクロスなどのオフロードバイクでは今でもスポークを用いていることからもわかります。

路面からのショックが直接ハブに伝わるのではなく、ホイールの上部からぶら下がったハブに伝わるって感じです。
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なぜスポークでなければいけないのか、他の人が答えていない点として


スポークは自転車の軽量化を極限まで追及した結果です。
乗る人の体重を支え、回転方向の力にも耐え横方向にも充分な強度があって最も軽くするために骨組みだけにしてしまいました。
さらに、リムへの固定はねじ込み式で外形を正確に正しい平面で円形に調整できます。
正に、機械に関する知恵を集約した究極のホイールと言えます。
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自分がその先生だったらこう考る。



「調べられませんでした!」という回答でもいいんじゃないか?
ただし、
「どんなふうにして調べたのか?」「その調べ方に問題はなかったのか?」
それを考えることができなければ、あなたに課題は出さないよね。

だって、単にあなたがネットで調べた情報を書き写して提出するだけだったら、
先生自身がネットで調べるのと何も変わらない。

先生がそこに求めているのは「スポークがなぜ付いているのか」という答えでは無いのです。
あなたがそれを調べる過程で「何を考え」「何を工夫して」「何を得たのか」が
大事なのです。
あなたにその経験をさせるための課題なのです。

こんなに丁寧に、大人の考えの裏側を暴いておいて言うのもなんですが、
あなたに声を大にして言います。

「自分で調べなさい!!!」
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自転車のスポークは、車輪の中心にある自転車本体とつながるハブと呼ばれる車軸を、車輪からぶら下げるためにあります。


支えているように感じますが、ハブの下のスポークはハブに荷重がかかると圧力はなくなりますから上からぶら下げているというのが正解ですねー♪
で、なぜ板とかではなく針金なのかというと、これは他の人もいうとおり、横風が当たった時にふらつくのを防ぐためと、車輪が変形する余裕を持たせて、路面からの衝撃を吸収するためです。

また、スポークは複雑な組み方をされてますが、これは、ペダルの力を効率よくタイヤに伝えることと、ショックの吸収性などを考慮してあのような組み方になってます。
ですから、自転車の乗り味を変えようと思ったら、スポークの組み方を変えるだけで、加速感重視の車輪になったり、コーナーの安定性重視、ショック吸収性重視と、結構色々と性格の違う自転車を作ることができますよ。
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パソコンやネットは使用できる知識を持っているのにわからないものですかねw


以前にもネットへ課題を丸投げする人を見かけましたが、
当の本人はなにも調べず考えなくとも課題が完成するなんてまったく「いい」時代になったものですねw
まあくだらない質問にも馬鹿正直に答える愚直なご回答者もいたりするのでどっちもどっちかなw
で回答はスポークは自転車が走るために必要なのでついていますよ~
そしてerer921さんの脳みそは考えるためについていますよ~
今は脳みそのかわりにう○こーが詰まっている可能性も非常に高いですが(笑)
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speak(話す) spoke(話した) spoken 過去分詞



から見てもわかるとおり、自転車のスポーク(spoke)と speak の過去形は綴りが同じです。

したがって自転車には「話した」「話した」「話した」・・・が放射状についていると思えば間違いない・・・・

なんてことはないから、ネットに書いてあることを簡単に信じてはいけないのだ。
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今は学校(もしくは社会人なのかもしれませんが)の課題も


ネットで調べてそれも面倒なら質問サイトで答えを募集、って
なんともチョロい世の中になったものです。
課題なんだから自分で調べろ、て思うのは古い人間なんでしょうか。
まぁ、ネットの情報を信じるのならウソでも何でもお答えしますけど
正しい情報を見抜く力だけは養っておいた方が得策です。

スポークはなぜ付いているのか、だったらもしスポークがなければ
自転車はどうなるのか、代用品があるとしたら何が考えられるのか、
その長所と短所は、そうやって考えていけば課題の回答なんて幾らでも出てきますよ。
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以下の文章を適当に修正して提出すればOK。


ただし課題を提出した人がWikPediaを見ていたらアウトですが。
概要
外周部分を支えているリムと、車輪の中心にあるハブをつなぐ。基本的にはハブから放射状に伸びている。
スポークを持つ車輪をスポークホイールと呼ぶ。スポークに相当する部分が円板状になっている車輪も存在し、こちらはディスクホイールなどと呼ばれる。ディスクホイールの中には、通風や重量軽減あるいは意匠のためにディスク面に穴を開けたものがあり、穴の形状によっては残った部分がスポーク様を示す場合があり、両者の境界はかならずしも明確ではない。
車輪に類する歯車や滑車などにも、スポークを持つものがある。
スポークという名は、木工で使われるある種の棒状の木材から来たもので、初期のスポークホイールが木製であったことからこの名がついた。同様に梯子の段や、椅子の部材の一部もスポークと呼ばれる場合がある。また船の操縦に使われる陀輪の外周に並ぶ棒状の取っ手も、輪の内側のスポークの延長としてスポークと呼ばれる。


車輪にスポークを与える意義
木材のように素材の機械的性質に方向性がある場合、力の加わる方向と材の強さの高い方向を合わせることで、車輪の強度、耐久性を高めることができる。
無駄な部材を削減でき、重量の軽減が可能になる。
スポークの隙間に通風を得ることができるため、自動車ではブレーキ装置などの冷却性の向上が期待でき、自転車やオートバイでは横風による走行安定性への悪影響が低減する。特に、重量が小さく、車両の大きさに対して車輪径が大きい自転車においては影響が大きい。
スポークの隙間に視界を得ることができるため、保守点検などが容易になる。
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こんにちは。



スポークっていうのは車軸(ホイールの中心)からタイヤ側まで伸びている
棒のようなもののことですよね?

様々な効果等持っていると思いますが、メインはタイヤを支える=自転車事態を支える、
必要不可欠な部品となると思いますが、そういうことではないですか?
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