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dominoやDAWの操作に少し慣れてきて、
作曲の際に疾走感を出すためにドラム以外にテクノ系(?)のパーカッションを入れたいと思っています。

まずどのような音が欲しいのか分かりにくいと思いますので、
にこさうんどのURLを貼りますね。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm4315757
これのドラムとは別に鳴っていてずっとリズムを刻んでる音です。
3:20秒あたり他のパートが静かになるので分かりやすいかもです。
これにそっくりな音でないとだめというわけでもないので、
これの同じ使い方ができるような音、と思ってくれていいです。

打ち込みで作っているのでしょうが、
全くどうやって作っているのか想像が付きません。
「カッ」とか「タッ」とかいう音を音程を変えながら適当に並べてみても
当たり前ですがまったくそれらしくなりませんでした。
モジュレーションをいじくってみてもほとんど変化がありません。

シェアウェアのDAWには大抵テクノっぽいループ素材があると聞いたのですが、
SONAR8のループ素材をみてみても生ドラムの音しか見つかりませんでした。

テクノ系音楽の打ち込みのときの方法、またはそのようなことが載っているサイトなど教えていただけないでしょうか??
そういう音に特化した音源とかソフトでもいいです。

分かる方回答お願い致します。

A 回答 (2件)

1979年代頃にテクノポップ系ってありましたよね。

「YMO」とか・・
アナログシンセやアナログのシーケンサー時代でした。
人間の聴覚は、アナログです♪

トランスについては、4打ちビートですがグルーブないけど、妖人に感動与える音楽だと思います。

音楽は時代とともにめぐり流れますから・・
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リンク先の曲聴いてみました。


これはノイズをフィルター加工したシーケンスフレーズかと思われます。
作り方としては、ノイズ音(無ければテレビの砂嵐でも録って使いましょう)を鳴らしっぱなしにして、フィルターのカットオフとレゾナンスを極端な値で上下させます。
滑らかにではなく、凸凹に。
あとは通常のリズムパターン同様、ゲートタイムを調整すればこんな感じになるでしょう。

ノイズは全ての音程が含まれ、同時に鳴っているような音です。
フィルターのカットオフの値で特定の周波数(音程)を決め、
レゾナンスの値でその周波数を強調することで、ノイズを「演奏」します。
説明するとややこしいですが、やってみると納得してもらえると思います。
「ザー」というノイズが、フィルターの設定次第でいろいろな音程で鳴るはずです。
むかしのテクノではよく使われた手法です。
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