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国産の1500CCですが 新車から3年半で近くに買い物等に乗るだけですから
走行距離は2900キロです 車検からの半年点検に出す前に
ハンドルを右に切りバックする際に ハンドルに「コツコツ」と少し
ショックがあるので ディラー(車検点検場所)に調べる事を希望しましたら
点検完了で車を受け取りに行った時に「ステァリングジョイント」を交換
したと整備担当者から報告があり
その後は ハンドルへのショックはありませんが ジョイントは そんなに早く損傷するものなのですか 平坦な舗装道路だけ走行している乗り方です たまたま欠陥品が取り付けられていたのか 皆さんもそのような経験ありますか

A 回答 (2件)

自分の車も同じ場所では無いですが、駆動系の部品が『こんな距離で』と思うくらいに調子が悪くなってディーラに修理してもらったことがあります。

その時に、担当の方から『最近の不景気で、昔ほどの品質の物をメーカーが要求せずコストダウンしてるんで』っといった話を聞いたことがあります(真偽の程は不明ですが)。
どんなときでも、機械部品にはアタリハズレがあるので、今回はハズレを引いたと思いましょう。
ただ、その時修理代は取られましたか?
その年式と走行距離であれば、「ステアリングジョイント」のよう部品であれば、無償交換の対象で部品代、工賃は発生し無いはずなので。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます 無償での交換でした
当たり外れ 成る程 納得しました

お礼日時:2009/08/02 14:26

ご質問の内容からは少し外れますが、機械物は動かす機会が極端に少ないと、「置いてある状態」でクセみたいなものが付いてしまうことがあります。

(一例でベアリング部分は、必ず同じ位置で止まる、等)ある程度動かしてやった方が、機械類は調子が良いです。
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