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5万km以上走行するとショックが抜けて、車高が下がり、挙動もふらふらします。
と言われます。そのように教えてくれる人も沢山います。

私は5万km以上走った車を多く乗っていました。
一度も感じが事がありません。

その様に教えてくれる方は皆その様になった経験がありの方でしょうか、情報や知識で話をしてるの
でしょうか。
もちろん多走行の車のショックを新品に交換したら、「あ、乗りやすくなった」と思うのだと思います。私は交換していないから感じていないだけであって教えてくれた方はビフォーアフターを経験
済みなのでしょうか。

でも、車高が下がり、挙動がふらふらして、、と感じて乗っていますか。

そもそもショック抜けってなんでしょうか。

オイル漏れの事ですか。オイル滲んでいるくらいで乗り味激変しますか。
エンジンオイルが漏れている車も最近は減っているしオイル下がり、上がりの車は排気ガスが
オイル臭いが定期的に足していたらしばらく数年は問題ないと思います。

ショックはオイル足せないですが、滲んでいるレベルで、車検は通りませんが、その途端
乗り心地がになるのでしょうか。

A 回答 (10件)

オイルはSD 20W40、エンジンは10万キロが限界、4万キロでマフラーに穴が開いていた、昭和の常識。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:38

まず5万キロ程度でショックがダメになることは、現在の工業製品では無い。


昭和に半ば(50年位昔)の製造技術ならあったかも。
大衆車なら40万キロでも大丈夫。

少しの滲みは問題ないが、オイルが漏れ出るとふわふわとして、運転が難しいです。
ただし車高に変化は起きません、ふらつくだけです。

オイル足しは、安価なショックは難しいが分解してリサイクルは可能です。
それを想定した製品も多く発売されています。

基本は、事故で破損や不良品は新品交換です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:39

ショック抜けというのは、他の回答者の方が書かれている通り、ショックアブソーバーの性能が落ちることです。


ショックアブソーバーは、サスペンションの動きを抑えるのが目的のものです。例えば曲がった時に外側にクルマが傾きますが、傾いた車体がぶり返すように跳ね上がってまた下がってなどという動きをすると気持ち悪いのです。でもサスペンションはバネなので、そのような動きをしようとします。それを抑えて、ぐぐっと傾いたらその動きを抑えて振動しないようにするのがショックアブソーバーの役目です。
ところで、ショックアブソーバーがサスの動きを抑えるということは、サスが固いものになったような感じを受けるとも言えます。

それで、ショックアブソーバーの働きが低下すると、サスというバネの動きを抑える力が弱くなり、フワフワした乗り心地が強くなります。またサス自体も柔らかいものに変わったように感じます。

これがショック抜けで起きることなのですが、クルマというのはショックアブソーバーだけが悪くなるなどと言う事はなくて、大抵はそのときにサスペンションも悪くなっています。サスが劣化すると、バネがヘタるわけですから、車高が落ちたり乗り心地がガチガチに悪くなったりするわけです。で、頭の悪いのが、サスペンションが悪くなったのを間違えて、あるいは知りもせずにカッコつけて『ショック抜けが起こった』などとほざくわけです。
それでおバカなクルマなクルマ業界人が、知ったかぶって、ショック抜けが起こると車高が下がるだの、乗り心地が悪くなるだの、言っているわけです。

ショックが抜けても、普通の人はあまり気が付きません。新車と比べれば違いは分かるかも知れませんが、昔のクラウンのほうがフワフワしていただの言われる程度のものです。なので、あなたの感性は正常だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:39

ショックアブソーバは緩衝器ですので不良になっても車高が変わることはありません。

他の原因だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:39

ショックアブゾーバーというのは、基本はオイルの作動油が充填されているので、長く乗るとオイルが減るとかある。



早ければ、新車を買って走行距離3万kmくらいでオイルのにじみが出たりするとかある感じ。

走行距離数4万kmとかでの交換推奨のパーツになっていると思いますので、走行距離数が5万kmくらいになると多走行車となるのでそのあたりで新品に交換した方が良いかなあ~ と思います。

車は長く乗り続けますと次第に経年劣化していく感じになるので、新車を買って乗り続けていて、5万kmとかになると、「新車の頃に比べて一気に柔らかくなったなあ」 と感じる人は少ないと思います。

ただ、大人4人乗った時とかの沈みこむ感じとか、トランクとかに重たいものを載せた時とかに沈む感じとかで見た目で気づくとかあったりします。

後は急ブレーキを踏むとか強いブレーキを踏み込んだ時の沈み込み方とかで気づくとかあります。

後は海岸線の道路の片側1車線を走るとかワインディングロードのカーブとか多いところを走った時に、「足回りがちょっと」 と気づく感じです。

車は欲しい車が中古でしか売っていない場合とかにヤフオクであれ、中古車販売店であれ、買った後にロフトに載せて下からバールの親分みたいな棒でがたつきとかをチェックして、スタビライザーリンクとかゴムで接続してあるので交換するとかざらにあると思います。

どうしてもドライバビリティという運転していると感じる不快さとかを感じる人だと交換している感じ。

ただ、金目の問題もあると思います。

1台の新車を買い、1年で1万km走り、10年で10万kmくらい走った後で乗り換えるという考えの場合、「それじゃあ5万kmになったのでここでショックとか交換して、残り5年乗るか~」 とはあまりならない。

古くなる程に、ボロ車になっていくので、「このボロい車にわざわざパーツ交換して乗るくらいなら、ちょっと我慢して乗り続け、新車買う方が良いのではないか」 みたいになる人が少なくない。

ショックとかでオイル抜けがあったところで、フニャフニャ感があるくらいに感じるかどうかという感じ方になるので個人差もある感じ。

足回りというのは、段差を乗り越えた時に、1度でドンと突き上げるだけの方がよくて、それが微妙に揺れ続く3回とかになるとどうしても乗っている人の疲れが大きくなるとかあります。

例えば、18歳の大学1年生が免許取ってすぐに公道の実践練習で中古車の普通車でも買って乗って、そこでOLとかですでに働いている彼女と県外のテーマパークに遊びに行くとします。

その場合、中古車で走行距離が7万kmとかで買った車ですとそのまま乗るよりはショックとか交換した方が、遠出した際の疲れ方が違ってくるので交換して、「彼女は仕事で明日の月曜から働き金曜日まで続くので少しでも疲れない方が良いのではないかな」 と考えてそうしている感じ。

別にその彼女と結婚しようとか考えているとかそんな感じではなくて、シンプルに翌日に疲れが少しでも残らない方が良いのではないかと考える感じ。

私の場合は大学生になった時にもう周りの子は将来の為にと免許も車も持っていて乗っていました。

彼らが年間5千kmは走るつもりと言っていたので、「重要そうなので人の10倍走っておくか」 みたいに1年で5万kmペースで走ったのですが、1年でショックとかかなり柔らかくなったと気づくので交換するとかしていました。

街中をチョイ乗りした時にはふわふわ感が増す感じで段差を越えた時に柔らかい感じで乗り心地は良い感じ。

でも、1日100kmとか走る場合ですと、ロールが大きめになるような感じであったり、しんどさが大きくなるとかを体感する感じ。

シートでも柔らかい方がしんどさが大きくなるとかあるので、「車ごと買い換えるか」 となる感じ。

シートも人が乗り走行距離が増えると柔らかくなっていく感じのヘタる感はある感じ。

感じるかどうか? では免許取ったばかりの1年生でも気づいた感じはありました。

最近家族の車は新車買ってから早21年になり車検を受けたのですが、運転してやっと走行距離が5万kmか、でも最初に比べて足回りが柔らかくなったなあ~ と感じる感じはありました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:39

ショック抜けと車高が下がる・・は直接の関係はありません。


そんな話は信用するに足りません。
スプリングがヘタレば、車高が下がる可能性はあります。
ショックといわれますがショックアブソーバー、の省略、別名でダンパーともいわれます。

一旦縮んだスプリングは加わった力がなくなれば跳ね返るように伸びますね、その勢いで正常な長さより若干伸び(過ぎます)、当然縮もうとしますね、急に減衰はしますが、振動します、スプリングは個々に固有の振動数をもっており、これで振動します。
縮んだスプリングが伸びるとき、それを邪魔する装置がアブソーバー(ダンパー)なんです、伸びる力が邪魔されるので、縮んだ反動で伸びても、本来の長さ以上に伸びることはありません、振動は発生しません。
バイクの例で完全に抜けた場合、段差に乗り上げスプリングが縮むと同時に車体(後部)も持ち上げられます、持ち上げられた車体が降下するより先に縮んだスプリングが伸び切り、ストッパーにあたり、後輪の重さのハンマーでショック上部取り付け部をたたくような衝撃が加わります、車体をより勢いよく降下させます、後輪は浮いたまま。
押し上げられた車体が降下すれば(上記ハンマーでたたかれた分降下速度は大きくなります)再びスプリングが縮みます、縮んだスプリングが伸びて車体を持ちあげます、これを数回繰り返します。
ぴょんぴょん跳ねることになります。
ショックアブソーバがあれば、上記ハンマーでたたかれるような効果が出ません。
車体の降下で縮んだスプリングも固有の振動数で伸びることを邪魔されるので、元の長さに伸びてそれ以上伸びません。
段差乗り上げ、着地で縮んだスプリングが元の長さに伸びて終わり。
ぴょんぴょん跳ねません。
バイクでは通常はスプリングとアブソーバーは一体化して組み込まれています。
ただ「抜ける」と表現されるのはアブソーバーの機能がなくなることを意味します。
単にショックの不具合、ならスプリングを支える部分が破損等でスプリングが伸びている状隊なら車高が下がるもあり得ます。
注射器(今はシリンジと言われます)。
水を吸い上げるのに少し大きな力が必要、出す時も同じ。
では先端を切り取り同じ内径にすれば、必要な力はピストン?の摩擦を上回る少しの力だけですね、
ダンパーの大半はこれを利用しています、水ではなく同じ流体のオイル。
ばねが伸びるときオイルを小さい穴から吐き出す必要があります、勢いよくの伸びようとしても抵抗があるので、ゆっくりしか伸びることができません。
そのオイルが漏れる、小さな穴以外に穴があれば、当然抵抗は小さくなり効きは悪くなりますね、外部に漏れて空になれば全く効果なしになりますね。
フロントのてレスコーピックタイプはオイル交換粘度の選択は可能です。
その他は分解不可能。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:39

>その様に教えてくれる方は皆その様になった経験があり


>ビフォーアフターを経験済みなのでしょうか。
>情報や知識で話をしてるのでしょうか。

両方居るでしょ。
どちらかだけということはない。
ただあなたにその話をした人達がどちらかだけということはある。

>そもそもショック抜けってなんでしょうか。

や、まあそんなものは便利なネット検索でわかることなんですが。
ショックアブソーバーの内部のオイルの劣化やオイルの通過する穴の破損やオイルが通らないはずの場所からオイルが通ったり漏れたり。

>オイル漏れの事ですか。

わかってるじゃない。何故聞く?

>オイル滲んでいるくらいで乗り味激変しますか。

激変どころかあなた毎日爪が何ミリづつ延びてるか確認してます?
オイル漏れもじわじわ漏れてたらそれに徐々に慣れていくのならある日突然脳が気付くってだけの事。爪もそうでしょ?あ、結構伸びてるって気付いて切るでしょ。

つまり滲み出してすぐに気付くわけではない。
何かのタイミングで「あれ?おかしくね?」って気にしたら乗り心地が悪くなってるじゃん!
って話。

それにバルブの破損だとこれまた何とも気付きにくい。
レースやってる人ならわかるんだろうけど結局は不具合のレベルでも違う。

まあガスの封入されてる方のショックアブソーバーはガスが抜けても乗り心地が変わるから、こっちの場合は数日で動きが一気に悪くなって気付くかも。

ただ、5万キロでって一律に決まったものでもなく、10万キロ乗ったところで問題がないアブソーバーも当然あるわけだから、本人が気になったらメンテすればいい話。

ちなみに自分はフワフワで滑稽な動きをする車両の運転経験数台有ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:38

体感できるのは車や路面状況、乗り方によるものが大きいです。


サスペンションが作動するときの話なんで路面がフラットなところなどでは問題にならなかったりします。

自分が体感した例ですと それなりの速度でカーブする場面で『おおぅ』と(笑)
遠心力で車体が傾いてそれが戻る時、勢いよく戻りすぎて逆側に傾いたりしました。

または大型車が多くて洗濯板状になっている路面 
ポンポンと上下しているのが次第にドリブルの様に(汗)
ポーンポーンと跳ね上がっているようになり・・・マジで浮いてなかったかな(汗)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:38

はい、昔は自動車の部品も、道路の状態も悪かったのでショック・アブソーバーのオイルや空気が抜けた事がありましたよ。


解体屋に行って、中古のアブソーバーを買って来て交換した事もあります。
シャコタンなんて言って、コイルスプリングをカットしたり板バネを数枚抜いて車高を勝手に下げた改造もしていました。

はっきり言って、長時間を乗って居たくないぐらい気分が悪くなるほどの揺れ具合でした。

スプリングは路面のショックを受け止めますが、一瞬で収束する訳でなくいつまでも揺れ続けます。
その揺れを吸収するのがアブソーバーの役目です。
アブソーバーの空気やオイルが減ると、この収束の揺れがいつまでも続いてしまいます。
コーナーでの安定性よりも真っすぐな道を走っている方が、アブソーバーのヘタりは感じ取れます。

今はトキコ?(もう会社名を変更したようですが!?)社のアブソーバーも品質が良くなり5万キロ走行でヘタるかは分かりませんが?
消耗部品ですから定期交換のリストには上がっているのかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:38

ショックアブソーバー


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7 …

乗り心地の話は感覚的・主観的で受け止めは個人差が大きい問題です。気になるなら工場で点検してもらって合格でも出してもらえば精神衛生によいでしょう。ただの想像でイメージに威嚇されるのはたまったものではありませんよ。相手はモノなので壊れるときはありますが点検は可能ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/05 07:38

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