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教えてください。

A 回答 (9件)

私の場合は



女性を愛して、結婚して
セックスを重ねた結果、妊娠し
愛し合う二人の子を産む。

結婚せずに妊娠してしまう方も多いですが、こんな感じでないでしょうか。
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まずダゥィーンの進化論を読んでみよう。


生物は総じて、そのしくみのなかにいる(種の保存)
虫になったことがありませんので、まずそんな欲望があって、結果種の保存になるということはわかりません。しかし、おいらは、まずその欲望から始まって、結果、家系図のようなものが書けるようになったと、納得しています。君はいくつか知らないけれど、順調だなあ
 
だけどあまりこんなふうなミクロは風情がない、ばぁーっとでいいんだとおもいます。
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生物の宿命です


DNAに組み込まれているからでしょう

子孫を残す行為をしなかった生物、および環境に適応できなかった生物は、すでに存在していません。
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年頃になったらね 子供が生みたくなるのだそうです

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>なんで人は子供を産んで子孫を残すの?




<注>前提として、未婚の方やお子様のいらっしゃらない方への嫌味や皮肉ではなく、あくまでも、私の思い・人生観・価値観です。

◇この世に生を受け、最大の貢献・仕事・作品が→子ども、孫と思います。
その子孫に、より良い形で、バトンタッチする事こそが、我が人生の務めであり、励みであり、喜びだと思います。

◇子どもは神様から、ご先祖から→授かり預かった存在と考えております。
私と妻で「1ペア:2人」なので、2人以上の子どもを産み(授かり)、育て(一緒に学び)、社会へ巣立って行く(お返しする)事で、私なりには、少しは社会・祖先にご恩返しが出来たと思っております。
<現在、子どもは3人、孫が1人>
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暇つぶしに読んで下さい。

(自作)
               六話
 今は西暦三千年代中期の十二月中旬である。
 辺り一面は銀世界であった。羅夢王と亜衣姫は、小型の宇宙船で、雪に覆われた湿原と山肌を飛んでいた。
 亜衣姫は「少し寒そうね」と白銀の世界を見て言った。そこで二人は暖かい南極大陸に向かった。
 地球の磁場が変わってポールシフトで地軸が30度傾き、そこには、緑豊かな古代都市が見えてきた。
 「ここが昔、南極といわれていた所なんだ」と、温暖な気候に恵まれた大陸に降り立ち、羅夢王が言った。
 そしてその後に起きた二十二世紀のカタストロフィー(大破局)についても亜衣姫に説明した。
 「こういうことは、この先、何度でも起きるだろう。そして人類は滅びるかもしれない。そのことで人類はおびえるかもしれない。しかし、滅びるのは人間の肉体だけなんだよ。肉体の表面の意識だけが、おびえているんだよ。霊体は滅びはしないし、怖がったりもしてはいないんだぞ」と羅夢王は言った。
 亜衣姫は「地球が太陽に呑みこまれても」と聞いた。
 「そうさ、人の霊体は太陽の中を泳ぎまくっても大丈夫なんだ。物質の太陽じゃあないからね。ましてやそこは僕達の、母なる古里なんだ。いや、実際、その太陽紳から僕達は来たんだって。人類が滅んだって、地球が滅んだって、それは物質の話しだろう。僕達はまた以前もそうであったように、今度も宇宙人の体で生まれ変って、どこかの星で理想郷を創るんだ。そこの惑星が、新たな古里になるんだ。面白いだろう。亜衣ちゃん」
 「ふ~ん。そんなことは誰からも聞いたことがなかったわ」
 「オリジナルだからね。誰の言葉も引用してはいないよ。だけど、これが真実だから、同じ事をいう人がいてもおかしくないよ」と、羅夢王は南極のオリーブの実をかじった。
 そして、羅夢王は「本当はこんなことを言いたくなかったんだけど」
 「亜衣ちゃん、二十一世紀の人達がこれを読むと、大体は想像がつくけど、僕をばかだと思っていると思うよ。しかしかわいそうに、自分が見たり経験したことしか信じていなかったからね。想像力の欠如だよ。そして簡単な事柄を、さも複雑そうに、さも利巧そうに書いたり、喋ったりしているから始末に負えないんだ。これも愛の欠如だよ」
 「本当はやさしく言えるのにね」
 「真理というものは、実はもっと、もっとやさしく伝えられるものなんだけれどなあ」と言って、南極の古代ミュートラム都市を見渡した。
 「亜衣ちゃん。僕らもあそこに居たかも知れないぞ」と古代都市であった大陸を見た。
 「文明が滅ぶ時、どんな阿鼻叫喚があったのだろうか、その人々が真の悟りを得ていたのだろうか、肉体だけを信じていたのか、或いはそれを仮の姿と思っていて、永遠に続く螺旋の一部だと知っていたのか、ああ、是非そうであってほしい」と羅夢王は思った。
 「亜衣ちゃん。二十一世紀の人達がどう思おうが、人類が滅びようが、地球が無くなろうが、亜衣ちゃんの個性は、永久に、永久に続くと思う。これだけは忘れないでほしい。そしてまた二十一世紀の人達が、どんなに笑おうが、宇宙の創造主といわれる大神様が、亜衣ちゃん。貴女のまじかで見ておられることを、どうか、どうか忘れないでほしい」と羅夢王は言った。
 「分ったわ。でも二十一世紀の人は笑うだろうなあ」と亜衣姫が言った。
 「あっはっは、少しパニック障害ぎみでね。バランス感覚がないもん」と羅夢王は言った。
 「らむちゃん。どうして表面意識、表面意識とそう言うの」
 「それか、そうだなあ、ちょうど俳優がある役を演じるとするよな。その役が表面意識というんだ。他のどの俳優がその役を演じても、それぞれの個性があって、同じ役が二つとない、それが霊体の個性かな。でその役が、その俳優が一番学ばなければいけない役でもあったんだ。でもいつかは緞帳が下りて幕がしまる。その覚悟を決めて、いたずらに、未練を残さず、次の不得手な役にとりかかる。そんなもんかなあ。実はね。その俳優は、次の役に入るときには、前の役から抜け切らなければならない。ここが一番重要なんだ。速く切り替えなければ昇天できない。それで、名優と、三文役者との差が出て来るんだ。つまり、霊格の違いが出て来るのさ」
 「その切り替えって」
 「死生観かな。この世に憂いを残さない。残すのは感謝の気持ちだけでいいんだよ。役を演じ切った達成感かな。それだけで十分なんだ。後のことは、後の人に任せれば良いんだよ。亜衣ちゃん。君は名優なんだから、次の役が待っているんだよ。でも急ぐことは全くないんだぞ。じっくりと役を選べばいい。亜衣ちゃん。この説明で二十一世紀の人にも分るかなあ」
 「たぶん、全然分らないと思う」
 「やっぱしな」
 ああ、一人でも好い分ってくれる人がいればと羅夢王は思った。無理も無い、さて日本に帰るかと、亜衣姫と一緒に、緑豊かな南極であった、ミュウートラム大陸を後にした。

ああーあ、書いちゃったよ、ごめんね。
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どういったレベルの質問かは分かりませんが、


答えにならないかも知れませんが、

無性に「欲しくなった」からです。
(子孫を残すというより子供が欲しいかな)

欲しくなった理由は「同じように感じた人」に
しか分かんないと思う....他人の欲しがる物で、
質問者が(なんで欲しがるか)理解できない物も
あると思う。
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大脳皮質に刻まれた本能です。


それを頭の中の処理で正当化する為に愛や恋、性欲は存在します。
子孫を残す理由も同じです。
生きている意味を優秀な子孫を残すことと植えつけられているからです。
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「自分の遺伝子を残すため」とかいろいろと堅苦しい上に面白くないような意見が出たりしますけどね・・・。



子供が好きな人は自分で子供を育ててみたいとかいう理由もあるかもしれませんね。
ただ、その必要性が見出せないのなら、子供は重圧でしかないかもしれませんから、作らなければよいかと思います。

何も強制ではないんですからね。
実際、そういう風に考えたりする人が多いからこそ、少子化になっているとも考えられなくもないですし・・・。
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