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来月、結婚予定です。
花嫁の手紙を書いたものの、文章的におかしくないか
皆様のご意見をお願いしたいです。

小4で父を亡くし、母子家庭です。
母と妹、相手のご両親へ書きました。


お父さん お母さんへ

お父さん お母さん 25年間大切に育ててくれたありがとう。

小さい頃は、山登りやキャンプ、休みのたびに色々なところに連れて行ってくれたよね。
私の隣には、いつも優しいお父さんの笑顔がありました。
お父さんと過ごした日々は、少なかったけど私のことを愛情いっぱい育ててくれた想いは、私の胸に生き続けてるよ。

お父さんが亡くなって、まだ○○〔妹〕も小さくて、女手ひとつで私たち二人を育てていくことは、大変な事だったと思います。でも、私たちの前では、辛い顔や泣き言も言わず、いつも前向きに明るく頑張っていたよね。お母さんの大変さに気づかず、心配もたくさんかけてごめんね。それでも、いつも優しいお母さんが大好きで、大切な日には、レタス巻とチーズケーキを作ってくれたよね。私も、将来子どもが出来たら、お母さんの味食べさせようと思います。

私が苦しかった時辛かった時、一番私を理解し、励まし力を与えてくれたのはお母さんでした。大学まで行かせてくれて、色々な経験をさせてくれた事、、、お母さんには感謝の気持ちでいっぱいです。「○○〔私〕の幸せが一番の親孝行なんだよ」っていつも言ってたよね。
私は、○○さんに出会えて、今日という日を迎えることが出来てすごく幸せです。

これから先、いろいろなことがあると思うけど剛広さんを信じて、お互い支え合って生きていきます。これからも暖かく見守っていてください。

○○へ〔妹〕
あんなに小さかった○○が今年18歳になるなんて、月日が経つのは早いなぁとつくづく感じます。二人で旅行に行ったり、買い物に行ったり、お洋服交換しあったり、、、同世代の友達みたいに過ごしていた日々が懐かしいね。あすかが妹でよかったと心から思うよ。
全然しっかりしてないお姉ちゃんだけど、これからも仲良くしていこうね。

最後になりましたが、○○さんのお父さん、お母さん、初めてお会いした時から暖かく迎えてくださりありがとうございます。嫁としてはまだまだ未熟な私ですが、これからも宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

素敵な内容ですね。



はじめにあなたの家族構成が書かれていたので、手紙の内容を理解しましたが、そうでなければ、『お父さんへ』という書き出しで、お父様がご存命という印象をうけ、『お父さんが亡くなって』で???と混乱しました。

おそらく、披露宴では新郎新婦の紹介で、新婦の父が他界されていることは参列者には判っている…という前提なのだと思いますが。。

私なら、
・書き出しを お母さんと天国のお父さんへ に変える。最初の一行も同様に。(あなたが『お父さんお母さん』といっているのは、そういう意味ですよね??)
・お父さんのエピソード3行は、お父さんとお母さんのエピソードにかえる。だから、『私の隣にはお父さんとお母さんの笑顔』…にかえる。
・『私が小4のときにお父さんが病気で亡くなって、○○才の妹と私を抱えて』とすると、お母さんの状況が参列者にもよくわかり、感謝するあなたの気持ちが具体的になるので?
・『お母さんの味』のくだりは、義理母の性格によっては、危険な気がします。
・妹へのメッセージは割愛。(誰が主人公かを考えて。あと相手の両親へのメッセージとのバランスも考えて)
・義理母義理父へのメッセージはきちんと書くか、割愛するかのどちらかにしては?『これから先、いろいろな』の文章とまとめて、義理父と義理母へ暖かく迎え入れてくれたことの感謝を述べた後に、『これからは、義理父と義理母のもとで、おとうさんやおかあさんのような仲のよい夫婦になれるように、あたたかい家族がつくれるように、○○さんと支え合って…』にしては? この『おとうさんおかあさん』は誰のこととも解釈できるので、安全では? ま、タイトルがお母さんと天国のお父さんなので、危険か。。

すごく良い手紙ですが、あまり感情的になりすぎると、聞いているほうは辟易としてくることもあります。あなたの手紙は大丈夫ですけど。。

あと、老婆心ながら。 女手一つで子育てをされたお母様は大変ご立派ですが、会社への就職で保証人になるとか、陰ながら力になってくれた伯父さまとかいらっしゃるのでしたら、そこは個人的に披露宴の後でもいいから、感謝の意を伝えたほうがいいと思いますよ。

それでは、末永くお幸せに☆
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30代♂です。


私も秋に挙式予定です(^.^)
まずは、おめでとうございます。
文面を拝見しましたが、直しようが無いくらいよく気持ちの
こもった素敵なお手紙ですね(^.^)
ただ、少しだけ提案です。

まず、最初にお母さんへの感謝の思い、次に妹へ、そして最後に
お父さんへの感謝の思いで締めるといいと思います。
確かに一家の大黒柱のお父さんが最初というのが自然なように
思えますが、今まで一番感謝の思いを伝えたいのは、今生きている
お母さんと妹さんだと思うのです。

そして、相手のご両親への感謝の思いを伝えるのはいいことでは
ありますが、花嫁の手紙の場合は特に入れなくてもいいとは
思います。
ただ、入れる場合は、「最後になりました」という言葉は結婚式
にはふさわしくありませんので、入れないほうがいいです。
この場合、
「そして、○○(彼の姓・例えば山田のお父さん、お母さん)の
お父さん、お母さん、いつも私を温かく迎えていただき、心から
感謝しています。不束な嫁ではありますが、これからも末永く
よろしくお願いいたします。」

お開きの、締めの言葉が、
「お父さん、お母さん、私は今、心から幸せです。
そして、お父さんとお母さんの子供で本当に幸せでした。
でも、これからも二人の子供でいさせてくださいね。
お父さんとお母さんにもらった、たくさんの愛を胸に、○○さんと
二人、力を合わせて幸せになります。
本当にありがとうございました。」

という感じでどうでしょう?
でも本当に心に入ってくる素敵な手紙でした。私も読んでいて
心に響きましたよ(^.^)
どうか素敵な式になりますように、末永くお幸せにね(^.^)
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こんにちは^^


ご結婚おめでとうございます♪
まず、ご主人と妹さんのお名前が出ちゃってますが^^;

拝見してとても感動致しました!
きっとお母様も妹さんも喜ばれることと思います。
ご主人のご両親に対して、もう1文お付けになった方が
良いのではないでしょうか?
短くてやっつけ感を多少感じました^^;
お幸せに☆
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読んでいて涙ぐんでしまいました。


いいと思います。

「天国にいるお父さん」「幾つの時亡くなられたか」等の事を入れられたら検討して下さい。

50代 18歳の娘を持つ父より
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