人生最悪の忘れ物

私の父は長男でした。
母は長男の嫁として祖父母が亡くなるまで面倒を見て、他の父の兄弟4人は誰も見ませんでした。
そして、父がその4年後に自ら命をたち、母と私だけがこの家に残りました。それから
13年がたちました。
遠方なので来ない親戚も2軒ありますが、他の2軒は何かと言うとやってきます。
そして、口ばかり出して、偉そうにしています。
母は我慢強い人間なので、この2軒には何も言いませんが、私は小さい頃から母が親戚の集まりで30人ぐらい集まるのを年に数回きりまわし、夜が明ける前から一人で働いていたのをずっとみていたので小さい頃から親戚が大嫌いでした。
今でもやってくる2軒の親戚のうちの1軒には特に私は腹が立ちます。
小さい頃から、良い子を演じて、嫌な顔せずに私もいつもニコニコと接してきましたが、その1軒の叔母(父の弟の嫁)は、私のそんな努力など知らず、結局は、私は顔に出すとか大人ではないとか、私のような性格は集団で生活する老人ホームには到底入れないねなど、気に障ることを平気でいいます。私はまだ老人ホームに行く年ではありません(46歳)

父が自殺したときも、その叔母いわく、「うちはいつもニコニコしてるから悪い事は起きないのよ、ねーパパ?(パパとはうちの父の弟です)」と自分の旦那にむかって言ってのけるほどでした。
母の苦労などもわからず、今度は自分たちの子供が結婚して孫を連れて自分の家に来るようになると、「孫や娘がきて、もう大変で大変で」と言っていますが、母が何十年も父の兄弟家族を接待するために働いてきた苦労なんて、ぜんぜんわかっていません。

我慢していましたがもう我慢できません。もちろん親戚が来ても一緒にはいないようにしていますが
やはり、来ると、その日から2週間ぐらいは不眠やイライラ、頭痛、自傷行為が続きます。心療内科にも通っています。
私が彼らを快く思っていないのは知っているくせに、遊びに行く場所のひとつとしてやってきます。

昨年暮れ、この叔父叔母にもう私もいい年だし、結婚して子供でもいたら、完全に代替わりをして
父の兄弟なんて普通は来るのを遠慮するんですよと意を決していいましたが、母が良い顔をしているので、私のそんな意見は通らず、また図々しくも新年そうそう騒々しくやってきました。

長男以外の家は親戚をもてなすこともせず、こちらを招いてくれたこともないのに、こちらが何かちょっとでも言ったり、顔に出したりすると批判します。

蛇足ながらこの父の弟の嫁は近所でも嫌われているらしく、威張っていて高慢ちきだと、ご近所の親戚の人が偶然言ってました。名字が珍しいのですぐに、あ、あの叔母のことだとわかりましたが。

お墓参りだと言って盆や彼岸に来ますが、墓には行ってません。家に花を置いていって、あとでお寺に行っておいてよと頼む始末。ましてや、うちに来ても仏壇に手など合わせません。(父も生前この弟の嫁を嫌っていたので仏壇を拝んでほしくもありませんが)
自分の常識のないのはわからないで、自分が一番、自分が規則みたいに振る舞い、
見ているだけで気分が悪くなります。

こんな人間と顔を交わせなければいいのに、と言われるでしょうが、家に来ることさえもう我慢の限界です。
今年は家を新築し、母も、その親戚に、娘(私のことです)が建てるのよと言いましたが
新しい家になっても、ずかずかとやってくるでしょう。これを考えると堪りません。

勇気を出して、親戚の叔母に、電話なりなんなりして気持ちを伝えたらだめでしょうか?
大人げないでしょうか?
「察する」のを期待することは無理です。

このままだと私の精神がどんどん追い詰められてしまいます。一年に数回やってくるので、そのたびに心の調子を乱していたら、一年のうち3ヶ月ぐらいがそんな日々になります。
このまま、この叔母家族(70歳と64歳)が来続けるかと思うと、こちらのほうの神経が参ってしまい、病気になりそうです。
母にも何度も何百回も訴えていますが、我慢しろとの一言です。よって自傷行為もこの親戚が来ると
ひどくなります。
もう限界です。

どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

 他の回答を読んだら、親戚の家だから来るのは仕方ない


とか、生家なんだから貴方がおかしいみたいな回答ありますね。
貴方の叔母も、世間知らずと言うかそんな類の方なのでしょう。

そもそも、生家と言えど家を出た人間で、何十年と経ち、
貴方の叔母は80歳で、未だに図々しく来るのはいかがなものか。
己の立場を解っていない輩です。

そもそも、貴方が住んでいる家屋、土地も無くなった父親の財産で
今は、貴方の母親と貴方にしか相続権はありません。
しかも、新築したとの事。

出た人間は、生家であっても時の流れで、代が変り、
付き合い方も変わって行く事を把握する事が必要です。
それが大人と言うものです。
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この回答へのお礼

叔母にとっての生家ではなく、叔父の生家なのに、です。
行楽としてやってくるようで。私の弟の嫁(私と母とは一緒に住んでません)
にまで説教します。
嫁として本家の仕事をしっかりやるようにと。
自分は父の弟の嫁として、ただ遊びにくるだけで
何もしてこなかったくせに。
飲み食いにだけしてました。
本当に代が変わり時代もかわるということを意識してもらいたいです。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/11 17:48

 核家族だらけになると、縁を考えられない者が多くなるね。

そういうのって、最小単位の家庭・いや夫婦でも上手くいかないのだろう感じの言葉だけど。で、質問文良く読めば、新築したとのことだから、そろそろ親戚も離れていくだろうが、墓がある以上なかなか難しいね。
 新築して「私の家」と考えるのが正しいと言いたいのだろうが、ふるさとに帰るときに実家にも寄れない姿勢はヒトデナシに思うが。血は大事と考える人が居てもいいわな。つまり、相手方によるのよ。実家に挨拶は、礼儀でもあるから、寄ることは止められない。君んちは本家に嫁入りし、そこで生まれた運命だから。
 で、整理するけど、要はそのヒトの人格否定を、実家に寄りつくことに置き換えているだけでしょ?いい人なら何も思わないのよあなたも、賛同するヒトも。ただ、類は友を呼ぶからね、そういうヒトしか周りに居らないのは、鏡として自己を再確認すべきだな。俺は少なくとも寄ることに違和感を覚えないし、今の兄弟宅泊まりまでしないが良く寄るし、ガキの頃は俺も本家の長男だったが、親戚いとこも泊まりに来たし、ウチもすべての親戚んちに泊まらせてもらったね。楽しかった覚えしかないよ。
 で、確認したいが、土地相続など、すべてのことにおいて、父の兄弟は相続放棄し、そのための代価を君んちは払ったのかな?長男だからもらって当たり前では法においても叶わないからね。その礼儀は尽くしたのだろうか。で、君が結婚していないとなると、土地はもらったのに、君の代で絶やしていずれ更地となると、親戚は理不尽に感じるだろうね。君んちに土地を守ることを任せたんだから。
 家族や親戚など群れとして生きる以上、ヒトはその縁の起点である土地に執着を持って当たり前。それさえできないから、離婚や自殺が増えて、マイナスの経験から縁を学ばない子供が増える。そのまま育てば周りに「協調性がない」「友達なんて要らない」などで「じゃここに居るなよ」と迷惑がられ、引きこもり、社会を恨む。残念だね。まぁ、そういうDNAは自殺遺伝子というものもあるから、種を残さないように上手くなっているがね。社会の中では、生きていきやすい者が残る。それが顕著になったなと感じる意見が多かったな。
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私も祖母の姉妹夫婦の親戚が大嫌いなので、痛いほどお気持ちわかります。


私は幼い頃小児ぜんそくだったのですが、親戚達はみんな喫煙者で、私が喘息だと知っていても、横で咳こんでいても素知らぬ顔で喫煙していました。私の家でもあるのに、お前がここからいなくなればいいんだと言わんばかりの態度でした。
時は経ち、小児ぜんそくはすっかり良くなり成人してから私が喫煙していたら、当時は誰も何一つ気遣いしてくれなかったくせに、鬼の首を取ったかのように「あれ?ぜんそくだったんじゃないの?タバコ吸えるんじゃん」と口々に言われた時には本当に腹が立ちました。
多少大人気なかったと思いますが、それ以降は奴らがいても一言挨拶し、そそくさと退散していました。

お母様がお家の年長者ですから、お母様が来ることを許す以上来させないことは難しそうですね。
事前に来るとわかっているなら、その日は出掛けたりして接触しないようにしてみてはいかがですか?
むかつく奴の顔を見なくて済む分ストレスはかなり減るのでは?
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お母さんの気持ちを尊重するしか無いですね。



お母さんが居なくなったら悪態つくのも家にあげないのもあなたの勝手ですけど、お母さんはまだ家を守る責任を遂行されたいんでしょうね。

その日だけあなたがホテルに逃げる等してやり過ごす事は出来ないのでしょうか。
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 貴方がムカムカと苛立つ気持ちは解ります。


普通、自分の親と兄弟である貴方の父親が亡くなったら
疎遠になって行くものです。来ても仏壇に線香を上げ
手を合わせ無いのは変わっていますね。
それなら来る必要も無いのに。

内にもいますよ。舅の弟のお嫁さんは自分の夫が、随分昔に
亡くなっていても、未だに年に2回来ます。
姑達は、「来なくていいのに」と呆れていますが、内の姑も
根は優しいので、来れば相手になっています。
だから、毎年来るんですね。

夫も私も、挨拶する位で話し相手にはなりません。
この叔母も、感情の起伏が激しくズケズケ言いた事を言います。

居るんですよね~、こんな人。
姑舅が死んだら来ないから。ですって!それまで来るんかい!と
夫と笑っています。

私など、その叔母に「姉さん(姑)の背中、たまには流してあげたら?
歳とると、背中に手が回らないから。私が居れば流すんだけど」と
言われた事あります。

夫に話したら、「余計な事言って、嫌な人間だ」と怒っていました。
以来、夫は叔母にとても冷たいです。
代変わりする事等、他の叔母達にそれとなく言われていますが
当の本人は気ずこうとはしない。

貴方の母親も、良い顔している内は来ますよ。
人が良いので、断る事、拒絶する事は無理でしょう。
内の姑がそうですから。

私や夫は、姑達が生きている内は、来るものと諦めて
適当に、接しています。
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#5さんもおっしゃっていますが、一番の問題は、お母様だと思います。


我慢強い、大変立派な「本家の嫁」であることは分かります。素晴らしいです。
でも、自分の子供を守ることもせずに、「母親」としてはどうなんでしょうか?
お母様が拒否するのは簡単だったんです。絶対にドアを開けないようにすれば、
それだけで物理的に入ってこれなかったんですから。
お母様は、自ら「進んで」受け入れてきたんです。
何故か?
断る方が面倒だから、です。
ほんの数時間、自傷行為までして苦しんでいる娘(息子)に耐えさせる方が、
ラクだったからです。
まずはここをはっきりと認識しましょう。

ただ、今まではあくまでも家の主体はお母様の方でした。家にお金を入れている
とかそういったことは抜きで、あくまでも「お母様の家に住まわせてもらって
いる」立場なのは確かなんです。
しかし、幸い質問者さんが家を新築されるとのこと。ついに主体が質問者さんに
なるんです!
お母様に「お願い」するのではなく、「この家は私が建てた、私の家です。私が
許可しない人は家には入れません」と宣言してください。
お母様が悲しそうな顔をしようと、説得にかかろうと、絶対に折れてはいけま
せん。
その上で、「今後は来て頂くことは出来ません」とだけ叔父叔母に言って、後は
何を言われようと放っておきましょう。
もしかしたら親戚中に触れ回るかもしれませんが、今更、そんな情の薄い親戚に
どう思われたってかまわないでしょう?
仏壇がどうの、墓参りがどうの言ってくるようなら、「では、お仏壇は叔母さん
のところにお引渡しします。よろしくお願いいたします」と言って、送りつけて
やりましょう!お墓の管理もお願いしちゃえば良いんですよ。
質問者さんはご結婚なさっていないとのことですし、先々の「本家」を継ぐ人の
ことを考えて、「家を途絶えさせるわけにもいきませんし」という立派な(?)
理由もあります。
お父様の位牌とお骨はとりあえず手元に置いておいて、お金があるなら自分の
家のお仏壇とお墓を用意しましょう。金銭的に厳しい、または今後の管理に不安
があるなら、樹木葬などの手段を考えるのも良いと思います。
・・・ってまあ、どうせぐちゃぐちゃ言って引き取るわけないんですけど、
こちらの本気を見せるために、「こちらはその場合、○○のようにするので、
全く構いませんよ!」と言えるようにしておいた方が良いですからね。

ところで、わりと皆さん、「叔母にとっても『家』である」というお立場の
ようですが、私にはそう思えないんですが・・・。
昔風に考えるなら、本家は長男のものであって、次男以下、ましてや嫁に行った
立場の娘に権利があるはずもありません。
今風に考えるなら、お父様が相続し、更にそれをお母様が相続したのですから、
土地や家自体を相続していない人間は、生家であったとしても何の権利もあり
ません。両親(質問者さんにとっての祖父母)が生きていたうちは、相続する
可能性があったので微妙なところですが、亡くなって相続が完了してますから、
もう「ひとさまの家」でしょう。
墓参りするのは自由ですが、家に上げろと無理強いすることは出来ません。
あくまでも「そちらのご都合がよければ伺いたいのですが」というレベルで
あるべきです。
てなわけで、堂々と主張してOKです!

この機会に止めることが出来なければ、後は叔父叔母が病気にでもなって足腰
たたなくなるまで待たなければなりませんよ。
新居での明るい生活のために、頑張って戦ってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これだけのことができたらさぞかし楽になるでしょうね。
本当に叔父叔母が死ぬまで我慢しないといけないとおもうと
ぞっとします。眠れません。
なんとかがんばってみます。

お礼日時:2013/01/11 17:50

どちらにお住まいかは分かりませんが、


叔父叔母にとっても実家だからと言ってる方もいますが、既に血の繋がった兄弟が居なくなったのにズカズカ来るのはおかしいですね。
少なくても都会では考えられませんね・・

しかも来ても仏壇に手も合わせないなんて、私からすれば何か他意が有っての事としか思えません。

遠慮することはありません、ご自分たち母娘の事を第一に考えハッキリ言ってやった方がいいですね。
迷惑だから来ないでくれと・・

お母様が健在であれば、通常の相続権は母親と貴方にしかないわけですから、他の方が言っておられるように現在の住まいを売却し、別の所に自宅を新築して縁を切られた方が良いと思いますよ。

この状態を繰り返し、いずれお母様が体調を崩し亡くなったりしたら、それこそ人生最大の悲しみと後悔にさいなまれるでしょう。

今こそ決断です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
住まいは同じところに新築するのです。。。。
やっぱり態度をはっきりとしないといけませんね。
でも、結構言っても、母がいるので図々しく来てしまいます。
私としては、自分が一番常識人と言う顔をして
仏壇にも手を合わせず墓参りも暑い寒いといっていかないのが憤りを感じます。

お礼日時:2013/01/11 17:52

現在お住まいの土地建物は昔から住まわれている家なのでしょうか?


お父様がご自分で土地を買い、家を建てられたのでしょうか?

前者だと仮定して回答を致します。


親戚の性格や言動は別にして…少なくともお盆や正月に本家に顔を出すのは普通の事ですよ。

また、お父様のご兄弟にとっては生まれ育った地でしょう?上屋は増改築や以前にも建て替えをして生まれ育った家では無いかもしれませんが、訪れるのを拒否する事は一般的に考えて無いと思います。


また、祖父母さんが亡くなられた時には土地・建物を含めた遺産相続があったと思います。
極普通の一般家庭なら土地建物以外の遺産はそれほどないでしょうから、お父様のご兄弟は相続の権利を放棄し、お父様が遺産である土地建物を相続されたものと思います。


ご親戚の言動や質問者さんのお気持ちを考えれば、訪問を拒否したい気持ちには納得はします。しかし、本来であれば拒否するべきでは無く、快くお迎えをするのが本家としての役目でもあると思います。(古い考えかもしれませんが…)


すでに新築の計画が進んでいるのだと思いますが、親戚との関わり方を変える意味も込めて、今の地を離れ新たな地での生活を考えられるべきだと思います。

お爺様からお父様、そして貴女へと受け継がれる地を守りたいと思うなら、親戚の言動や質問者さんのお気持ちは別にして…貴女の考えは間違っていると思います。
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失礼ですが、問題はやって来る親戚よりも貴方の「母親」ですね。



娘に我慢させてでも亡き夫の親族を迎え入れて、良い嫁を演じたいのかと思います。
それに娘を巻き込んで、我慢させて、通院していても同じことを強いる母親がいるのですから、貴方が親戚に何を言っても相手にされないと思います。

親族が来る時は貴方は外に出ましょう。
母親一人が我慢して対応すれば良いのです、そして貴方の代になった時には何もしないと母親には言っておきましょう。

親離れしなくてはいけない時期かと思います。
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こんにちは。

お気持ちすごくよくわかります。

46歳というお話ですので同年代ですね(私48)。親を自宅で看取り、嫁が明治時代の舅姑に文句ひとつ言わずに仕えるのが当たり前だった生活を子どもながらに経験された方ではないでしょうか。

私もまさにそんな子どもでした。父の兄弟は男一人、他は女が四人でしたので母の苦労は並大抵ではありませんでした。お正月やお盆など一族25名集まってずけずけと来ては「○○さん悪いわねぇ~」なんて言いながら何もせず居座っていたあの姿は今でも忘れられません。子ども時代の私には親戚の集まりが恐怖でした。

20年も昔の独身時代に私も母を守りたい一心で「もう来ないで欲しい」と言ったことがありましたが、やはり「こんな娘の結婚式には絶対出席しない」と言われました。私も伯母が来る日にはわざわざホテルに泊まったこともありました。

現在は当然ながら代替わりをして私が両親と2世帯同居してます。家も当然新築しました。だけど伯母は・・やっぱりずけずけ来るんですよ。お墓が近いので墓参りのついでに来ては「花が枯れてた」「お線香がなかった」と・・いつまで威張りちらすんだろうと辟易します。伯母が実家で暮らした年数よりも母が嫁いでからの年数の方がずっと長いのに、何時まで経っても母は女中代りのように扱われて、私はあの伯母が大嫌いです。

でもそんな伯母ですので自分の子どもたち(娘)とも折り合いが悪く、80をとうに過ぎた現在も独り暮らしです。誰も寄り付かないんです。近所からも当然よくは言われていません。憐れんで欲しくないそうで、周りには「娘たちが入れ替わり来てくれる」と言っているようですが、婿をとった従姉妹から「あの母とは暮らせない」と直接相談を受けた私は鼻で笑ってます。長男に嫁いで苦労している従姉妹も実母である伯母ではなく母に悩みを打ち明けていて、何かにつけて「母(伯母)がすみません」と言ってます。

現在も突然ににこにこと現れますが私は母の客と割り切って顔を合わせません。伯母は忘れているかもしれませんが、私は一生忘れませんから・・。

心の中で一線を引くだけでも少しは楽になるのでは・・と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。心の中に一線をひければいいのですが
どうしてもできません。
でも同じような立場のかたがいらっしゃることで心強いです。

お礼日時:2013/01/11 17:45

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