初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

インターネットが一般家庭に普及してから、
庶民も大衆へ情報を発信できるようになりました。
現在の日本では「言論の自由」が保障されていますが、
この自由も永久に続く保障はありません。
憲法上では言論の「自由」が保障されていても、
事実上の自由は崩壊する可能性もあるのではないでしょうか?

【1】
インターネット上の「言論の自由」が危機にさらされる日は、
将来の日本において到来するとあなたは思いますか?

【2】
インターネット上で政府批判につながる発言をした者が、
公安により身元を特定されて日常生活を監視されるなど、
言論弾圧が日常茶飯事に行われている国もあります。
個人のブログ上などにおける発言とは違い、
OKWaveなどのサイトに投稿した記事は半永久的に残ります。
万一、将来の日本で事実上の言論弾圧が始まった場合、
インターネット上のサイトにおける過去の発言が原因で、
一般庶民が弾圧を受ける可能性もあります。
将来このような社会情勢の変化が起こる可能性も踏まえた上で、
あなたは慎重にインターネット上で発言を行っていますか?
それとも、気にかけずに発言を行っていますか?

以上です。

A 回答 (2件)

(1)可能性は0ではないと思います。


(2)気にしてません


参考までに『毎日新聞』の記事ですが
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm …
 毎日新聞としてはネットの規制及び
 新聞各社への毎年500億円の支援を求めていますね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/09/03 22:51

気にしていない。

遡及立法は勘弁。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私はこれからの中国との関係や、将来起こり得る媚中外交が、
日本の「言論の自由」に何らかの影響を及ぼしやしないか、
とても心配をしています。
例の「毒入りギョーザ事件」でも、日本政府は中国の要請により、
事件の真相の一部を日本国民に隠していましたよね?

お礼日時:2009/09/02 16:01

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