dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

過去に似たような質問も出ているのですが、今回は性差を見たいと考えているので新しくトピックを立てさせて頂きました。

(1)どんな恐怖症があるか。
(恐怖症は、その対象への恐怖心が他人には一概に理解されがたいという点が、ただの怖いとの違いだそうです)
(2)その恐怖症を克服したいと思うか、あきらめているか。
(3)男性か女性か(できれば年代も)
以上の3点について、お聞きしたいです。

典型的な恐怖症として、高所恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症、特定の動物への恐怖症、男性(女性)恐怖症などがあるそうです。
もちろん典型的ではないものを回答してくださってかまいません。
ちなみに私は犬恐怖症です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

(1)粒々恐怖症。


昆虫が苦手だからと思います。
それを連想させるような、小豆の粒々たっぷりの和菓子を見た時、鳥肌が立ちました。
 昆虫恐怖症。
たまに海老とか蟹を見てもぞっとする時があります。
(2)生理的に受け付けないものなので、諦めています。
(3)女性。40代前半。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

粒々は個人的には不可解ですが、多くの人が嫌いなようですね。
昆虫の怖さはよく分かります。
昆虫の群れと粒々は確かに似た感じがありますね。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 14:23

脱臼恐怖症です。



幼い頃脱臼癖があり、小学校に上がるまでの間に覚えている中で4回脱臼しました。
小学校に上がってからは治ったらしく一度も脱臼していないのですが、
幼い頃父と外で遊んでいるときに脱臼をして父に抱っこされて大泣きしながら病院に連れて行かれ、
病院に行く途中で脱臼した肘を動かそうとするたびに激痛が走って、母親に「腕を動かさないで」と注意されて、
でも動かしていないと自分の腕がどこかに行ってしまいそうですごく怖かった、というのを18歳になった今でもはっきりと覚えています。

治すつもりはないですね。
この恐怖症で困ることと言えば趣味のライブ中に暴れていてふと肘がグキッとなり軽い痛みが走ったときに
上に記したようなことがフラッシュバックしてライブへの集中が途切れてしまうというくらいのことで
普通に生きている中ではほとんど何も困りませんので。

10代の女です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅れてごめんなさい。
脱臼怖いですね。
肩の脱臼癖がついてしまった友人も脱臼が怖いと言っていました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/02 11:54

四捨五入すれば30の男です。


ゲジゲジやムカデの類にはちょっと普通じゃないくらいビビります。
迷惑承知で友人に泣きついてアパートまで来て処理してもらったことがあります。
克服は諦めてます。あれに触るくらいならいっそ人生をリタイヤしたいくらいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

足が多いのは怖いですよね。
私も死んでたとしてもムカデには触れないです。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 14:58

(1)鳥恐怖症です。


 小学生の頃、自宅で鳥を飼っていました。
 その死骸を見てから恐怖症になりました。
 もちろん、生きている鳥も駄目です。
 あの独特の形が苦手です。
 それに、鳥って飛ぶじゃないですか。当たり前ですけど。
 走って向かってくるなら逃げきれますが、上から飛んでくるのでどこから襲って(?)くるのかわかりません。
 だから恐怖です。

(2)克服したいとは思いませんし、一生好きになることは有りません。
 
(3)40代、女性です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

鳥恐怖症もあるんですね。
そういえば鳥の足がダメという人がいるという話を聞いたことがあります。
公園なんか鳩が多いと怖いですね。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 14:34

恐怖症というか過剰反応してしまうモノをお答えします。


恐怖症に近い感じですかね。
大人になって別に大したコトはないのはわかるのですが過剰反応してしまうことがあります。

想定外に触れられること。
これはかなり嫌です。
私が中学生のころ幼稚園児の妹が後ろから抱き着いてきました。
いつもは「おにいちゃーん」って具合に来るのですが
そのときは私がそれに気付かないで抱きつかれたときに
妹の腹に肘を入れてました。
今でも予想外のコトがあると凄い反応してしまうので会社の先輩からお前は芸人か!って言われたことがあります。

他に私はうつぶせでしか寝れません。
同棲当初、寝ているときにちょっとした物音や触れられていきなり飛び起きてしまうことが何度もありました。

=臆病なんだなぁと感じました。

≒恐怖症?

この回答への補足

そういうこともあるのですね。
そういえば昔、驚かせようとして相手の過剰な驚き方にこっちが逆に驚いてしまったことがあります。
これも恐怖症なのでしょうかね。
回答どうもありがとうございました。

補足日時:2009/09/15 14:25
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!