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最近では、DVDやブルーレイディスクが一般的になってきたために、
ビデオ(VHS)はすっかり、“過去のもの”となってしまいました(売られてはいますが)。
電気屋に行っても、「ビデオレコーダー」はどこにもありません。

ラジカセはありますが――とすると、
カセットも、ICレコーダーが普及してきているために、
いずれなくなる……ということは、考えられるのでしょうか?

もし、“時期の配列で構成されているものは劣化が早い”という考えがどこかにあれば、
カセットがなくなっても、不思議ではないように思えます(僕は未だにビデオもカセットも好きですが)。

それでは、皆さんはどう思いますか?
やはり、カセットも消えゆく運命(?)なのでしょうか。
皆さんの考えをお聞かせください!

A 回答 (6件)

一部のカセットテープ愛好家によって細々と生き残ると思います。


本体は修理すれば使えるし、部品がなくなっても自分達で作るでしょう。
カセットテープがなくなっても自分たちで作ったりする人もでてくるのではないでしょうか?
仕組みが簡単だからこそできることです。

情報はインターネットでいくらでも手に入るし、ネットを通じれば世界中からモノを入手することが容易なのですから、カセットに魅力があると考える人がい続ければ、いつまでもなくならないと思います。
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演歌好きのじいさんがいる以上は大丈夫でしょう。



演歌は今でもカセットの新譜が多いそうなので。
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先日カセットテープの音源をCDに移し変えようと、オークションで安く手に入らないかなとポータブルプレイヤーを探したのですが殆どがジャンクでした。


私は学生の頃お金がなくてレンタルなどでダビングして聴いた想い出のカセットテープが沢山あります。
かなりCDに買い換えたのですが、それでも減りません。
DATなんてのもありましたね。

特に深夜ラジオ族の方々は、120分テープで2時間番組を録音した(私は予約録音して寝た)想い出の品だけは捨てられないのではないでしょうか??みんなCDに焼いてるのかな~

これから配信オンリーになったら、身軽でいいけどジャケットが楽しめないのはつまらない・・・というのはLPがCDに取って代わられたときも言われた言葉ですが。
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私の中ではもう過去の遺産です。


我が家にも災害時のために電池で動作するラジカセ(その名のとおり、カセットとラジオがついてます)はありますが、我が家にカセットテープは一本もありません。

若いころは家ではレコード、車ではカセットテープだったのに。
今では家では携帯かパソコン、車ではCDに変わってます。

車がSDカードやUSBメモリに変わるのも時間の問題ですね。
もうすでに世の中には出回ってますから。

そういえば、MDはどうなったのでしょうね。
我が家には一度も登場してませんが。
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消えゆく運命です。

というより消えつつあります。
ラジカセという言葉は死んでいませんが、すでにカセットテープには対応していません。
カセットテープはLPと違って振動に強く音飛びしないのが一番の売りです。
なので、車やヘッドホンステレオで外へ音楽を持ち出すのに便利という事で普及しました。
今はCDやMDも音飛びしないので、ワザワザカセットに移すメリットはありません。
持ち運びならi-podの方が便利ですし。
CDのようなパッケージメディア自体が配信にとって代わられようとしているのですから、もう時間の問題ですね。
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ラジカセが生産終了されたら間違いなく消える。

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