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結婚二年目。二人は30代前半で今は共働きで年収は同じ位です。私は二年後位に出産したいと考えていました。でもレス気味です。この事も問題ですが最近タイトルのような事を言われました。彼の会社が不況でこの先どうなるかわからないから、もし無職になるような事があったら、転職先を探すよりも今は株で儲けたい。一年位やってみてダメだったら、就職先を探す。俺はそう考えているけどついていけるか考えてみて。もしついてこれないとしたらそれならしかたないよね。と言われました。自分の考えを変えるつもりはなさそうです。今、私自身は思考停止状態です。こういう結婚生活、成り立つと思いますか?いろいろなご意見お聞かせてください。因みに本人の原資は今は200万位です。お互いに今は同額を二人のお金として出し合っています。《家賃、生活費、二人の貯金として》

A 回答 (14件中1~10件)

あの、かなり、無謀なことをいっていますよね。



2000000円が、原資で、株取引、でぃとれーだー ありえないのでは。

20、000、000円という意味であれば、それでも、無理では。

カブやディトレで、クラスには、最低でも、1億円位ないと、厳しいのでは、

とおもいます。

もう、不幸が目に見えていますので、私はこの彼を貴方にはオススメできません。

かなり、無謀だし、荒唐無稽な話だと思います。
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あなたの旦那様は、仕事にも家庭にも不満があり、思うように行かないストレスから、もう両方失っても悔いなしという破れかぶれに近い精神状態まで追い詰められてしまっているように感じられます。


子作りのことも今後の夫婦関係についても、あなたの価値観とは大分ズレてしまっているのでしょうね。
株で生活云々の前にお二人の将来について膝を詰めてよく話し合われることをオススメします。子供はどうするのか?トレーダーとして成功したとしたら二人の未来はどう変わるのか?失敗したからといって元のサラリーマンに戻るのは今の時代容易じゃないことは理解しているのか?実はもう離婚したいのか?などです。
旦那様のお答えに、あなたのほうで付いていけないと感じるならば決断の時かもしれません。

それでも信じて旦那様のプランに乗ろうというなら、まずはサラリーマンを続けながらのトレードに挑戦してみるべきです。僅かでも定期収入があるのとないのでは全く結果が違ってきます。
専業トレーダーは取引失敗=原資減少につながりますが、サラリーマンをやりながらの場合であれば、少々の失敗なら給料やボーナスで救済されるからです。そして何よりも生活費に大きな影響を与えません。この経済的下支えは株やFX取引のようにメンタル面の強さもテクニック以上に求められる勝負事では大きな成否を分ける要素です。
このことを是非旦那様にお伝え下さい。休日スクールなどに通って基本からしっかり勉強し、実際の取引でコンスタントに利益をあげられるようになるまでは決して専業になってはいけません。
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>無職になったら株取引で収入を得ていきたいと考えているダンナについていけますか?



 この部分に対して回答させていただきます。
 私なら「NO]です。その理由は
>ついていけるか考えてみて。もしついてこれないとしたらそれならしかたないよね。
 この台詞です。しかたないって・・・・ナニサマデスカ・・・・と、わたしがこう言われたら荷物まとめちゃいます。

 ものの言い方ってあるじゃないですか。

 株取引に専念してみたい 1年だけチャレンジさせてほしい きみには迷惑掛けるかも知れないがetc.

 株取引うんぬん以前に、俺様的発言についていけません。
 この不況で無職になる可能性って全く無いわけではないでしょう。我が夫も昨年末より給与&ボーナスカットでお財布が以前より寂しいですが、幸い共稼ぎですからしょんぼりしている夫を励ましつつ笑顔で生活しております。
 もし私の夫が無職になったとしても、生活は成り立つとはおもうんです。その際には夫に「主夫」してもらいます。その間に夫の小遣いや世貯蓄の範囲内で投資する分にはかまいません。

 ですが、質問文に書かれているような台詞をいわれたら・・・・ねぇ。
 ものは言い様です。
 質問者さま自身の収入で生活を送り、ご主人に1年間だけ自由(?)をあげることが許容できるのであれば着いていくのもありだとはおもいます。
 株取引での収益で生活が成り立つかどうかは、神のみぞ知る です。
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>無職になったら株取引で収入を得ていきたいと考えているダンナについていけますか?




お節介かもしれませんが、人生や株式投資を舐めてはいけません、そんなに甘いモノではありません!
家族の幸せを確かにするには、準備(資金・経験・自覚)とリスクヘッジ(株式以外の収入)が必要であり、何歳から始めるかでも方法・考え方は違って来ます→決して、オーバーな脅かしや無理だと決め付けるのではありませんが・・・。


<私見>
株取引での生活を考えておられるダンナ様について、その可能性が無いわけではありませんが、実行前に、私なら以下の試験期間を設け、十分な自信と与件を高めクリアー出来てからのスタートとします。
「余談ですが、私の場合には、30余年の株式投資の経験と、準備資金の用意、無借金&賃貸収入、自宅と別荘を確保(支出のミニマム化)した上での決断でした」

※少なくとも、1年~3年の期間は給料・ボーナスからの小遣いをゼロ円にして(実際には、株式以外の定期預金か国債や転換社債に別管理して、準備資金として貯めておく)、あくまでも保有株による株式運用成績で家族の暮らしが成り立つかどうか?

「自称・自覚」株式投資家としての生活パターン・株式収入での、無職となっての暮らしのバーチャル体験をしてみる。
特に、毎月、確実に家族の生活資金(将来への備え含む)は最低限捻出・支出されるプレッシャーと体験を克服してみてください。

それまでの、投資家生活をスタートする資金確保や試験期間での試運転
例えば、給料は全額、家計&生活資金で使用、ボーナスを可能な限り株式投資へ廻し、原資の確保へ<時価総額1億円(5千万円)独立作戦を、○年計画で実行実践する>

何よりも、精神的に追い詰められない為には→健康・家族の理解・支出のミニマム化(水道光熱費・食費・交通交際費他)と収入の多角化&増収策(利子・配当・株主優待・副業他)を、スタート前に戦略プラン化し、企画、実行してください。

<現実のスタート>
家族を養い、不況下で1~2年は耐えられる手元資金と生活費の捻出、株式を保有し売買益で暮らすには、精神衛生上(損失不安、損切りの出来る余裕、自転車操業)で自己ルールと売買規制を守り持たないと難しいと思います。

その手元資金の確保。株取引への自己ルールや売買規制が確立するまでは、無職(株式投資家:売買益と配当&株主優待等の収入での生活)での生活設計・人生プランは個人的にも、まして家族の暮らしを依存&支えるのは無謀だと思います。

※一応の目安(最低限の株式取引による生活が可能なレベル)---順不同

◇現物取引のみ→将来、運用資金が大きく増加したり、投資運用の経験&ノウハウが蓄積されるまでは、少なくとも破産・破滅のリスクからは守りたい。

◇自己資金(保有額の時価総額=全保有銘柄の株価×株数の合計金額)と退職金の1/2程度を家族の同意の下に原資に組み入れる。

◇私の描く、ポートフォーリオの考え方

株式:最低5,000万円が必要・本来は1億円以上が無いとリスクが大き過ぎる。
その資金で、半分は長期保有(電力・ガス・銀行等の安定、有配企業株・転換社債)にて配当&利子収入や無償増資・株主優待を確保する。
残り半分の資金で、短期売買での売買差益と再投資による運用で最低限は家計費の部分を毎月稼ぐ。

総てを株式投資では無く、まとまった余裕資金が出来てきたら、慎重に金・家賃収入(投資マンション等の賃貸)にリスクヘッジとして拡大して行く。

お金の運用に自信が出来たら、お金に縛られ過ぎないように、体力・精神安定・家族の将来プランに配慮しましょう。
一日中、パソコンの前でデイトレーダー、数字やお金に集中・縛られる生活は心身に不健康です。
デイトレーダーとして成功し家族が幸せに暮らすためには、心技体の充実が不可欠です。

止めなさい、無理だと言うのはたやすい・・・
でも、そこに悔いや不満やストレスも溜る。
やってみたら、何とか成るのでは・・・
それは、甘過ぎる、無計画無責任であり破滅リスクが高い。
あくまでも、自己資金・自己責任で試運転を繰り返しながらのチェック
それとも、退路と迷いを断ってのスタート。
家族を人生を夢を賭けるのだから、十二分に話し合い納得してから、進路を決めて下さい!



sintan777様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを参考にされ、良くご相談され、より良いより確かな選択と進路を、幸せに向かって健やかに歩まれますよう、心より祈念申し上げております。
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あの、株投資経験はあるのでしょうか?



バブル時代ならいざ知らず、今みたいに株価低迷の時代に、生活費を稼ぐ目的で短期売買で、しかも素人が簡単に儲けられると思っている旦那さんの思考回路を疑います。投資信託の基準価格を見てください。プロが仕事として株の売買をやってもマイナスになっているのですよ。その辺の現実は認識した上でのことでしょうか。

ただ、テレビや雑誌などで「カリスマトレーダー」などともてはやされている人たちもいることは事実ですので、闇雲に反対すると、かえって意固地になってしまう可能性もあります。そのため、仮想取引で、実際にどの程度の収益が出せるのか、まだ職がある時点で体感してもらってはどうでしょうか。生活費が月20万円、貯金と予備費としてさらに4万円として、月に12%以上を確実に出せるなければ、生活するのは厳しいと思います。毎月の生活費をしっかりと、コンスタントに稼げなかったら株での生活は諦めるという約束をしておきましょう。

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仮に失敗したとしても、健全な株との付き合い方(優良銘柄の長期保有、株主配当など)を学び、生活費を稼ぐなどという妄想を捨てられれば、少額(原資の1割相当である20万円くらい)で株を買ってもいいかも知れません。株というのは勝手に上下しているのではなく、経済情勢や政治情勢によっても大きく変わってきます。そのようなことに関心を持つということは、社会人として非常にいいことだと思います。そのことに対して20万円くらいを出すと思えば、決して高くはないと思います。

他の方の回答に、「株はギャンブル」という書き込みがありますが、株はギャンブルと違い、みんなが勝つこともあれば、みんなが負けることもあります。また、金持ちの道楽でもありません。株を買うということは、その会社を応援するという意味合いも込められています。売買益追求だけが株ではないということをお知らせしておきます。


株を勉強すると、様々な株式用語や格言が出てきます。「損切り」というのは、買った株が値下がりし、回復の見込みがない場合や、さらに下がる可能性がある場合に、損をしても売ることです。旦那さんの意識が変わらないようであれば、あなたの方が「損切り」を考えることも大切だと思います。「見切り千両」という格言もあることも、付け加えておきます。何を言わんとしているかは、賢明なあなたはお察し頂けると思います。


以上、10年来の株取引経験のある同年代男からの意見でした。ちなみに、結婚した今は、ほとんど売買はせず、もっぱら配当と優待が楽しみとなっています。
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その程度の減資では為替ならまだしも株はかなり厳しいですね。


まあなくすまで好きにやらせるのもいい薬になると思います。
ただし、先物と信用取引だけは絶対させてはいけません。
それと、もし最初うまくいって儲かっても安定運用が出来なければすぐ失うことになります。
とにかく簡単なことではありません。

まあお子さんがいないのなら質問者様も見切りはつけられるかとは思いますが・・・・
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『専業主夫として家事一切を受け持つので、生活費はよろしくお願いします。

自分のお小遣いを稼ぐために200万を原資にして株に挑戦したいです』というのなら、一応話し合いの土俵に乗ります。ただし、評価額が100万を切ったら即、外で働いてもらう条件で。

生活費全般を稼ぐつもりでそれを言っているのなら、30代でそれは相当ヤバいです。ヒモとして養うくらいの度量があなたにないと一緒に暮らせません。

株式欄の上がった株価を見ては「オレ、これが上がると思ったんだよ~」とでもやって夢が膨らんじゃったのでしょうか。
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原資がもっとあって細く長くならともかく、200万の元手ではかなり厳しいと思います。



「パチンコで暮らす」
「競馬で暮らす」
「麻雀で暮らす」

というのと同じだと思います。
真っ当な神経ではないと思います。
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充分に株で儲けようとすればその分リスクは大きいはずです。


引き際を誤ると金銭的に相当切羽詰まると思いますので、
恐ろしくてとてもついていけません。
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 ついていけないと思います。



 株は基本ギャンブルなので、浮いたお金で取引する分には問題ないと思うのですが、生活をかけてやるのは危険だと思います。

 また、株で儲けが出た場合に、そこで辞められれば良いのですが、辞められずにズルズルやって、大損して生活が破綻…というのは良くある話です。
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