最速怪談選手権

しんのすけが剣道をはじめる頃、
ひろしとみさえがイメージ映像でバトるシーンがあります。そこで、
ひろしが「満月殺法・無我の剣・ああだん」みたいな技を使用していますが、元ネタが分かりません。わかりますか?
「ああだん」とは、漢字で書くとどうなりますか?
知っている人、教えてください。

A 回答 (1件)

推測ですが


満月殺法は昔の時代劇の眠り狂四郎の必殺技「円月殺法」をもじったものだと思います。
無我の剣というものの原点はわかりませんでしたが、「無我を以って、剣となす」という無名の武士の剣士の心がけ(?)が元になっているのではないでしょうか?
「ああだん」に関しては想像も出来ないのですが、2人の呼吸が合う「阿吽(あうん)」という言葉を思い出したのでこの辺りでは無いかと勝手に推測してみます。
だん(段)→ざん(斬)という考えも浮かびましたがどのようなシーンだったかもわからないので、こちらも推測の域を超えません。

とりあえずご参考まで
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この回答へのお礼

クオリティーの高い推測、ありがとうございます!
ひろしがどこかで聞いたような剣道っぽい名詞を羅列させただけだったのでしょうね。
残念ながら動画が見当たらないので口答で説明しますと、
1、刀身を足元から満月を描くように一回転させてもとも位置に。
2、上記の3つの名詞をつなげて詠唱。
3、そのまま動かず。
カウンターのような技です。「うかつに攻撃したらやられる」
と、みさえも言ってました。馬鹿ですね。

だけどネーミングがかっこよかったので気になって質問しました。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/19 03:21

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