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NARUTOの ナルト
うしおととらの 白面の者
幽遊白書の 蔵馬
上の三人は赤ん坊の時に九尾に憑かれたという設定が一緒なんで
すけど、そうゆう昔話が実際にあったのでしょうか?

A 回答 (3件)

chococokyさん、こんばんは。



まず、白面の者は、九尾の狐そのもの(九尾の狐の正式名称は白面金毛九尾の狐)のように描かれていましたし、蔵馬は妖狐です。

妲己、華陽夫人、褒似、玉藻前が九尾の狐の化身であり、招待がバレて討伐され、殺生石になったという伝説があります。

この回答への補足

lunatimsさん 回答ありがとうございます
九尾の妖怪は知っていましたが最後は石になっちゃうのは
しりませんでした。 赤子のときに憑いたという設定がかぶった
のはやはり偶然なのでしょうか?

補足日時:2009/09/23 21:26
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伝奇小説や漫画のネタとして有名な陰陽師の安倍晴明は


母親が白狐の化身(葛の葉)であったため、幼少時より
特殊能力があったことで有名(人形浄瑠璃・歌舞伎)。
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憑依というのは本体あっての憑依です。


蔵馬は憑依ではなく転生と言った方が近いと思います。
九尾の狐はもともと大陸の妖怪である説があるくらいなので日本の昔話はあんまり多くないと思います。

赤ん坊に憑く、ですが。西洋の悪魔系の話に多いと思います。
悪魔と契約した女の腹を借りて赤ん坊の姿で悪魔が誕生する(赤ん坊に憑依)といった感じのものです。
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