『L・DK』上白石萌音&杉野遥亮インタビュー!

僕は合唱からクラシックの世界に入ったために、ほとんど声楽関連の音楽しかきいておらず、つい最近やっと交響曲の分野も聞き始めたずぶの素人であるわけです。クラシックCDも300枚近く持っていますが、8割近くが声楽のような気がします。


で、交響曲について勉強をやっとし始め色々と聞いているわけですが、その解説書でよくでてくるのが、「主題」という言葉です。
ソナタ形式などを勉強する際にもよく出てきましたが、この主題とは何かよくつかめないのです。


あと、もう一つの悩みがありまして、それは交響曲を聞いていてもどこで主題が変わったのかもよくわからないことです。例えばソナタ形式ならば、「展開部 第一主題 第二主題 展開部 第一主題 第二主題」で組み立てられることくらいわかるのですが、いつそれが変わったのかさっぱりわからないのです。
ひとことで言いますと、主題がいつ変わったか判断するにはどうすればよいのかということになりましょうか。第一主題やら第二主題やらと出てきますが、その変わり目は楽譜を見なければわからないのでしょうか?
また、主題とはどのクラシック音楽の分野にでも、例えば声楽にも存在しているのか、ソナタ形式や室内楽にしか存在しないものなのでしょうか。

というわけで、上記の質問について何かわかりやすい本やサイトがあったり、みなさんがどのように主題の変わり目を判断しているのか教えてくださらないでしょうか。

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A 回答 (4件)

クラシック音楽は詳しくはありませんが、好きです。



自分はパッヘルベルのカノンが好きですが、あれは主題(モチーフ)がすごくわかりやすいですよ。

主題って、カラオケの歌でいえば、サビのことですよね。

カラオケの歌の主な展開パターン

Aメロ (メロ=メロディ)
Bメロ
サビ
~間奏~
(Aメロ)
Bメロ
サビ
サビ

です。

サビが印象的な歌ってありますよね。
そんなふうに、どこがサビなのか、すごいはっきりわかる歌もあれば、
どうもわかりにくい歌もあると思います。

クラシックも同じだと思います。
どんなに聞いても、主題が残る曲と、残らない曲があります。

そうそう
サビが二種類あり、

Aメロ
Bメロ
サビ1
サビ2

のような展開もあります。
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この回答へのお礼

カラオケで説明するととてもわかりやすいですね。参考になりました。

主題がどうもわかりにくい曲を聞いて、主題ってよくわからん・・・と悩んでいたような気もします。もう少しざっくばらんに聞けばよいのかもしれません。


質問に答えていただきありがとうございました。

お礼日時:2009/09/25 11:23

何故メロディーといわずに主題と言うかっていうと、


主題は必ず旋律的なものだとは限らないから。

ベートーヴェンの運命なんて、たった4音のモティーフが主題です。それ単独では全然旋律的じゃありません。

質問者さんはブラームスが好きだと仰っていますが、交響曲第1番とか、跳躍が多すぎて全然口ずさめないですよね…

要するに必ずしも歌えるような旋律だとは限らないから、より一般的な「主題」という言葉を使うんだと思います。

ちなみに第2主題がどこからかという判別方法ですが、古典派の楽曲ならば、属調に転調したところが第2主題です。
それは再現部では主調で再現されます。

だから明らかに提示部と再現部で調が違うフレーズが出てきたら、それが第2主題だと思ってよいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

メロディーとあえて言わない理由を説明してくださり、主題に関してより理解を深めることができました。

これからも聞いて耳を鍛えていきたいと思います。

お礼日時:2009/09/29 18:15

主題って言うのは、曲の中で繰り返し出てくる目立つメロディだと思えばいいと思います。

それが二つあれば、第一主題、第二主題となります。

ブリテンの作品に「青少年のための管弦楽入門」というものがありますが、これの副題は「パーセルの主題による変奏曲とフーガ」です。パーセルが書いたメロディを基にした変奏曲とフーガという意味ですね。

>主題とはどのクラシック音楽の分野にでも、例えば声楽にも存在しているのか、

純粋な声楽曲ではありませんが、ベートーベンの第九交響曲「合唱付き」の第四楽章はどうでしょうか。

「第九」第四楽章の解剖
http://www7.plala.or.jp/machikun/daiku4-1.htm

あと声楽曲でもフーガで書かれたものだと、パートを変えながら繰り返し出てくるメロディがフーガ主題ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

紹介すてくださったサイトは素晴らしいですね。第九好きの僕としては大変勉強になりました。

メロディという観点からもう少し色んな曲を聞き直してみたいと思います。

お礼日時:2009/09/25 11:20

主題を学問的な用語を使って説明しようとすると、


 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E9%A1%8C_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD)

ということになるのですが、感覚的には、要するにメロディだと考えればいいと思います。「誰それの交響曲第何番のメロディは?」と言われた時に誰でも口ずさむメロディ、それが主題です。展開部ではその主題の一部のメロディやリズムが様々な楽器で、様々な形に加工されてチラチラ出てきます。第二主題というのは、最初の主題とは趣の異なるもうひとつのメロディと考えればわかりやすいと思います。

まずは、何かお好きな交響曲の1つの楽章を、自分で聴きながらメロディを口ずさんでみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。ブラームスが大好きなので、しばらくつかってみたいと思います。

まだクラシックを聞き始めたばかりのせいか、いつ主題が変わったのかと聞いているうちに曲が終わる・・・みたいなことが多々ありまして困っていました。

もう少しメロディと向き合ってみたいと思います。

質問に答えてくださりありがとうございました。

お礼日時:2009/09/25 11:27

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