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質問です。
曲を弾くときに暗譜したほうがいいのでしょうか?
私は暗譜が苦手なので、手元を見ないと弾けない部分以外はずっと譜面を見ています。

それで音ミスすることもたまにあります。

回りは暗譜している人が多いのですが私は何故か出来ないのです。ラとかシとかで覚えようとしてもしっくりきません。

もし暗譜したほうがいいのなら何か暗譜するコツなどを教えてくださいm(__)m
ちなみに楽器は弦楽器です。

A 回答 (8件)

長い間弦楽器をやていますが、暗譜の必要性を感じたことはありません。

ソロで見栄えの為に暗譜するとか、管楽器でマーチングをするのでなければ、暗譜なんて必要ないでしょう。楽譜を見て音のミスですか? ふつうは楽譜を見たほうが音のミスは少ないと思うのですが。あなたがもし、まだ楽器をはじめて間もないのなら、慣れると暗譜よりも正しく演奏できるようになるはずなので、もう少し様子を見て下さい。

将来の楽しみとして、みんなで集まって初見で合わせをして遊ぶ時、暗譜しなければ弾けないなんていうことでは楽しめないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もdipearlさんと同じ考えでしたが先輩の話を聞いてると暗譜はしたほうがいいとの事でしたので迷ってました。

楽器(マンドリン)を初めて半年くらいですがまだハイポジは見ないと音ミスします。。

お礼日時:2009/09/29 15:07

暗譜の必要性については、ものすごく詳しく書いてくださっている方がいらっしゃいますので、私からは、ある程度の暗譜をせざるを得ない理由をひとつ。



演奏する曲の途中に完全休止(全楽器が演奏を停止する状態)がある曲で、休符(音符)にフェルマータがついている場合、指揮者を見ないと断言したあなたは、どのタイミングで演奏を再開しますか?

私は、完全暗譜ができるほど弾きこなすことは少なかったですが、セクションリーダー級の人が「顔をあげない」のでは、指揮者の存在意義がなくなるし、音がロボットみたいに個性がなくなると思いませんか?

言い換えれば、あなたの技術力がまだまだソロ演奏だけでなく、アンサンブル演奏にも不足している、ということだと思います。もっと楽器に習熟してくれば、楽譜をパッとみるだけで1行分ぐらい頭に入るようになり、目を上げて指揮者をみたり、同じセクション内の音を聞いたり見たりしながらタイミングをとったりできるようになります。

つまり暗譜ができるできないというのはあなたの思い込みで、本当は「まだ楽器が下手」というだけかも知れません。こういう質問にかまけていないで(笑)、もっと練習してはいかが?
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マンドリンということであれば、メロディー楽器なので、メロディーがまず歌えないと駄目ですね。

多分質問者さんの場合は、無味乾燥な弾き方で、いわゆる「楽器を歌わせていない」あるいは、「楽器が歌っていない」のではないでしょうか?
まず、メロディを歌えて、それを声帯に代えて楽器に歌わせる、という考え方を先輩は言っているのだと思います。要は、「まずメロディを覚えて美しく歌えるようにしなさい」ということではないでしょうか?
英語でスピーチをする場合、
「良い内容であること」
「英語がうまくしゃべれていること」
の両者が優れていれば、聞いている人は共感したり、感心したり、感動したりしますが、いくら英語がうまくても、内容がお粗末では空虚なばかりですし、逆にいくら内容が素晴らしくても英語が下手では、相手に通じません。
器楽というものはこれによく似ていて、両方に秀でていなければ相手を感動させることはできません。とても良い考え方があるのに、相手に伝える手段がない、というのは歯がゆいものです。

英語の単語ひとつ言うのに、「Fは下唇を噛んで」「THのときは歯の間に舌を挟む」「Wは唇をすぼめて」などといちいち考えていたのでは、思うような内容を相手に伝えることは到底できません。「英語はペラペラとしゃべれる」状態ではないのに自分の言いたいことをスムーズに伝えるということはできないのです。
アイデアは良いのにこれを伝える手段がつたない(英語がしゃべれない、楽器が思うように弾けない)ときには、悔しい思いが大きいと思います。
ですから、
「メロディーは譜面を見ずともキレイに歌える」(とても良いアイデアを持っている)
「楽器を持ったらそのままのイメージで演奏できる」(英語がぺらぺらにしゃべれる)
という両方ができないと結局はだめだということだと思います。

>TAC-TABさんが言ってるのは全て指だけで覚えるといった暗譜方法ですよね?
それでTAC-TABさんが言うように曲を自分ものにできたらいいのですが、本当に
指だけでいいのかと心配なのです。

指だけで覚えるというのは不可能です。マンドリンを弾く以上、実際に音もでるのですから、それは当然自分の耳にも入り、「聴覚からの検証&記憶」というのも有効に働きますので心配はありません。

>>「暗譜して弾く」というのと、「譜面を見ながら弾ける」というのは、別の能
力であり

これはどちらも出来なければならないとのことですがどちらを重視した方がいい
とかありますか?
初見能力は必ずしも必要でしょうか?

「私は、初見が駄目で、暗譜もできません。」ということでしょうか?
メロディー楽器なら、初見力=ソルフェージ、すなわち譜面を見ながら歌えるという能力とイコールです。初見能力というのは、「条件反射を付ける」ということなので、譜面を見ながらたくさんの曲を弾いていれば、オタマジャクシを見れば自然とそこに指が行くようになります。
初見演奏ができれば、メロディーとコードネームが記された譜面があれば、たとえばギターの人にコードネームによる伴奏をしてもらい、自分はメロディーを弾けば即興でアンサンブルができて楽しいです。楽しいので、同じ曲を何回もやっていたら、自然に指が覚えてくれて譜面なしでも弾けるようになった、ということが暗譜ですね。
「暗譜」は能力というより、「自然に覚えるくらいたくさん練習しなさい。」というようなものです。同じ曲をたくさんたくさん練習すれば、イヤでも覚えてしまうと思います。
初見演奏にしても暗譜にしても、たくさん練習すれば自然と身に付くものだと思います。
質問者さんの場合、あまり難しいことを考えずに、ひたすら練習すれば、「ああ、こういうことだったのか!」と解ると思います。
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このテーマ、人によって意見が分かれますね。

やっている音楽のジャンルや音楽の経歴等によって、答えは色々あると思います。僕自身、他の回答者様のご意見は大変素晴らしく勉強になりました。僕もこんなことを語れるレベルにない人間ですがその他大勢の一意見として「こんな考え方もある」くらいに聞いてください。

僕も、暗譜はするに越したことはない、という意見です。
楽器を弾くことも、歌うことも、しゃべることも、演技することも、全て、聴いたり見たりしてくれる人に何かを伝える表現行為だと思ってます。楽譜を読み取るのに精一杯の状況だと「表現すること」「聴き手に伝えること」がおろそかになってしまうと思うんですね。

暗譜の方法ですが、「指で覚える」と「唄って覚える=耳で覚える?」はどっちを重視するかという話ではなくて、両方が連携して成り立つことだと思うんですよ。「指で覚える」は皆様おっしゃってるとおりで、とにかく反復練習して体に覚え込ませる、スポーツと同じですよね。プラスその時に「弾いて出てきた自分の音を聴く」ということが自然と行われてるはずで、僕はこの「自分の音を聞く」ということを意識してやるかどうかが大事だと思ってます。No.3の方がおっしゃってる「速度を徹底的に落として」、これをやることで、自ずと自分の出した音をしっかり聴けることにつながります。「弾く」→「出た音を聞く」→「次の音を弾く」これをゆっくり繰り返すことで、「指をどう動かしたら、音程がどう動いた」というのを感覚的に捉えます。つまり「指の感覚」と「相対音感」がリンクしている状態。両方で覚えることで、記憶がより確かになる。僕は個人的に暗譜というのをそういう風にとらえてますが、いかがでしょうか?

「唄って覚える」は、あえて楽器を放すことで、指の感覚とは切り離して「相対音感」の方を鍛える、と言うことだと思いますので、それはそれでトレーニングの一つとして意味があると思います。

ご参考まで。
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No.3、No.4の各お方から、ほぼ完璧と言って良い良回答が出ていますので、私ごときが言うべきこともないのですが、なんか質問者の方が堂々巡りになってるような気がして…



>これでは「指でしか曲を覚えられない」と言われました。
>暗譜には指で覚える方法と唄って覚える方法があり、後者を重視したほうがいいそうです。

その先輩さんのご意見も大変ごもっともですが(ただ、私はその考え方が大嫌いなんですが(^^ゞ)、むしろNo.3のご回答の延長に「正しい世界」があるんです。

反復練習を長く積むと、「歌うのと同レベルで、楽器が思った音階でつま弾ける」という域に達せます。ここまでは、練習さえ積めば誰でも絶対に達せます(マンドリンの奏法上の話は置いて)。
そうなりゃ、楽器を使って「唄って覚えるのと同じことな方法」で覚えられます。

そういう(もうちょっと先を見据えた)点も含んで、No.3さんは「だから、もっと反復練習積めば何とかなる」とアドバイス下さってると考えりゃいいし、そう考えるべきなんです。

歌って覚えたって、その通り指が動かないのなら、演奏上はこれっぽっちもメリット無いじゃないですか。
だから
>本当に指だけでいいのかと心配なのです。
なんていう心配はご無用どころかナンセンスで、今は
「指も修行、歌って覚えるのも修行。とにかくどっちも修練がまだまだ足りない。がんばりましょう」
というレベルの話です。まだ、小理屈を語れるレベルじゃありません。

楽譜見ながら弾くのは、私も絶対にやらない主義ですけど、それはそれとして、

>少し目を離すとどこやってるかわからなくなり止まってしまうことが多々あります。。慣れでしょうか?

「慣れ」という言い方で日本語的には差し支えないですが、要するに譜面と音の流れを関連づけて覚えきっていないから、譜面から目線を切ったらどこやってんだかわかんなくなるんです。

歌なら、歌詞の行頭の文字をちらっと見ただけで、どこのメロディで歌えばよいか一瞬でわかる…って時がありますでしょう。

先輩さんが「唄って覚える方法」って、裏を返せば
「メロディの頭の音を聞いたら一瞬で譜面のどこかわかる」
そして、それと全く平行に
「譜面の数音を見たらメロディの流れが即座にで指で弾ける」
ということです。

これって、No.3、No.4の方々のアドバイスで言われている事と、全く同じことです。

そこんとこがわかれば、どんだけ良いアドバイスを得ているかわかると思いますよ。

>自然に覚えるのですか!
>その感覚が全くわかりません(:_;)

練習を積んで、「自然に覚える事」ができたとたんに感覚もわかります。
ある程度時間をかけて練習を積まないと、そもそも「自然に覚える」という域に達せないので、感覚は一生わかりません。
「わかるまで修行を積みさえすれば、だれでもわかる」ことなんです。
だから、コツコツ反復練習を続ける(しかない)時期なんですよ。まだ今はね。
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マンドリンですか。

なるほど。

ということは、合奏するときは譜面を置いて演奏しますよね。なので、譜面を見るのは構わないと思います。でも、同時に指揮を見ることはできていますか? 曲全体を完全に暗譜してしまう必要はないかもしれませんが、譜面に視線が釘付け状態で指揮を全く見ることができないようだと、周りとタイミングやニュアンスを合わせることができないと思いますのでそれが問題になると思います。耳で聴いて周りに合わせようとすると、どうしても周りの人に対してワンテンポ遅れてしまいますから。

何度も曲を練習していれば、4小節くらいのフレーズはひとまとめで自然に覚えてしまうことができると思います。少なくとも、今鳴らしている音符だけを見るのではなくて、その先のフレーズをできるだけ先読みしておくように意識するといいと思います。そうすると、だんだん譜面から目を離して指揮を見る余裕が出てきます。そのうちに、暗譜しようと思わなくても譜面全体が何となく頭に入って、指揮の方を中心に見て譜面は時々ちらっと確認する程度で十分弾けるようになります。

譜面だけを読んで暗譜しようとするのではなくて、その曲をたくさん練習すれば自然に覚えられると考えて練習していればいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
指揮を見る余裕はありません…、完全に周りに合わせて弾いています。

自然に覚えるのですか!
その感覚が全くわかりません(:_;)
曲によっては出来るのですが、大体が譜面を見てしまいます。少し目を離すとどこやってるかわからなくなり止まってしまうことが多々あります。。慣れでしょうか?

あと、自然に覚えるのは耳コピする能力も関係すると思うのですがどうでしょうか?

お礼日時:2009/09/29 21:50

私は、人前で弾く曲はすべて暗譜します。

というか自然に覚えるまで反復練習します。
私が思うには、暗譜が苦手というよりは、絶対的な練習不足ではないでしょうか?
あるいは、練習時に間違えや弾きなおしが多いのではないでしょうか?「あ、間違えた!」、じゃあもう一度、「あ、また間違えた」というのが多くはありませんか?
ジャンルや楽器が何かは判りませんが、その曲が気に入って好きで好きで仕方がないのなら、繰り返し繰り返し練習することにより、「自分のもの」にしないと満足がいかないと思うのですがいかがでしょう? 執拗に練習して「自分のもの」になったときには、「この曲は私のために書かれたのだ」と錯覚するほどの喜びがあります。そこまで行けば、作曲者に対しても愛着と尊敬の念も強くなり、ますます楽器や音楽が好きになると思うのです。
英単語にしても、日本の歴史にしても覚えようとするならば基本は「反復」です。
人間のからだの各関節には、「力覚」というものがあって、関節の曲がり具合や力の込め具合を常に脳に伝えています。各関節からの「曲がり具合」と「その継続的な時間」が神経を通って脳に連続的に伝わり、反復練習することにより、これが脳に情報として深く記憶されます。十分に記憶されると、「ミュージックスタート」という命令が来れば、それを脳が再生して各関節や筋肉に連続して伝えます。すると各筋肉は、指定された角度に関節が曲がるように収縮します。
これを目にも止まらぬ超スピードで連続的にやっている結果が「暗譜での演奏」ということになります。
暗譜は必ずしも力覚だけを頼りにしているのではなく、これに「視覚からの記憶」や「聴覚からの記憶」が総動員された結果ですが、「力覚」は、理性でコントロールしている「視覚」や「聴覚」よりも、はるかに原始的であり、ステージでアガッてしまって頭が真っ白になっていても、「ミュージックスタート」という命令さえ来れば、ただちに記憶を正確に再生してくれます。自分の手なのに、別の生き物のように勝手に動いて演奏してくれます。
これは、体験した人にしか判らないと思いますが、スポーツ選手ならだれでもが経験しています。体操競技やフィギュアスケートなどは、ほとんど力覚だけに頼って演技しています。また、目の見えない素晴らしいピアニストも多いですが、彼らが間違いのない鍵を正確に叩けるのは、まさに「力覚」のなせる業です。お考えになれば分かりますが、目が見えないのに、なぜ指が正確に所定の鍵を捕らえられるのか?「力覚」を知らない人には説明できないと思います。
「力覚」に頼って、曲を暗譜する場合、大切なことは、「絶対に間違わない」ように弾いて、正しい情報のみを脳に送り込むことです。「力覚」は、原始的記憶なので、「今のは正しい」「今のは間違い」という判断ができません。「間違い・正しい」は理性の判断であり、「力覚」での記憶としては、「どちらも一回ずつ信号が来た!」というだけで公平に記憶していきます。そのため間違った信号が一回でも来ると、本番でそちらに指が動く可能性があります。「正しい信号が繰り返し来る」ことが「正しいものを記憶する」に繋がっています。
練習中に、よく、間違っては弾き直すことを繰り返す人がいますが、あれは「間違って弾きなおす練習」を反復していることになり、「間違いグセ」がつきます。そのような練習方法を繰り返していると、本番でアガッてしまうと、必ず間違いグセの方向に指が流れます。(アガらなければ、理性でコントロールして、「正しいほう」に指を向かわせることができます。)
とにかく「速度を徹底的に落として」繰り返して練習し、「一回も間違った情報を脳に送らない」。これが早くしかも本番に強い暗譜のコツとなります。
速度を遅くして練習がキチンとできれば、「今度は速く再生する」という命令を出せば、脳はキチンと速く再生してくれます。
レンガにクギで傷を付けて、繰り返し繰り返し引っかいて、その溝を深く深くして行く作業と思えばよい。ただ一本の溝なら本番でも外れようがないですが、「あ、間違えた!」「いや、違った!」などと言いながら、余計な溝を何本も付けてしまうと、正しい溝は深くならないし、間違った溝は何本もつくし、余計に付けた溝は消せないし、これで本番に臨んでうまく行くほうが不思議です。
「ゆっくり・正しく・かず多く」が練習の基本です。
また、「暗譜して弾く」というのと、「譜面を見ながら弾ける」というのは、別の能力であり、どちらもできないといけません。「譜面を見ながら弾ける」というのは「条件反射」であり、五線紙の上で「ド」の音を見れば、反射的に指が「ドの位置」を押さえる。
コードネーム「C」を見れば、意識しなくても指の間隔・形ができて、正しくそのコードを鳴らすことができる、という能力で、「初見演奏力」という、別の技能になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。楽器はマンドリンです。

>>自然に覚えるまで反復練習します

この反復練習は1番やってる方法なのですが、これでは「指でしか曲を覚えられない」と言われました。暗譜には指で覚える方法と唄って覚える方法があり、後者を重視したほうがいいそうです。(悪魔で先輩の考えなので悪しからず…)

TAC-TABさんが言ってるのは全て指だけで覚えるといった暗譜方法ですよね?
それでTAC-TABさんが言うように曲を自分ものにできたらいいのですが、本当に指だけでいいのかと心配なのです。

>>「暗譜して弾く」というのと、「譜面を見ながら弾ける」というのは、別の能力であり

これはどちらも出来なければならないとのことですがどちらを重視した方がいいとかありますか?
初見能力は必ずしも必要でしょうか?

お礼日時:2009/09/29 21:42

質問者さんが言う弦楽器というのは、クラシックの弦楽器(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、クラシックギターなど)ではなくて、ロックのエレキギターやエレキベースのことではありませんか?



そうであれば、暗譜するのが基本です。ロックギタリストがステージ上で譜面見ながら演奏してるのなんて見たことありません。体が譜面に隠れてしまってパフォーマンスできないでしょ?(笑) 但し、ロックギターでもバンドの正式メンバーではなくサポートメンバーであれば、ステージの後ろの目立たないところに位置固定でスポットライトも浴びずに譜面を見ながら演奏するということもなくはありません。ジャズなら普通に譜面を見ることもあります。クラシックの弦楽器はほぼ必ず譜面を見ます。
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この回答へのお礼

すみません、弦楽器というのはマンドリンです。

エレキとは全くスタイルも違うのですがやはり暗譜はしなくてもいいのでしょうか?

お礼日時:2009/09/29 15:09

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