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ある団体にて独自ドメインを取得して、メールアドレスを支部に発行する場合に、支部がinfo@やinformation@を使用したいと申し出てきました。
私はドメインの管理者なのですが、これらのアドレスは管理者や、団体本部を連想させるアドレスなので、支部におけるアドレスには使うべきではないと考えるのですがいかがでしょうか?

支部がinfo@やinformation@を使用したい場合はサブドメインを足して、info@を割り当てるか、またはinfo-支部名英字@などの組み合わせをして、本部アドレスを連想されるアドレスは発行すべきではないでしょうか?

それとも使わないのであれば気持ちよく発行するべきでしょうか?

A 回答 (3件)

 


私の経験からすると、info@は、会社全体に対しての質問が多々あります。
たとえば、北海道の電話番号、大阪の住所の質問やクレームもあります。
受信したからには、支部で責任をもって対処する必要がありそうですが、出来そうもありません。
info@からの適切な応答メールが重要と思います。
 
info@をあえて作る必要もありませんが、HPに登録したら団体の顔になります。
info-支部名英字@が無難と思います。
  
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「そのドメインを利用しているアドレスの中で、確実に生きているアドレスだと予想されてしまうのがinfo@~やinformation@~です。


スパム/ウィルスメールのターゲットになりやすいので、管理サイドからこのアドレスの作成(もしくは配布)は許可されていません」
といってお断りします。
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このあたりはユーザ側の自由なので、どちらもありという気がします。


質問者さんがその様のお考えであれば、その方向で進めたら良いのではないでしょうか?
私も紛らわしい感じはします。
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