プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんか勝手にそういう流れにされて正直大変うざいです。
「はぁ?」みたいな感じです。
なんで一々払わなきゃいけないんですか?それで当たり前とか言ってる男も女も少々お頭の方がどうかしているんじゃないですか?
その金って一体何に対する金なんですか?何かの罰金ですか?僕は男性ですが罪人じゃありませんし。
なんで一々女の尻拭いなんかしなきゃいけないんですか?何のために?僕ら男にとって一体何の利点と意味と必要性が?
そうしなきゃ自力で生活もできず死んでしまうから?餓死して?自殺して?
自分の尻拭いすらもできないゴキブリの糞以下の役立たずならなおさら生かすべき理由が見つかりませんね。
大体僕ら男の金って僕ら男の物ですし。
僕らが努力し、僕らが僕らの限りある時間をかけ手に入れる僕らの物ですし。
ていうか、女って何でしょうか?
なんでそこで女がでてくるのでしょうか。僕らが稼いだ僕らの金に関し、一切の関係がありませんが。
つかどこにその存在にわけるべき理由があるのでしょう?
僕らの物を、自分の物を、全く関係ない、意義がない存在に。
もしくはそれをやらないと一体何が起こるのでしょうか?
こんなゴミ同然の観念に一々したがってみすみす貢いでる人って動物並みのバカに見えてしまいます。
大体、別に金払わなかったところで、自力で生活する能のない女がタダ飯できず息絶え野垂れ淘汰されるだけですよね?
別に誰一人として、痛くもかゆくもないじゃないですか。
まして僕ら男は。
にも関わらず、そんな無能の負担を強いられる根拠がさっぱりわからないのですが。
大体そんな自分の尻拭いもできない無能な女にこの世界に生きてもらっても邪魔になるだけで困るだけでしょう。
そもそも金払わない女は無銭飲食など、詐欺に値するはずですね。
詐欺犯の擁護をする必要がどこにありますか?

A 回答 (15件中1~10件)

単に「男が払って当たり前」って思わない女性と付き合えばいいんじゃないですか。

男が払う事を常識と思わない女性なんて、普通にいると思いますが。
(逆に、「女は男に貢がされて当たり前」と思っている女性というのは、「男が女を養って当たり前」と思っている男性と付き合う為にいます。)

もしそういう女性が周囲に全くいないのだとしたら、それはseirondesuさんの交友関係の問題ですね。(ちなみに「類は友を」なんとやらってあると思います・・。)
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女です。


私は彼より年下ですが、デートや食事代のほとんどは私が負担しています。
理由は単純に私が実家暮らしでそこまで出費もなくお金も持っているからです。
でも私はそれは当たり前だと思っています。足りない部分を補い合うのはごく自然なことではないでしょうか?

何事にも役割があるんじゃないですか?
お金が無い上に何もしない人は私もいらないと思いますがお金だけで人をゴミ扱いする人もおかしいと思います。
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そんな女ばっかりと、ご飯たべにいってるお前が悪いw


金払わなきゃ、いいだけじゃん。
そんなことわからんで、何言ってるんだw
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奢ってくれといってる女、奢ってもらって平気でいるのはブタ以下の浅ましいゴキブリです!


気にしないで行きましょう!
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ありゃ、見覚えありの質問だわ~。



まぁ本題。
奢りで男性の価値を測る女性が居るのは事実。
でもそうでない女性もいっぱい居ます。

つまり貴方が「奢って欲しい女性」に惚れるから、
そんな愚痴を言うはめになるだけ(笑)
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また削除される事を知りつつ全く同文での質問ですか


せめて、もうちょっと工夫してください、変化が無いと面白くありません(笑)
出来ないなら2チャンでやった方が削除されなくていいんじゃね?
まぁ2チャンですら相手にされないからココに来たのかもしれませんが。
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>なぜ男が女に奢るべき又は多く払うべき、みたいな流れになってるんですか?


男性の持っているお金というものに対して尊敬することがなくなったこと、また、女性自身の、女性という存在に対する自己像が変わってきたからだと思います。

「第二次世界大戦前、日本の家庭では亭主が月給袋から好きなだけ取って、残りをぽいとカミサンに渡して、これでひとつきやっていけねえようじゃあ女房とは言えねえよと啖呵を切った家が85%であった。ところがいまは月給袋が封を切られず丸ごと渡ったり、銀行振り込みになっている家が87%なのである。」
(「男は20代に何をなすべきか」 鈴木健二 P236)

「月給袋」という言葉からも分かるように、この引用が書かれたのは1982年のことでした。いまではより多くの家庭で「丸ごと」わたっているのだと思います。

そして、この1982年においては、現在では到底見られないような感情、つまり旦那が稼いでくる給料そのものに対する崇拝にも似た感情が残っていたようです。

「私は27歳10カ月で結婚したが―月給をもらうとカミさんにそのまま渡した。するとカミさんはありがとうございますと言ってから神棚に供えて拝んだ。」
(鈴木)

戦後から数十年を経て、男性からもらう金銭的なものが、昔は文字通り「有り難く」、そして「頂く」ものであったのが、今では引き出しを開けばいつでもそこにある、ATMを操作すればいつでも引き出せる、むしろいつでもそこになければおかしい、「有り難くない」ものになったと言ってもいいでしょう。

男性が持っているお金というものが、女性にとって神棚で拝むような特別なものではなく、「(恋人や夫婦なら)私のものであって当たり前」という意識が絶対的なものではないにしても涵養されてきた、というのが「おごってもらって当たり前」という意識が広まった、ひとつ大きな理由だと思います。

「お金」が女性にとって特別なものではなくなったのは、給料袋の話だけではなく、女性の社会進出によって、女性自身の手でお金を稼ぐことが当然になったことやシックスポケット等の構造的な理由によることも大きいでしょう。

もうひとつの理由として、あるべき女性像、つまりあるべき「女の子」とは「依存」する存在であるという、「自立」とは一見矛盾した定義が確立されてきたことも挙げられると思います。

「各種パートナーの在庫ぐらい、用途別にいろいろ抱えておくのもおひとりさまの心得である」「グチをこぼしたり、ごろにゃんしに行ったりできる相手をできるだけ早く見つけるにかぎる」
(「おひとりさまの老後」上野千鶴子)

「おひとりさま」という、「現代の女性」らしい、「自立」そのもののように聞こえる存在が、実は男性に対する依存を必要としているという事実はとても興味深く思えます。

現代の女性とは、「一人前の女性」として社会的自立を求めながら、「一人の女(の子)」として、依存を求めることの両方を同時にしているのです。
現代の女性像の中で、自立と依存とが共存しているということは、女性の「制服」愛を考えてみてもすぐにわかると思います。なぜ、現代の自立した女性の急先鋒たるOLの制服はなくならないのか。

「職場では『可愛らしさ』を求められるし、女性自身もそうありたいと望んでいる。だから制服で事足りるんです」
(「コスプレ」 三田村蕗子 P78)

ここでいわれている男性も女性も求めている「可愛らしさ」のイメージの少なくとも一部を構成しているものが、犬や赤ん坊のように「依存」する存在であることは、明白だと思います。

「ともあれ身近にある「かわいい」の例をいくつか、原文のままあげよう。「実家で飼っている、生後半年くらいの犬の「りく」」「幼い頃の写真」(略)「自分の妹!!六才下で、本当にかわいい!!!」「後輩(「もの」じゃないですね。でもかわいいんです。顔も性格も)」」
(「「かわいい」論」 四方田犬彦 P50)

このように、「お金は特別ではない」という意識と「女の子なんだから、男に頼ってもいい」という意識のふたつが合わさって、「男が女に奢るべき又は多く払うべき、みたいな流れ」ができているのだと思います。
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あなたが『払いたくない』のなら払わなくても大丈夫じゃないですか。


誰も「払ってくれ」なんて露骨な女性いないと思うけど。居たら居たで関係を切ればいいでしょう。
書き込みを見ると、きちんと「割り勘で」と言えない小心の自分にストレスが溜まったのを周りの意識のせいだと責任転嫁してるみたいですよ。心の中では『払いたくない』と思ってるのにその場になると『俺のこと軽蔑するんじゃないか』とかって自分の感情に負けてるんじゃないですか?
別にあなたの考えをおかしいとも思いませんが、自分は違う考えなので『僕ら男は・・・』って一括りにされるのは嫌です。
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奢り禁止法!ってな法律でも出来ればいいですよね。


そしたら、お金の無い男も女性と付き合える。

って、そんな単純なものでもないですよねぇ。

誰も悪くない。自分ですよ。


しかし、暇だな。
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最終的にエッチができれば、奢った分は元取れる。


風俗よりも安上がりならOK。
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