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この店員の無知さに呆れて物も言えませんでした。

普通は、CD-Rレコーダーと言ったらオーディオ機器の一種なのに、この店員はいったい・・・・


他にも、チラシで改行してまで「録音機能付きCDプレーヤー」書いて・・・

それって「CDレコーダー」って書いとけば改行せずに小さくおさまったのに。

僕は、この電気屋の店員はあてにならないので、別の電気屋でソニーのCDレコーダー(RCD-W500C)

を買い、現在も使っています。



そこで質問ですが、なぜCDレコーダーはあまり世間に知られてないのですか?

A 回答 (15件中1~10件)

いまから20~30年前、FM放送のエアチェックが流行していたころに発売されていれば、CDレコーダーも爆発的に普及していたでしょうねえ。

No.6さんのおっしゃるように、登場が遅すぎました。

いまはダウンロード・ファイルの花盛り。音質の多少の差なんて、利便性の前にはものの数に入りません。使う人が少ないから知名度も低い。店員の無知は、必ずしも責められないでしょう。

私もTASCAMの業務用CDレコーダーを使ってますが、アナログ・レコード(LP、SP)のCD化に使用するぐらいで、CDのダビングはもっぱらパソコンですもん。CDレコーダーは等倍速でしかダビングできないし(もっとも、CCCDがコピーできるというパソコンにない利点はある)。

CDレコーダーが登場したころ、例によってゴマすりのオーディオ評論家連中が、パソコンでダビングするより音質がいい、などとほざいていましたが、嘘っぱちもいいとこです。パソコンでもPlextor製品など高精度ドライブを使用すると、オリジナルに遜色のない音質で高速ダビングができます。

ともあれ、CDはその携帯の不便さ(iPodに比べて)、価格の高さから見てすでに過去のメディアであることは否めません。CDレコーダーが普及することは、今後もありえないでしょう。
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以前、質問者様と同じようなことを思って質問しましたので、参考にしてみてください。



http://okwave.jp/qa2141637.html
http://okwave.jp/qa4877562.html

いろいろ説がありましたが、「部分的な消去や上書きなどの編集が不十分だった」のが有力だと思います。その結果MDやシリコンオーディオに比べて扱いにくいメディアとなり、レコーダーの普及率はそれほどでなかったわけです。
結果的にオリジナルCD作成はPCのほうが高速で、並べ替えなどの自由度も高かった為、「CD-Rレコーダー=書き込みドライブ」という図式が世間に根づきました。

1990年代前半に出ていれば違ったかもしれませんね(当時はPCによるライティング環境が殆どなく、自作には高価なCD-ROMライターを用いる必要があった)。
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10年くらい前からPCがその機能を全部包括しているので需要がありません。

個人的には・・・ 中身はデジタル使い勝手はアナログで好きです。
他の方も言ってらっしゃいますが時代遅れかも知れません。
私が使っているのはTASCAMの業務用CDレコーダーです。業務用と言っても4万円もしなかったと思います。DATA用のディスクに録音できるから業務用を選んだだけです。値段からして民生用と変わらないので名ばかりの業務用でしょう。
6年位前に買ったと思いますが、なぜ買ったのかと申しますと。
DigiOnSoundというソフトを使ってPCのオンボードの音声入力でカセットからHDDに録音していたら、何度やってもいつも同じ場所で激しく音が歪みました。波形を見たら上半分しかなく・・・ 全編ナレーションでその部分が特に他と違っている訳でもなく原因はいまだ不明です。
CDレコーダではもちろんそんな事はなくきれいに録音できました。カセットデッキを長年使って来たこともありその置き換えとして、懐古趣味の要素もあったかもしれません。
昔、ではなのMDも生録用に買いました。一台で編集ができて当時は画期的で友達にも勧めて買わせました。省みますと、胸が痛みます。
今なら、SDカードなどに録音できるポケットレコーダを買っているでしょう。録音のバリエーションが豊富で面白いし、マイクが付いてバッテリー駆動で自己完結型で、安い!

店員さんについて・・・
店員さんに全部の商品の知識を求めようとは思いません。今の時代あまりに複雑で、特に映像関連機器など著作権のからみもあり興味がなければとても理解できないとおもいます。ですから炊飯器に詳しい人、エアコンに詳しい人など個性があってもいいでしょう。
許せない店員さんは、知らないのにデタラメを言う人・・・ 昔、デジタル録画方式ビデオどころかS-VHSも無かった頃、「デジタルビデオ」なる商品が出回った事がありました。正確に言えばデジタル映像イフェクター付きビデオと言うべきなのですが、頼みもしないのに説明を始めた店員さんがいて、デジタル録画だと私に言うので「ビクターとのライセンス契約に抵触しないのか?」と問うと「そんなの無視して、やっちゃったみたいですよ」と答える始末。呆れたけど面白いので、いろいろツッコミながら話が終わるまで聞きました。
店員ではない実質店員・・・
このまえ量販店でヴァルディアに凄く詳しい人がいて興味深い話がたくさん聞け、こちらの質問にも打てば響くように答えてくれたので、「もしか、あなたは東芝の人ですか?」とたずねるとビンゴでした。何でも包み隠さず教えてくれたので、東芝の映像機器を買ってあげたいと思うようになりました。
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参考までに、1998年10月購入の初期CD-Rレコーダー・パイオニアRPD-500(発売は1997年3月です。

)で録音した自作音楽のWAVEファイルですが、作成日時が1995年1月1日となっている事を確認していただけると思います。

このCD-Rレコーダーに搭載された録音チップが1995年にすでに出来上がっている事を意味しています。

だから、CDレコーダーが登場したときにはすでにパソコンにCD-RWドライブ搭載機種が普及していた、という認識は間違いで、パソコンのCD-RWドライブが普及した頃、少し興味のある人が、すでに2世代目、3世代目をリリースしていたオーディオ用のCDレコーダーの存在をようやく知った、というのが現実だと思います。

だから知らない人は徹底的に知らないし、パソコンで簡単に出来る事なので、CDレコーダーなんて無くてもどうでもいい製品なのです。
「店員に「CD-Rレコーダーはどこに置いて」の回答画像12
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はじめまして♪



う” わぁ~ とても残念な思いをされてしまいましたねぇ~(涙)

店員さんも現在店頭に有る製品がメインで、しっかりした知識が無かったのは残念ですが、販売員としては売れ筋商品知識から勉強するのですから、攻めたらかわいそうでしょうけれど、、、

録音機はカセットから入って、ガンバってオープンデッキ購入した過去が懐かしく思います。(これも、昨年手放してしまいましたが、、)

CD録音機もR-DAT(あえてR付けてみましたよ)と同様に日本においては著作権問題等で発売が遅れましたね。
 実際のCDレコーダーとしては、フィリップス製品が国内初じゃなかったかな?(中身はマランツ製の国内バージョン?) 民生用機器販売の4~5年前から日本のメーカーは業務機器として実績もあり、欧米では民生機器も販売していたように記憶しています。

パソコンの時代ですと、まだMS/DOSにパッチ当てた様な創世記のWindowsから、一応はまともになったNT3や95が出た頃(それとも前?)かな。
当時はCDが再生出来るパソコンをマルチメディアパソコンなんて言ってませんでしたっけ?

あの当時から考えますと10年以上ですから、かなり世界が変わってしまい、民生用はICチップメモリーに圧縮した音源がもてはやされて、パソコンで本格的に録音するとサンプリング周波数もビットも音楽CDよりかなり上の規格で録音が苦もなく出来てしまいます(スペック上)
 さらに最近ではケータイの倍位の大きさで、SACD同等録音可能なフィールドレコーダーも出て来てますね(家電店やオーディオ店では無く、楽器店等で販売されていますよ)

昔、YAMAHAではHDDを内蔵したCDレコーダーが販売されていたように思いますが、今ではどうでしょうか?

今でもプロ~セミプロ用のCDレコーダーは販売されている様ですけれど、今後はMDやDATの様に消えて行くのかもしれませんね。

私の周りから消えたものでは、AHD,エルカセット、DVD-A、DCC、オープンリール、8トラック、まだ有るけれど使わないのはMDとかマイクロカセット、LP,EP,SPのレコード盤、映像関係ならβにVHSにHi-8、LDも、、

Windowsだって、98、Me,XP、ビスタに7 どんどん世代が変わって行くので、デジタル環境は特に使い続けるが大変ですね。

そう、昔使ってた5”や3.5"のフロッピー すっかり忘れてましたよ。
昔は1枚1~2千円だったフロッッピーより、十数円のCD-Rや三十円前後のDVD-Rを使い捨てにしてますよ(春には鳥除けとして活用してますけれど。)
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私は知っていますが、一度も買ってません。


あえてCDに録音する必要がないからです。
CDならCDのままでいいわけで、ダビングすることもありません。
利便性も考えれば、PCに取り込んでiPodで聞けますし。
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オーディオ用はPC用と比べてかなり後発だった。


メディアに課金がありデータ用よりも高かった。
MDよりも大きく音質よりも利便性の問題から受け入られなかった。
CD-RではMDのような書込み、消去、再書込みが出来なかった。
コンポに搭載すると値段が跳ね上がるのでメーカーがあまり出さなかった。
すぐにコンパクトなデジタルオーディオプレーヤー(iPodの先祖)が登場した。
等など・・・
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CD-Rって言葉に印象があったんでしょう


PC用のドライブもCD-Rレコーダーといえばレコーダーですし

いまの流通比率ですと、音楽用<<<PCドライブですから

お客も「CD焼けるやつ」とか「CD作れるやつ」とか「CDのレコーダー」とかで店員に質問する人が多いんでしょう。
オーディオショップであれば間違えないですが、白物家電屋なら、まずPCコーナー連れて行くでしょう。

店の人の肩持つわけじゃないけど
だから、無知というのは言いすぎですよ
自分は、オーディオ専門の知識満載で買いに行くのに対して

白物家電屋の店員は、店全体の商品の把握ですから、その中でも混同するもんなんですよ。こちらもオーディオ用のCD-Rレコーダーといえば
オーディオ担当者に無線で呼んでもらえたんじゃない?

そもそも、オーディオ専門で 白物家電屋の店員に物聞くのは無理ですよ。オーディオ専門ショップでも行かなきゃ。


CD-Rレコーダーは、もう一般からすればおまけくらいですね。
どちらかといえば、メモリーカード録音 IPODやUSBでの録音が
もう主流 CDで音楽焼くひとは ほぼ7割以上はPCでやります。
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その店員は認識不足です。



私はCD-Rレコーダーは1998年に導入していますが、その当時はパソコンにはCD-R・RWドライブは搭載されていませんでした。なにせWin95全盛の時代ですから。このCD-RWレコーダーが発売されてから、win95パソコン用ドライブにCD-RWが別売されるようになったのです。当初はRWドライブが先で、Rが後、と言うことも知らない人がいる事でしょう。パソコンはWin98になって、しばらく経ってから、ようやくCD-RWドライブが一般化したのです。その時にはCD-Rレコーダーは2世代目に移っていました。

この頃にCD-Rレコーダーを購入したのは本当にマニア層です。リアルタイムで経験していないと解らない事でしょう。だから、当時を知らない人だとCD-Rレコーダー発売時にはパソコンにすでにCD-Rドライブが搭載されていた、と解説してしまいます。ネット上でも間違った認識がまかり通っています。これはとても悲しい事実誤認だと常々思っています。

問題はリアルタイム録音なので録音失敗をしたら即座にゴミ。片時も気を許す事が出来ない、デッキの前でポーズボタンを押すタイミングを計っている面倒がある。と言う事が大きかったと思います。あとは民生用CD-RWレコーダーは音楽用CD-R/RWしか受け付けない事でしょう。

私は一時期6台CD-RWレコーダーを所有していましたが、天災で破壊されて、今2台しか残っていません。録音には多少不便で、HDD付き業務用機種の購入を再考している所です。業務用ならデータ用CD-R・RWを使えますから。

私としては「必要」と思う人だけ使えばいいだけで、知らない人は知らなくても問題ないです。
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はじめまして。



世に出るのが遅すぎました。

その頃にはすでにPCでは簡単にCDのコピーが可能となっていました。
それにPCにはHDDが内蔵されているので、HDDにWAV形式で一旦収録、その後でベストCDも簡単に作成できます。
またアナログからの収録でも、とにかくHDDに流し録音し、波形処理ソフトで不必要な部分を消去、分割してHDDにWAV出力。そのWAVデータからCD-R/RWにオーディオCD形式で書き出せば作成完了です。
つまり限られたスイッチやリモコンで操作するよりも遥にラクなのです。

CDレコーダーはHDDがないのでアナログ録音時などはほぼ一発勝負。CD-Rだと失敗したら不燃ゴミ。
書き替え可能なCD-RWでも、追加録音が考慮されているわけではなく、部分部分の消去が可能なわけでもない。失敗したら全消去で最初からやり直し。
無音部でオートでキュー信号を打ち込むと言っても、オーディオCDでもアナログレコードでもメドレー形式の楽曲もあります。いちいち頭出し部を探す手間もあります。
操作性はMDレコーダーよりも遥に劣ります。
更にCDからのコピーは一世代限りと言う民生用の縛りもあります。
PCではありません。

音質だけでは売れないと言う顕著な例です。

しかもCDレコーダーで使用可能なのは専用の音楽用CD-R/RWだけ。著作権使用料が加算されているので割高。
PC用のデータCD-Rは日本製のCD-Rでも50枚1300円程度で購入できます。

かくいう当方もDATを2台も購入した身でいながら、その後PCに転向しました。
すこぶるラクです。
まぁ素の再生音質は専用機よりはムニャムニャですが・・・
不満があるのならば外部オーディオプロセッサーで音質向上も可能です。
アナログ録音にしても、専用のオーディオキャプチャーを使用すればそれなりに。または機器によってはCD以上の音質、16ビット/192KHzや24ビット/96KHzでも収録可能です。
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