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教えてください。

A 回答 (7件)

点数なんて高くたって、なーんの意味もないぞ。



歌ってのは、機械で点数付けられるほど単純なもんじゃないからね。

つまり、下手ってことだ。文面からすればね。


しょーがないから、もうちょい説明すれば、

表現的な部分まで評価できないでしょ?

声量だって、あてにならないよね。

あくまで、お遊びだよあんなもの。
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得点はあてになりません。


が、歌が上手い人は必ず高得点はだせます。
確実に。
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他の人から回答があるように、カラオケ採点はお遊びです。


俗に「受験英語」という言葉がありますが、受験で点数を稼ぐ勉強の方法と、実際に役に立つ英会話の身に付け方とは違います。

そもそも、「歌がうまい」というのはどういう意味か?また、歌とは何か?人はなぜ歌うのか?というところを考えていけば、「得点が高いのに歌が下手ってどういうことですか?」という問いに対する答えは出てくると思います。
「歌がうまい」というのは、その音楽を作った人の「気持ち・心」が、聞いている人にとてもよく伝わる、ということです。聴いている人の多くが「感動した!」と言うのであれば、いま歌った人は「歌がうまい」と言えます。
作った人の気持ちを伝えようとした場合、少なくとも音程が悪い、リズム感が悪い、声量が足りない、ビブラートが下手、などでは説得力が出てきません。
そのため、それらの要素は技術的にキチンと勉強して身につける必要があります。
一方で大切なことは、「語り」です。
歌は、その歌詞内容をいかに聞いている人に感動を持って伝えるか・伝えられるか、というのが大切で、それが歌う目的です。
その目的のためには、「歌う」のではなく「語る」気持ちがとても大切です。
「歌」というのは、伝えたい気持ちを文字や言葉にした「歌詞」というものと、それにピッタリ合う旋律(メロディー)からできていますが、メロディーというのは、言わばBGMのようなものです。「語り」と「BGM」を一人で同時にできるようにしたのが、「歌」であるというわけです。
ところが、「教えて!goo」でも、声域関係の疑問に代表されるように、「BGM」をどうするかの質問がとても多いのです。「BGM」の問題であれば、精密採点の要素に合うように歌えば高得点が出ますが、肝心の「語る・伝える」ということができないと、聴いている人の心を打つ歌にはなりません。まず、歌詞をよく読んで、その曲を作った人の気持ちを自分が良く理解すること。理解できて「素晴らしい」と思ったのなら、その「素晴らしさ」を聴いている人に「語る」ということです。自分が理解できない曲、自分が感動していない曲を歌って、聞いている人が感動することはありえません。自分の知らないことを他人に説明しているようなものです。
その曲の良さがよく分かったら、それを何とか聴いている人に伝えようとして、音程を正確に、リズムを良くし、ビブラートやコブシを巧みに使うというような、「手段・方法」を磨くということが順序だと思います。
歌った人が、作った人の心情を分かっているか、歌詞の意味を理解して歌っているか、聴いている人に感動を与えたか、などは機械では採点のしようがありません。
歌う上で一番大切なことが機械では採点できないというのが
「得点が高いのに歌が下手ってどういうことですか?」
に対する答えだと思います。
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80点代出れば、音程とリズムは「まあまあ」でしょう。

それ以上点数を上げれば上げる程、聞き苦しい下手くそな歌になります。

歌を読書に例えると、高得点に上がる人ほど、一本調子の棒読みです。それで大きな声だから聞き苦しくなります。プロの朗読家は、聞く人にドラマを伝えるために、声の大小、ナレーション部分はたんたんと、会話の部分は声に感情の表情を付けて語り、叫ぶ所は叫んだりして喜怒哀楽を演じます。

読書採点機が有れば、減点材料ばかりです。歌と同じです。上手なプロ歌手(最近は下手な歌手の方が多い)は、60点代しか上がらないと思います。

採点機は、ゲーム機と割り切ってください。最高点を出した人は割り勘免除とかの遊び道具です。上手い人が割り勘を逃れる為に、わざと一本調子で下手に歌う姿を見て、皆が笑い転げる風景を楽しめる大人になりましょう。

業務用のカラオケ機器は、最初はナイト業界(飲み屋)を対象に作られました。当時のカラオケ業界は、カラオク喫茶とか、カラオケBOXが出来て、昼間から歌う場所が出来るのは想定外の出来事で、初期の採点機が出来た事情を知っている人は、ゲーム機と思っています。
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機械の採点機能によって得点が異なります。


チェックは音程だけではなく、声量があれば得点を稼げる機械もありますし・・・。

基本的にはお遊び機能なので、あまり細かなチェックは行っていないとおもいますよ。
ですから、逆に機械の得点を出すためのポイントを探すために、いろんな歌い方をして試してみるのも良いかも知れませんね。
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得点判定プログラムの「判定ポイント」の部分だけが、きれいにツボにはまっていると、人が聞いてド下手でも高得点を稼げる事があります。



ちょっと古い機種の話ですが、「声だけは大きく」「抑揚は一切付けずに棒読みならぬ『棒歌い』」で、発音位置と音程だけ気をつけておけば、信じられない高得点…ってケースも。

判定する方は所詮機械なので、音程の周波数とかリズムと発音のタイミングとか、とにかくいくつかのポイントを「機械的」に「計測」するだけなので、狙ってでも偶然でも「計測ポイント」での「計測数値」が良い線行ってたら、歌としてグダグダでもポイントは稼げるということですね。
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学問と歌唱力は比例しないものです。


人にはそれぞれ、得意なものと不得意なものがあります。
納得いかないかもしれませんが、人間ってそういうものですよ。
ただし、努力するば、どちらも能力は高まるかもしれません。
がんばってくださいよ。
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