幼稚園時代「何組」でしたか?

 いつもお世話になっております。 独身の男性です。

 いつも難しい顔をしている、(会社の)先輩が、
 今日はいつになく上機嫌。
 理由を聞くと「今日は嫁が家にいないから」だそうです。

 私「既婚者の人が、そんな事を言ってばかりいるから、結婚をしたくなくなる独身の人が増えるんですよ!  もっと長門裕之と南田洋子夫妻のように理想の夫婦像を語れないのですか?」
 
 先輩「あのカップルは奇跡のカップルだよ。 滅多にないよ。 100万組に一組あればいい方なんじゃない。 夫婦なんて、そんなキレイ事だけでは語れないものなんだよ。」 ですって・・・

 そんなものなのでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

南田洋子さんは大変なご苦労をなさったようですね。


虚構とまでは申しませんが…相当な忍耐と我慢の生活であったとおもいます。
女遍歴に加えてかなりの暴力も受けられたとか・・・

理想の夫婦なんて果たしてこの世に存在するのでしょうか・・・

たいていは努力・我慢・忍耐・諦め・絶望の人生だとおもっています。


南田洋子さんの御霊が安らかな眠りにつかれますよう心よりお祈りいたします。
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 多分その先輩は長門南田夫妻のことを何も知らないから、理想の夫婦などと脳天気なことを言っているのだと思います。


 長門は自著「洋子へ」の中で、結婚前、結婚後の性遍歴と言うか、女遊びの成果を事もあろうに実名で書き出版ました。
 扇千景が結婚する前夜に最後の思い出に寝たとか、婚約していた南田洋子を林成年(長谷川一夫の息子)から寝取ったとか、某青春俳優の妻と結婚前に関係があった等々芸能界がひっくり返るような内容を得意げに書いたのです。
 その結果、理想のおしどり夫婦がが仮面夫婦だったことがバレ、15年以上続いたミュージック・フェアの司会を降板、CMも契約解除になったのですが、先輩はご存じですかねぇ。
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長門裕之と南田洋子夫妻を、「理想の夫婦」とか「奇跡のカップル」とかおっしゃるのは、老老介護していた映像をご覧になったからでしょうかね。


痴呆になるまでの南田洋子は、長門裕之に奴隷のように扱われてきました。仕事、家事、老人介護と、睡眠時間は一日2時間という非人間的な生活を何十年も強いられ、それがアルツハイマーの遠因になっていることは、長門自身が語っていることです。
愛情もあったと思いますが、晩年の南田洋子への介護は、長門の贖罪行為です。
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