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お亡くなりになられたようですが。
あの方の霊能力についてどう思われますか?

A 回答 (7件)

まず、あの方の霊感の有無については別として、あの方の物腰の低さには、好感を持てましたよ。



個人的には霊能力はあったのかななんて思ってます。
最近、お笑い系の番組に出演されたりして小市民化された感もありましたが、いろんな意味でお疲れになったんでしょうね。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>いろんな意味でお疲れになったんでしょうね。
オウムがいろいろと問題を起こしだした辺りから、とばっちりという感じで、バッシングを受けたと聞いてます。

お礼日時:2003/05/12 23:03

宜保さんの場合、たとえばある人物の”背後霊”を霊視した場合、


その人の肩越しに『居る』霊の方を見て、話されていましたよね。
時には会釈なんかしたりして。

最近の『アンビリーバボー』に出てくる霊能者などは、
「ここに霊が居るんですよ」なんて言いながら、その場所へ行って、
手で空気を拡販するようにしてアピールしたりします。
本当に見えているとしたら、『霊』を腕が貫通していると思います。
悪霊ならとても怒ると思うんですが。

こういう風に比較すると、宜保さんは「本当に見えていたんじゃないか」とか感じます。
単に『芸が細かかった』のかもしれませんが、”霊能者”ならざる身には判断は出来かねますよね。

「霊は何年かすれば必ず成仏して、転生するので先祖霊は3代前まで」と言ったかと思えば
「戦国時代の落ち武者の霊が云々」と発言したりと、矛盾することも言ってましたので、
どうなんだろう?とは思いますが。
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この回答へのお礼

有難うございます。

基本的に霊能力のようなものは信じない方ですが、あの方だけは、もしや! というものを感じさせる何かがあったことは確かです。

お礼日時:2003/05/12 23:17

え!お亡くなりになられたのですか!!?


知らなかった‥‥;

あの方の霊能力は信じちゃいますね~だって嘘っぽくは見えないんですもの。

そうですか、お亡くなりになられたんですか‥‥
残念に思います;;御冥福をお祈りいたします(T_T)
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2003/05/12 23:18

私はこういう特殊な能力を持っておられる方を否定しません。


目に見えない世界でも、科学で証明できない事は必ずあると思います。
ですが、既成の宗教団体には全く興味なしですが。

宜保さんには、数年前ある方のご紹介で横浜のご自宅に伺った事があります。
そして、いわゆる「霊視」を受けました。
紙に名前と生年月日を書いたあと、先祖の事などを話して下さいました。
「当たる」「当たらない」でいうなら当たっていました。
私しか知り得ない事まで・・。
結局の所、その情報をどう活かすか・・・ですよね。
私は参考にさせて頂きました。

宜保さんはとても慈悲深い感じの方でした。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>「当たる」「当たらない」でいうなら当たっていました。
>私しか知り得ない事まで・・。
あの方と利害関係のない芸能人が、自分しか知りえないことを霊視で指摘された、というのをしばしば聞いています。
私もぜひ、霊視をして頂きたかったです。

お礼日時:2003/05/12 23:21

数年前にイギリスに行ったときの話でロンドン塔を訪れたそうですが、そのときの彼女の霊視とされる発言が「ガイドブックに書いてあること」、「夏目漱石の倫敦塔の話に出てきた描写と非常に良く似ていること」などが指摘されているようです。

ほかにもあちこちに疑問符をつけるべき点が見受けられると思います。
 ほかの方と違い、僕の彼女の印象はむしろ神経質そう、またはヒステリー傾向にありそうだと思いました。

なお、科学で証明できないこと云々を言われている方がおられますが、科学はあくまでも思考方法、すなわち物事を考えるための手法に過ぎません(だから例えば哲学なども科学の一分野です)。
 そして現在は、自然科学においてはたとえば物理的実在を、物理概念にしたがって近似的に表しているに過ぎません。ですから、概念が明確に決められれば、すべてのものは科学の手法によって何らかの形で描き出すことが出来ます。
 ところが今の段階では「自称霊能力者(あえてこう呼ぶべきでしょう)」などが主張することがあまりにもいい加減すぎて、そもそも検討するための土台に乗せることが出来ません。
 これは彼らの大半が科学という手法を理解しないためである、というのがもっとも大きな理由のひとつでしょう。いわゆる霊能力と言うものが確かにあると信じるならば、それがいかなるものであるかというような検討は、むしろ科学の手法にゆだねられるべきです。
 とは言え、手法はそうでも研究者の大半は手品の技術などには長けていませんから、手品師などによってまず明らかなインチキをさっさと排除するべきでしょう。
 そして、こうした検討を受け入れない者は所詮「自称」に過ぎない、と判断されるべきです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>そして、こうした検討を受け入れない者は所詮「自称」に過ぎない、
>と判断されるべきです。
しかしあの人にある種のサイコセラピーを施されて、精神の病を克服された人も多いと聞きます。こうなると、「自称」に留められるかどうかは疑問です。

お礼日時:2003/05/12 23:44

 本当であると証明することはできないし、嘘であるとも証明することもできない、というところでしょうか。



 今ごろ、宜保愛子さんはご自身のみで、霊の有無を確認しておられるのではないですか。私が知ることはできませんけど。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2003/05/12 23:45

この手の話題は水掛け論になりますね。



科学者でもあり発明家の「政木和三」氏がおられます。
実際、超能力、霊能力において長年、研究され発表されています。
机上だけの知識ではありません。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

有難うございます。

ちらっとHPを見ました。面白そうな方ですね、もっとよく調べてみたいと思います。

お礼日時:2003/05/12 23:49

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