

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
ダウンロード、インストールしてみました。
ビルド番号からも確かに製品版の90日試用版のようですね。
したがって、再インストールすれば何度も使用可能な気がします。
使い方によっては、この試用版がもっとも有用なWin7かもしれませんね。
おそらく、ハッカーはライセンスActivatorを作ることでしょう。
(というより、すでに作っているにちがいありません)
参考までにインストール直後の
slmgr /dlv および ライセンス認証結果を添付しました。
必要部分のみカットしてあります。


No.2
- 回答日時:
> リセットを6回使い切っても再インストールすればまた最初から使えるようになるんですよね?
私が実際にslmgr /rearmを行なったのはWin7RC、Win7RTM版です。(Win7通常版は発売後、まだ30日を経過していません)
90日評価版というのは知りませんので、解りません。
たとえば、90日評価版特有の使用期限があるのならば、使用期限到来後は再インストールしても使えない、ということがあるのかも知れません。
使用期限内であれば、おそらく、いつでも、何度でも再インストール可能でしょう。
この回答への補足
これのことです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc …
ダウンロードは2010年3月31日までと書いてありますが、使用期限は書いてありませんね。

No.1
- 回答日時:
使い方は簡単です。
認証期間が切れるとメッセージが表示されますので、
コマンドプロンプト 右クリック->「管理者として実行」-> slmgr /rearm
と入力すれば 期限がリセットされて猶予期間を延長できます。
「管理者として実行」しない場合は、何も変更されません。
現在の状況を確認する場合は
slmgr /dlv または
slmgr /dli
で現在のライセンス状態や、残りの猶予期間リセット回数などが確認出来ます。
slgmgr とだけ入力すれば、使用できるパラメータ一覧が 4画面に渡って表示されます。
私は確認テストのために slmgr /rearm を何回か試しました。
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