いとこ同士の交流を避けさせようとする叔父・叔母です。なぜ？

私は27才の専業主婦をしています。4つ下の23才の男の子とは存在で仲が良く、弟の様な存在で、時々うちの子供に会いに来たりします。まだ恋愛の経験がないので相談の相談に乗ったりとかしています。
つい最近、私の友達が結婚する事になり、その友達と私のいとこも交流があるので、友達の方から結婚式に誘って本人からもOKを貰っていた様です。
それを先日、いとこの両親と会う機会があって、いとこが結婚式に呼ばれた事を話した時に、「なんでうちの〇〇が出てくるの!?」とあまりいい顔をされませんでした。
叔父と叔母は、過保護で保守的、プライドが高く、学歴は割と高い家庭です。話し方は頭の回転が早く、毒舌です。
叔父と叔母は私との交流を良く思っていないのか、いとこに対し何か言った様で、数日後に会う予定だった約束もキャンセル。理由は仕事を理由に嘘だった事が分かり、友達の結婚式にも出れないと言うんです。叔母から私の母に、仕事が忙しくなったからこのままでは結婚式も無理ねと言っていたそうです。
いとこの性格は平和主義で、争う位なら自分の意見も引いてしまうタイプなので、何か言われたんだろうな‥と思いつつ、情けない気持ちになります。
何故親にそこまで決められないといけないんだろう？と。
‥でも、これはいとこが自分で決めた事なのでやはり仕方ない事でしょうか？
いとこには、本人が望んでいる様に幅広い世界が出来る様に素敵な男性になる様にと協力してきただけで、叔父と叔母に交流をセーブされる理由が分かりませんし、憤りを感じてます。
こうして、親の言う事ばかりずっと聞いていたらマザコンになると思うのですが‥皆さんのアドバイスを下さい。
長文,乱文にて失礼しました。

No.3 ベストアンサー 回答者： jinseiwalk 回答日時： 2009/11/21 17:37

いとこは完全にマザコンですね。

だからと言ってあなたがとやかく言うことはできません。そんなことをすればおせっかいです。親戚づきあいお断りでしょう。

今でもそれに近いものじゃありませんか。

仮に彼がマザコンを治したいと言ってきてもその解消法を習ったわけではないでしょうからどっちみちあなたは何もできません。

世の中こんな歯がゆいことは多いです。これも人生のステップの一つと思ってください。

No.2 回答者： morinosa11 回答日時： 2009/11/21 14:43

私もNo.１さんと同じ意見です。

いくら伯父伯母の意見だったにしても、最終的に決めたのは従兄弟さんです。従兄弟さんが親の言いなりになりたくなかったら、貴女との約束もキャンセルしなかっただろうし、結婚式にも出ていたはずです。
それが　すべてです。

従兄弟さんには従兄弟さんの人生があります。

＞こうして、親の言う事ばかりずっと聞いていたらマザコンになると思うのですが‥

貴女の心配も　もっともですが、所詮　従兄弟さんの人生です。
本人が自覚して変わろうと努力しないと駄目なのです。

貴女は　貴女としてやれることをやったら後は暖かく見守ってあげてください。
最終的に本人の自覚ですから。

No.1 回答者： salala1999 回答日時： 2009/11/21 14:28

叔父さん叔母さんが息子を、

自分の思う通りに動かしたいように見えるのと同じく、
あなたもいとこさんを、
自分の思うとおりに動かしたいようにも見えます。

きついようですが、私には
叔父夫婦とあなたが、
そのいとこさんを取り合いしているように見えました。

「叔父さんと叔母さんは息子とあなたの交流を快く思っていない。」
というところに全ての原因があるように思えました。

その理由は分りません。
分ったところで、どうにかなるものでもないでしょう。
血縁でのそういう感情は、理不尽であることが多いものです。
なんとなく、何かが気に入らないだけです。

いとこさんが、身を引いて全て親御さんの言うとおりにしたことが
あなたは納得できないようですが、あなたが腹を立てる意味が分かりません。

結婚式に出ないという結論も、
あなたとの約束をキャンセルした出来事も
その決断が親に言われたからであっても
全ていとこさんが決めたことです。

いとこさんとはしばらく距離を置くことをお勧めします。

この回答へのお礼

そうですね、確かにおっしゃる通りと言う他ありません…。
そして私が腹を立てた事は、私の見解からすると、20才を過ぎた今もずっと親の手の中にいる感があって、もう少し広い世界を知って欲しいなという感じででした。私は逆に、良い意味で自由に生きてきたと思うので、知り合った人や女友達を紹介したり、よかれと思い色々してきたつもりが…私といとこの交流が親に知られた所で何かを言われたら、態度が急変した所に、私達の友情に似た仲の良さはそんなものだったのか…といった感情です。やはり、余計なお世話で終わってしまうにはあまりに虚しいですが、やはりそうなんでしょうかね。いとこの意志として捉えます。

お礼日時：2009/12/03 02:50