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武満徹の良さが理解できません。

一番有名であろうノヴェンバー・ステップスとか、テクスチュアズ、鳥は星形の庭に降りるなど、メジャーな所を一通り聞いてみたんですが、なにかこう非常にアバンギャルドというか、前衛芸術のようであり、
失礼ながら果たしてこれは音楽といえるのか?と思いました。

もちろん武満徹がすばらしい音楽家だと評価されていることは知っています。
知ってはいるのですがどこがどう良いのかまったくわかりません。

どこがどうが良いのか、世間ではどういうところが評価されているのか、教えていただければと思います。

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A 回答 (6件)

ここはご質問中でも上がっている『鳥は星形の庭に降りる』に絞って、あまり一般的とは言えないかもしれない私的感想文を書いてみようと思います。

ご参考になるかどうか保証の限りではありません。

この一曲は偶然のようにはじまります。実は音楽は演奏が始まる前から始まっていたのだが、演奏の開始はわれわれ聴衆が耳を傾けるタイミングを選んでみただけだとでもいうふうに。
これはちょうど、松の梢に夜昼なく風は吹いていますが、われわれがその近くに立つときだけ松籟が聞こえてくるのと事情が似通っています。

そしてその音の連なりはメロディーを主体とするテーマを持っているわけでもなく、ということはつまりテーマとそのヴァリエイションや変形とも変容とも無縁であって、また、ある音の響きやマッスで区切られているものでもないようです。従来の西洋音楽だとここは三部形式とか、それからの逸脱とか、何らかのとっかかりがあるものですが、そういうものもないようです。強いていえば二部形式で、曲の全体は長い胴体と短い尻尾のついたトルソーのような感じ。

この曲は自然の音を模したものではありません。ミュージック・コンクレート(若いころの武満徹も一枚噛んでたはずなんですが)のような具体的な何かに即した音楽でもないようです。
一定の何かの思想なり主張なりを音に託したものでもないようです。心理劇でもなく、おそらく物語でもない。しばしばロマンティックでさえありますがロマン派の音楽でももちろんありません。
また、ドビュッシーなどフランスの印象主義音楽が感じさせてくれる覚醒させるように鮮明な感覚的な音のつながりでもありません。

人間の強い意志が働いたある統率の中にあるともいえず、そうした人間的な意志や感情をも含めた、もっと広範囲の茫漠たる世界が、たまたま切り取られた断片という形でわれわれの前に立ち現れるのです。けれどもそれは何と精緻で繊細な音の響きの連なりでしょう。

これは一種の標題音楽なんですが、作者がどこかで言っていたように、標題はその曲のいちばん外側にある枠であって、すべてはその内側で行われ、起こるのです。
この場合は「鳥は星形の庭に降りる」の枠内にあります。英語訳も大事なところで(あるいは英語の標題があって作者自身によって日本語訳されたのかもしれませんが)それは「A Flock Descends into the Pentagonal Garden」となっています。

pentagonalからただちにpentatonic五音音階を連想してしまうことを作者はひそかに期待しているかのようです。西洋音楽の基準からは特殊なこの音階も、世界規模でみれば最も広範囲に使われている音階にほかなりません。それはさておき、
flockとは何かの群れ、この場合は鳥(アホウドリか雁かスズメかはわからないが)の飛翔する一群、それが星の五角形に光る庭にintoしている(現在形)というのです。

そのintoのさまは、この曲の終る直前にそれまでの音の気分をあらためてはじまり、時間にして五秒か十秒、光り輝く世界が暗示されます。ちょうど東洋の絵画が、西洋の絵画のように絵で埋め尽くすのではなく、余白を十分に利かせて暗示させるように。予兆のようにおぼつかなげでありながら確信に満ちた暗示です。

それは限りない憧れであり同時にその成就であり、幸福の予感であり同時にその達成であり、深々と広がる寛容の世界への到達のように聴こえます。水面に落ちてくる一滴のしずくのように。
仏教用語でいえば「涅槃」というものに近いのかもしれません。


音楽は文学ではないことは重々承知しているつもりです。誤解されないように願うのですが、ブンガク的に書こうとしたのではなく、私が聴きとったと思う一曲の雰囲気をなんとか説明しようとしているだけなんです。

西洋の近代までの音楽は、たとえばマーラーやブルックナーのように、はじめはとっつきにくくても聴き馴れるに従って耳に親しいものとなります。音楽とはこのようなものであったのかと納得さえするでしょう。学校教育を通じて早くから親しみ、また周りにあるポピュラー音楽も、このクラシック音楽の富の直接の継承者であるのだから、普段聴く音楽もみな西洋発祥の音楽にほかなりません。
つまりバッハもモーツァルトもベートーヴェンも聴けばひじょうによくわかるのです。けれどもどこか中心のところがわかっていない気もする。たとえば宗教観というようなものとか。自由とか平等とか。イデーとか。

そこへいくと、武満徹の音楽は逆のことが起こるのです。
よくわからない。けれども根っこのところはとてもよくわかると。
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武満に限らず現代音楽は総じて「音楽」とは思えないのでは? 最近では中学(?)の音楽教科書に「ノヴェンバー・ステップス」が載っているらしいですが、子供たちにとっては奇怪な音楽なことでしょう。

これも「音楽」ということが分かってくれれば。

私は毎日通勤の車の中で武満全集を聴く者ですが、彼の音楽を理解している自信はありません。武満がほかの現代曲と比べてどう違うか?…違います。他の方々の曲は理が勝ちすぎて面白味に欠けるのです。「わかる」ことができる。しかし武満はわかりません。同じ曲を何回聴いても覚えられないし謎が残り続ける。わからないから惹かれる面があります。

私は武満の著書やスコアも集めている者ですが、譜面を見てもわかるものではありません。まして美文といわれる文章も鑑賞の助けになっているのか? 私はただ物好きのマニアかもしれません。しかし武満マニアを自称したところで誰もほめても感心してもくれません。ほとんどの人は食わず嫌いです。まともに聴いてもいないのに敬遠しているだけです。

もし武満の音楽が「前衛」で聴けたものではない、というのなら、是非後期の作品の鑑賞を奨めます。以下の作品を聞いてみていただき、また感想を書いてください。

「夢の時」
「精霊の庭」
「ア・ストリング・アラウンド・オータム」

これら後期のロマンチック、夢幻的な作品のおかげで武満の特に国内評価は上がったといえましょう。こうした甘く聴きやすい作品のバックボーンに、それ以前の前衛時代があったということです。
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現代演劇、現代音楽、現代絵画は、頭の思考が必要で、頭で理解するもの見たいです。

だから世間では難しいと思われてるようです。脳は、刺激を求めるので、音楽は、不協和音、複雑なリズム、難しい歌詞が多くなり、雑音化がエスカレートするが、しかし逆に、人の心は、ストレスが多くなる。まれに雑音化した音楽に、薬物のような快感を感じるマニアの人もいます。芸術、音楽に思想とか自己主張があると、脳を頭を刺激するので、論理思考芸術、音楽になり、本来の芸術、絵画の目的と、違うと思います。芸術、音楽が、心の癒しを目的にしてるならば、脳を頭を刺激しない事、頭を休める事が条件になると思います。理由は、脳が思考してる時は、脳が、人の心と自然の情緒との交流を遮断するので、心がストレスになります。脳の思考を休めて、脳波がアルファ波になると、人と自然の情緒が交流するので、心が癒されます。だから日本の伝統文化の様に、情緒を表現する芸術、音楽が必要だと思います。脳の思考は、不要で、情緒を感性で、心で感じるだけなので、人を癒し、誰にも分かりやすく、芸術、音楽の需要が多くなると思います。情緒は、人を癒し、人を育て、社会を調和に導きます。だから今の日本の芸術文化は、転換期です。西洋を手本にするのは、終わりました。いよいよ日本の伝統文化を手本にする時が来ました。現代音楽は、理解出来なくても、演歌や歌謡曲は、誰にも分かりますから。
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この回答へのお礼

僕は頻繁に音楽に癒してもらおうとします。だから音楽を聴くのに頭を使うのは苦手です。ですので情緒を表現する芸術、音楽は本当に素晴らしいと思います。

日本の伝統文化といえば、最近偶然聴いた長唄で安らぎました。西洋文化ではグレゴリオ聖歌で癒されました。

いろいろな音楽を試していきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 18:44

 私も、武満徹氏の音楽をいろいろ聴いてみましたが、半分以上は「?」です。


 でも、武満氏が何十年かけてやってきたことを、一介の素人がそう簡単に分かるとは思ってはいないので、そんなものと思っています。
 「武満徹がすばらしい音楽家だと評価されている」のと、あなた自身が武満氏の音楽を好きになるかどうかとは、全く関係ないのではありませんか?

 質問内容を見たところ、あなたの聴いた曲は、武満氏の極めて前衛的なものばかりですね。(とても突っ張った、よそ行き姿で最前線で戦うチャレンジャーとしての武満氏の一面ですね・・)
 武満氏は奥の深い作曲家ですので、その他にもいろいろな顔を持っています。

 初期の「弦楽のためのレクイエム」は、既に聴かれていると思いますが、ひたむきな音楽への思いに打たれませんでしたか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2817706

 武満氏のユーモアにあふれた合唱曲で、「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」「○と△の歌」(いずれも武満氏自身の作詞)、「死んだ男の残したものは」(詩は谷川俊太郎氏、これは森山良子さんも歌っています)などはとても好きです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1262173

 ポピュラーシンガーの石川セリさんは、武満氏のお気に入りでした。(井上陽水氏の奥様ですが)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/645765
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1244203

 「ギターのための12の歌」ではビートルズの「イエスタデイ」を含むポピュラーソングを編曲しています。こういう曲もお好きだったのですね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2638449

 テレビドラマ「波の盆」の音楽は、本当に感動的です。(私はこのドラマ自体は見ていないのですが)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/763968

 武満氏の絶筆となったフルート独奏のための「エア」は、簡素な中に充実した思いがこめられいて感動的ではありませんか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/402006

 音源になっているかどうか分かりませんが、NHKで1990年頃放送された、音詩「ファミリー・トゥリー(系図)」も、谷川俊太郎氏の詩と、映像と、そして武満氏の音楽とで、とても感動的だったと記憶しています。

 簡単に好き嫌いの烙印を押さずに、いろいろと聴いてみることをお勧めします。

 1曲でも武満氏の曲が好きになれば、「武満徹の音楽は分からない」などと十派一絡げで「1」か「0」か、という必要はなくなると思います。1曲でも好きになれば、立派な武満ファンになるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

1曲でも好きになれば武満ファンですか。そうですね。考えてみれば僕の好きなショスタコーヴィチもチャイコフスキーも、全ての曲が好きというわけではありませんでした。

数多くの武満作品において僕は、一部、それも特に前衛的な曲を聴いて彼を「意味がわからない音楽を書く変人」と決め付けてしまっていたようです。

紹介頂いた曲は全て聴きます。僕は武満ファンになれるのかな。楽しみです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 18:35

私もさっぱり分かりません。

無理に理解する必要も無いと思っています。心に響かないものなど聞いても仕方ありません。現代音楽の時代は、音楽の空白時代だと思っています。

これまで、中世・ルネッサンスからロマン派に至るまで、クラシック音楽は口で歌えるメロディーが中心の音楽でしたので、誰もが楽しめたのですが、いわゆる現代音楽になって、無秩序な音の並びや口で歌えないような強引(?)な和声進行の音楽になって、これまでの「音楽」 とは全然違う質のものになってしまっていると思います。

中世→ルネッサンス→バロック→古典派→ロマン派と音楽は変化していきましたが、それは音楽の趣味が変わったり、リズムが変化したり、和音が進化したものです。ところが現代音楽は、いままで音楽の本質と言うべきものであったメロディーまで事実上なくなってしまい、もはやこれまでの音楽とは違います。なので、一般に受け入れられるものではないと思います。

このように言うと、マーラーの例を出してくる人がいます。「私の音楽は将来理解される日が必ず来る」とかなんとか言ったそうで、しかもそれが現実のものになったというのです。

でもマーラーの音楽は、和音などが難解ではあるものの、いままでの「音楽の定義」に合致した歌える音楽です。歌えない現代音楽とは全然違います。

なお現在では、これまでの現代音楽は音楽としておかしいのではないかと考える著名な人が増えて来て、歌える音楽に戻りつつあるようです。
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この回答へのお礼

僕も同意見です。

ただ武満徹を良いという人がいるということは、今のところ理解できていませんがやはり素晴らしい音楽家なんだと思います。

現代音楽がこのまま生き残っていくにしても廃れるにしても、せっかくそういう音楽があるのですから少し楽しんでみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 18:28

武満徹に限らず、それが現代音楽(現代のクラシック音楽)ってことですよね。


現代音楽も生まれてからもう長いです。前衛芸術も時と共に‘前衛’じゃなくなり定番になります。クラシックにおける現代音楽も、もう‘前衛’‘最新’だのと呼ばれなくなって久しいように思えます。むしろ過去のイメージすら受けるくらいです。


まず基本に立ち返り、単純に‘音’と聴けばいいのではないでしょうか。鳥のさえずりや水の音、あるいは日常の機械音に心惹かれる・・・音楽とは本来そういうところから始まっているのではないでしょうか。

ディアトニックと機能和声にガチガチに縛られた音楽(例えばモーツァルトのような)が良いとは、自分はちっとも思えないですし、それが音楽の全てを語っているなんて絶対思うべきではないと思います。
zazencrash自身、もしかしたらそれに縛られてしまっていませんか? 音楽とはこういうもんで、その枠から外れたものは音楽とは思えない・・とか。

「表現する」という事はどういう事なのか・・あれこれ思いめぐらしてみるのもいいものです。
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この回答へのお礼

既存のクラシック音楽こそ正統、あとは邪道という考え方は少なからずありました。

単純に音として捉えてみるということを実践してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/25 18:24

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

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 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
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また、クラシックのモーツアルトやバッハのように、現代音楽にも「これは、是非、聴いてほしい」という作曲家がいましたら、是非、ご紹介ください。

無知な故に、漠然とした質問しかできませんが、よろしくお願いします。

音楽が好きで、ポップスからクラシックまで、邦楽から洋楽まで、幅広く聴いてきました。
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ある意味では斬新でしたが、全く感動できなくて、正直なところ、自分の感性が間違っているのかと思ってしまいました。
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Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、「保守的」とされ、評価されないので、中には、我慢して書きたくないものを書いている若い作曲家もいます。このような状況になるのには、作曲家、評論家双方に責任があります。

もちろん、音楽というのは、ほかの芸術同様、時代とともに変化し、発展していくものです。たとえば、発表当時はスキャンダルになったストラヴィンスキーの「春の祭典」などは、すでに古典として演奏会のプログラムに定着していますし、聞く人も多いはずです。私も一応現代の作曲家ですので、現代的な技法を使うことは使います。しかし、若いころはかなり難解なものも書いていましたが、だんだん行き詰まり、面白くなくなりました。今はやりのスタイルの現代音楽は、メロディー、リズム、ハーモニーなど、古典的な音楽の三大要素の楽しみをすべて排除したような曲がかなり多いです。もちろん、メロディーがなくても、響きの美しさだけで訴えられる曲もたまにはあるので、絶対に守らなければならに原則とは言いませんが、私は、基本的に、これらの要素を否定しない方向に転向しました。しかし、認められるのは難しく、日々戦いです。今流行しているような現代音楽の様式は、20世紀の中ごろに一度ピークを迎え、その後また違うタイプの現代音楽も出てきたのですが、なぜかまた20世紀半ばのような価値観に戻ってしまいました。なぜかはわかりませんが、いずれこういう時代も終わると思います。

現代音楽は高尚というイメージを持たれるのは、作曲家が難解なものを書くので、理解するにはなにか特別高度な理解力や感性が必要なのではないか、と考えてしまうためではないでしょうか。しかし、現代音楽に特別な鑑賞方法は不要です。他の多くの音楽と同じように虚心に聞いて、面白くなければやめてください。私は今、現代の作曲家の新しい曲を聴くときは、最初の30秒ぐらい聞いて面白くなければ、聞くのをやめてしまいます。現代音楽の作曲法は勉強しましたし、専門的な耳で聞けば、どのような書き方をされているかはすぐわかりますし、理解できないわけではないのですが、単純な話、おもしろくないのです。ただ、聞く機会があるときは、一応ちょっとだけでも耳を傾けてみてください。たまには面白いものもありますので、聞くのを全くやめてしまうと、よいものに出会う機会がなくなります。

それから、情熱大陸で御覧になった作曲家が、大衆音楽を馬鹿にしていたということですが、それは言語道断です。私も、正直言うと歌謡曲は少し苦手ではありますが、よいものであれば、ジャズでもロックでも、また雅楽や能のような日本の伝統音楽でも、さらにインド、アラブ、ブルガリア、フィンランドなどなど、世界の民族音楽もよく聞きます。音楽と名付けられるものならすべて興味がありますし、クラシック、特に現代音楽を特別だと思うような気持ちは全くありません。これは、私が知っているすぐれた作曲家は皆そうです。何でも聞きますよ。

さて、具体的な例を出してほしいということなので、私が、有名な作曲家だけれどつまらないと思う例と、これなら面白いのではないかと思う例を挙げることにします。

まず、現代音楽の走りの一つ、新ウィーン楽派の曲をお聞きになってみてください。有名な曲で、最近のものよりは聞きやすいと思いますが、私は普段まず聞きたいと思うことはありません。

シェーベルク 「木管五重奏曲」より
https://www.youtube.com/watch?v=KOMtdLreqsM
ウェーベルン 交響曲
https://www.youtube.com/watch?v=XKD_tZr-ZpY

新ウィーン楽派の語法をさらに発展させた。ピエール・ブーレーズのストラクチュールはどうでしょうか。私は、頭でだけ考えた音楽と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=EmErwN02fX0

実験的な例として有名な、ジョルジュ・リゲティの「アトモスフール」。響きに関する感性は認められますが、一般の方が聞いても面白くはないはず。
https://www.youtube.com/watch?v=mgvn3fII6M8

トリスタン・ミュライユ「Gondwana」。作曲家たちにはずいぶん注目されたフランスの作曲家ですが、やはり、音響実験のような曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=X4EIx0XzPzg

私が一番理解できない作曲家のひとり、ブライアン・ファニホー 「弦楽四重奏曲第6番」
https://www.youtube.com/watch?v=ojafApMFCAQ

とてもじゃないが聞いていられない例。ベルント・アロイス・ツィンマーマンの「フォトプトジス」と、ヘルムート・ラッヘンマンの「マッチ売りの少女」
https://www.youtube.com/watch?v=whE2baVi1-0
https://www.youtube.com/watch?v=VqhUXqTUiO0

最悪と思われる例。オルガ・ノイヴィルトの「Vampyrotheone」とKeiko Haradaの「4 Hands for a Grand Piano」
https://www.youtube.com/watch?v=UnDdFfCLiJU
https://www.youtube.com/watch?v=yfSp6kb4Svc

ここから、一般の聴衆にもある程度わかりやすいと思われるものを御紹介していきます。もちろん、中にはすぐに入り込めないものもあるかもしれませんが、基本的には音楽的な作品です。メロディー、リズム、ハーモニーなど、従来の音楽の楽しみを否定していません。

オリヴィエ・メシアン「キリストの昇天」
https://www.youtube.com/watch?v=aPt93AgH4lY
アンリ・デュティユ「メタボール」(最初は少し難しく感じるかもしれません)
https://www.youtube.com/watch?v=c28Tkw2QxPA&index=4&list=PLA5C60408CB5BEDE1
https://www.youtube.com/watch?v=xk1p1rUANMg&index=5&list=PLA5C60408CB5BEDE1
アルベルト・ヒナステラ(アルゼンチン)「ハープ協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=PLSj_MW8itA
シュニトケ「合唱協奏曲」より一部
https://www.youtube.com/watch?v=VGc-Tu_1yGw
ジョン・アダムズ「和声学」
https://www.youtube.com/watch?v=jmDBO-T9nio
フィリップ・グラス「ティンパニのための幻想協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=Lnw0IHgjE2E
ボリス・チャイコフスキー「交響曲第3番 セバストポル」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ギヨーム・コネッソン「宇宙3部作」から「アレフ」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ハインツ・カール・グルーバー「フランケンシュタイン!」(一部のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=BmCmkU92Drc

日本の作曲家は故意にはずしました。1曲だけ入れておきます。
伊福部昭「リトミカ・オスティナータ」
https://www.youtube.com/watch?v=d6qDEGdXA4A&list=PL5sMigUF5qeSKD94Y5WshfjH-ZgMviGhV

以上の例を少し聞き比べてごらんになってください。ごく一部の例にすぎませんが、専門家として見ても価値があり、一般の方にも、必ずしも難解ではないと思う曲を集めてみました。現代の作曲家でも、面白い人はいるのですが、なかなか出てくるチャンスがないので、聞く機会も少ないのです。面白いと思ったものだけお聞きになってください。

Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、...続きを読む

Qワーグナーの作品で最高傑作はなんでしょうか?

最近になってワーグナーを聞き始めました。
どの作品も力強く、男性的で、とても個性の強いものと思いました。
ところで、ワーグナーの作品の中で最高傑作といわれているものがありますか?
どの作品が人気が高いのでしょうか?

また「トリスタンとイゾルデ」(バレンボイム指揮)のCDのライナーで、しきりにこの作品が新しい、画期的だ、及ぼした影響が大きいなどと書かれています。
具体的には、従来の音楽に比べてどこが新しいのでしょうか?

ワグナーの作品は楽劇しか知りませんが、そのほかの作品もありますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ワーグナーの曲の中で「最高傑作は」と言われると、なかなか難しいところですが、「最大の作品」は「ニーベルンゲンの指輪」です。CD10枚ぐらいかかります。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々黄昏」の四部作からなりますが、それぞれ個性が違い、ワーグナーのすべてが出ていると言っていいでしょう。「ラインの黄金」は明るくわかりやすいですし、「ワルキューレ」は劇的でロマンチックでもあり傑作と言われます。「ジークフリート」は総じて退屈と評されがちです。「神々の黄昏」は、深く暗く、内容的に大きく広くなっており、難解な部類に属します。


他に、最晩年の作品である「パルジファル」は、(特にクナッパーツブッシュなどの雄大な指揮で聴くと)あまりに巨大、深淵で、永遠の時の流れという感じがする非常に神秘的な曲であり、ある意味、ワーグナーが到達した最終点であり、最高傑作ということもできるでしょう。

その他、初期のワーグナーの楽劇(歌劇)は、比較的わかりやすく、ローエングリンなどお薦めですが、ワーグナーとして最高傑作とは言えないでしょう。また「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は、ワーグナーとしては明るくわかりやすい雰囲気で、これもまたちょっと特殊な部類に入ります。
この二つは初心者向きとも言え、また人気が高いと思います。


「トリスタンとイゾルデ」は、冒頭の和音が「トリスタン和音」などと言われ、それが今までにない和音で、現代音楽への道を開いたとされています。当時の演奏家(オケ)が「こんな音楽はわからない、演奏できない」と練習を放棄し、初演が延び延びになってしまったという曰く付きのものです。
今では、実にいい響きと思えるのですが。
この曲は、CD4枚ぐらいでしょうか、ワーグナーの楽劇では標準的な長さですが、そうした意味でも、ワーグナーにおける画期的な作品です。ワーグナー自身、これを書いている最中、「お前は神の化身だ」と叫んだそうな。

音楽界では、トリスタンの後、ワーグナーの影響から逃れられた音楽家はいないと言われるほどの「トリスタンショック」を生みました。シェーンベルク、プッチーニ、ドビュッシーなどは、トリスタンを偏愛した典型的作曲家です。後者二者は、トリスタンとイゾルデ全曲を暗記したとか。

逆に、ワーグナー的な壮大複雑な音楽に反発して、簡素な音楽に向かった人もいます(サティが典型)が、それもワーグナーの影響といえるでしょう。

といったことで、「トリスタンとイゾルデ」は、クラシック音楽では特に、画期的な音楽だったわけです。


なみに、バッハはバロックから古典派へ、ベートーヴェンは古典派からロマン派へ、そしてワーグナーはロマン派から現代音楽へ……という風に、時代を画した大きな影響を与えた三人とされます。なのでこの三人が、クラシック音楽における三大楽聖と言われる次第です。

「トリスタンとイゾルデ」は、こうした意味でのベルエポック的な作品と言えるでしょう。


ということで、「ワルキューレの騎行」(これは楽劇「ワルキューレ」の中の一部ですが)などしか知らない場合、「トリスタンとイゾルデ」はあまりに甘美で内向的で精神的すぎ、ついて行けない人も多いかと思いますが、このトリスタンを最高傑作とする人は多いと思いでしょう。
最も(いわゆる)男性的でない曲、と言えるかもしれませんが、ここにあるロマンティシズムやヒロイズムは、明らかに男性的です。が、曲の傾向として、内向的なのですね。
でも「トリスタンを知らない人は、人生を損してる」という人すらいるほど。それだけ、特殊な感銘をもたらしうる作品です。


ということで、私的には、作品の凝縮性からしても、「トリスタンとイゾルデ」を最高傑作にあげたいです。「指輪」は、あまりにも長すぎるので。「ワルキューレ」だけひとまず聴いてみるとか、「リング抜粋もの」を聴いてみるとか、いかがでしょう。



ちなみにワーグナーの「楽劇」以外の作品というと、若い頃に作曲したピアノ曲のレコードが出ていました。駄作とされてますが、私はけっこうまあまあ好きでした。
他に、あるんでしょうか。
あ、管弦楽曲で「ジークフリート牧歌」というのがありました。奥さんの誕生日のために作曲して、まだ寝ている時にオケを家に呼んで、静かに演奏させ喜ばせたそうな。

借金の天才のくせに、しゃれたことをやっております。

ワーグナーの曲の中で「最高傑作は」と言われると、なかなか難しいところですが、「最大の作品」は「ニーベルンゲンの指輪」です。CD10枚ぐらいかかります。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々黄昏」の四部作からなりますが、それぞれ個性が違い、ワーグナーのすべてが出ていると言っていいでしょう。「ラインの黄金」は明るくわかりやすいですし、「ワルキューレ」は劇的でロマンチックでもあり傑作と言われます。「ジークフリート」は総じて退屈と評されがちです。「神々の黄昏」は、...続きを読む

Q素敵な現代ピアノ曲教えてください

幼少時からクラシックピアノを趣味で習っています。
ショパンもベートーヴェンも素敵だけど、せっかく今という時代に生まれたのだから、現代の作曲家の作品も弾いてみたいと思うようになりました。
しかし、今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらいで、この後となるとどこから手をつけていいのか(見つけていいのか)わかりません・・・

概ね1950年以降に作曲された、五線譜に書かれている(図形楽譜?とかではなく)、クラシックが源流のピアノ作品(・作曲家)のお勧めを教えてください。
早い曲・ゆっくりの曲、ロマンチック・不気味、無調性的・・・色々聴いたり弾いたりしてみたいです。その曲でないと感じられないものがある=素敵、だと思っています。
あとは作品探しに参考になるサイトや、CDのレーベル、楽譜の出版社などの情報もいただけるとうれしいです。

Aベストアンサー

「今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらい」というあなたの言葉からあなたの実力がどの程度のものなのかは簡単には判断できないのですが・・・

もう楽譜を読んで頭の中で音を鳴らすことはできるはずですよね。だったら大きな楽譜屋さんに行って楽譜を漁ってください。自分で当たって自分の責任で楽譜を買ってもいい時期にきていると思いますよ。

近代・現代のピアノ作品だったら50冊くらい見れば充分でしょう。

紹介するとなるととてもこの場に書き残せませんがいくつか基本線から出してみましょうか。

まずはバルトークの「ミクロコスモス」の4~6巻を手に入れてください。全体をしっかり把握したいと思ったら1~3巻も。技術的にはやさしいですが理論を知る為には重要なレパートリーです。

日本の出版社から出ているものではハチャトゥリアン、カバレフスキー、プロコフィエフなどのロシアものに片寄ってしまうのでどうしても輸入版に頼らざるを得ないので大きな楽譜屋さんが必要ですね。

あとは日本人の作品も是非! 子供のための曲集は山のように出ていますが、その中にもいくつか重要な曲を見つけられると思います。個人的には芥川也寸志の「24の前奏曲」「ラ・ダンス」、小倉朗の「こどものためのコンポジション」、伊福部昭の「日本組曲」などがオススメ。

プロコは何を弾きましたか? 「つかのまの幻影」は大切ですね。難曲、大曲ばかりを追わずに小さいものから始めるほうが何倍も勉強になりますよ。

「今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらい」というあなたの言葉からあなたの実力がどの程度のものなのかは簡単には判断できないのですが・・・

もう楽譜を読んで頭の中で音を鳴らすことはできるはずですよね。だったら大きな楽譜屋さんに行って楽譜を漁ってください。自分で当たって自分の責任で楽譜を買ってもいい時期にきていると思いますよ。

近代・現代のピアノ作品だったら50冊くらい見れば充分でしょう。

紹介するとなるととても...続きを読む

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Q東京芸術大学ってそんなに凄いんですか?

中学校の美術の教師が東京芸術大学芸術学部美術学科卒業でした。授業中「俺は東大よりも難しい大学を出てる」とよく自慢していました。中学生の時はその意味が分かりませんでしたが、大学受験の時、その意味は分かりました。ただその先生のことは本当に嫌いでした。そんな凄い大学出てても所詮は中学校教師。何が凄いのか分かりません。東京芸術大学でた人はどんなところで働くんでしょう?官僚になるわけでもなく、大手企業に行くわけでもなく・・・。いったい何をしてるんでしょうか?

Aベストアンサー

あてにならないウィキペディア情報ですが、出た人はだいたい以下のような仕事をしているようです。職業によっては、成功すれば、はぶりがよくなるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E5.8D.92.E6.A5.AD.E7.94.9F

ただし、東京芸大の、それも大学院卒の俳優である伊勢谷友介さんがテレビでおっしゃっていたと記憶していますが、東京芸大は貧乏人を算出する大学だそうです。つまり、極めて優秀な芸術家を輩出する大学なわけですが、そもそも芸術家は芸術を生み出す人なわけで、お金を生み出す人ではないので、お金儲けにはつながらないのです。

「難しい大学を出る=安定した生活を送る」という理論に基づいて考えれば、芸大は「難しい大学」ということには確かにならないかもしれません。でも大学は本来、学問をするところです。そして東京芸大が、人の心や感覚をゆさぶるような優れた芸術を生み出すための優秀な教育を施してくれるのは事実です。東京大学法学部を出ても優秀な芸術家にはなれませんが、東京芸大を出れば優秀な芸術家になれる可能性が極めて高いのです。そして、あくまでも芸術家として優秀なだけであって、優秀な教師を育てる大学ではありませんので、中学教師として劣っていたとしても、まったく不思議ではありません。

ちなみに、私の中学時代の美術の先生は、当時、現役の東京芸大院生でしたが、実践的なことと芸術的なことの両方を楽しく学べる工夫をしてくださった、人としてもすばらしい愉快な先生で私は大好きでした。今は東京芸大以外の芸術系の大学などで教えながら、たまに展覧会を開いておられるようで、作風は変わりましたが、当時と同じジャンルの芸術を生み続けておられるようです。

あてにならないウィキペディア情報ですが、出た人はだいたい以下のような仕事をしているようです。職業によっては、成功すれば、はぶりがよくなるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E5.8D.92.E6.A5.AD.E7.94.9F

ただし、東京芸大の、それも大学院卒の俳優である伊勢谷友介さんがテレビでおっしゃっていたと記憶していますが、東京芸大は貧乏人を算出する大学だそうです。つまり...続きを読む

Q新人研修について

最近、ビジネスグランドワークスという会社で短期の新人研修を受けました。

体育会系のノリで、とにかく大声を出させます。
自己紹介や挨拶、それだけならまだしも、
トイレに入る時や誰かが前を通るときも全て、
大声で「失礼します」、や「どうぞ」、と研修中ずっと大声を出さなければなりません。
また声がでないとやり直し!みたいなことで何回もやらせて、ホントバカみたいな研修です。

大声でかつ15秒(早口)で、何か販売のルールみたいなのもを読ませてたりもします。
喉がかれるほどの大声と早口なんて何の意味があるのでしょうか?
最も重要なことは、お客様にわかりやすく、伝えることが重要だと思います。


また、意見を聞いて、かならず、先生が思ったような意見がなかったりだと、
しつこく聞いてきてきて、その意見が出るようにします。
結局はその反論の意見に対して否定するだけで、筋書き通りの説明するだけなのです。
教育させるために、わざわざ思ってもないことを無理に言わせるなんてどうかと思います。

また何か感想をいうと、それは違うよ的なことをいって、
個性の否定に近いことをいいます。
なら聞くなよ!と思うのですが。


もちろん、敬語などを教育など役に立つものもありますが、
上記の内容がくだらなさ過ぎて飽きれます。
餃子の王将の研修が酷いとネットにのっていましたが、
近いのかな?と思ってしまいました。


質問
販売系の新人研修なのですが、こんなのが普通の研修なのでしょうか?
委託の仕事なので、独自の研修ではなく、研修会社を使ってるので、しょぼいのでしょうか?
それともこんなものですか?
研修会社が行っている内容を、会社は理解しているのですか?

よろしくお願いします。

最近、ビジネスグランドワークスという会社で短期の新人研修を受けました。

体育会系のノリで、とにかく大声を出させます。
自己紹介や挨拶、それだけならまだしも、
トイレに入る時や誰かが前を通るときも全て、
大声で「失礼します」、や「どうぞ」、と研修中ずっと大声を出さなければなりません。
また声がでないとやり直し!みたいなことで何回もやらせて、ホントバカみたいな研修です。

大声でかつ15秒(早口)で、何か販売のルールみたいなのもを読ませてたりもします。
喉がかれるほどの大声と早口なんて...続きを読む

Aベストアンサー

この春大学を出られ無事就職をされたのですね。
きびしい就活の末の就職のはずですね。
自身の会社で新人研修をされていないところを見ると 大手ではないのでしょうか。
販売、営業系で国内もしくは地域内での営業をしている会社で求めている人材とは、会社を発展させる能力を持つ人より 会社を維持してくれる人でしょう。あまり発展性の企業ではトップは限られて人間で十分で必要であればいくらでも有能な人材を引き抜いてこれます。
ある程度規模が大きくなったが市場規模であまり成長が見込まれない会社がほとんどです。
新入社員も現場の戦力としか見ていないでしょう。
求められるのは、決められたことをいかに早く正確に実行し成果を残せる人材です。
無理をいってもやり通すことができる人材です。
このような人材にするために トップ20%以下の学卒に対して求めるのは 知識の教育ではなく 考え方の教育です。つまり 会社の無理難題を批判せずに実行できる人材の育成です。
そう意味で 貴方の受けた新人教育は 会社の意図するものでしょう。
昔は中間管理職を育成するために学卒を採用しましたが、情報化が進みすべてがパソコンを通して業務が動きますから 比較的 判断業務、企画業務が少ない販売・営業系の仕事は努力、精神的なものが重要視されるのではないですか。

Web上で
 株式会社ビジネスグランドワークス. 企業PR. 知識集積型研修を最小限にとどめ、精鋭講師による体験学習、事例研究、ロールプレイを多用した行動習得型研修で、研修効果の高い人材育成、能力開発をサポートしている研修会社です。
となっています。

入られた会社が求めているものがはっきりされているようです。
この方針に納得されないのならもっと能力を生かせる会社を探すべきです。




この春大学を出られ無事就職をされたのですね。
きびしい就活の末の就職のはずですね。
自身の会社で新人研修をされていないところを見ると 大手ではないのでしょうか。
販売、営業系で国内もしくは地域内での営業をしている会社で求めている人材とは、会社を発展させる能力を持つ人より 会社を維持してくれる人でしょう。あまり発展性の企業ではトップは限られて人間で十分で必要であればいくらでも有能な人材を引き抜いてこれます。
ある程度規模が大きくなったが市場規模であまり成長が見込まれない会社がほ...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q「世界の坂本龍一」 どの辺りが世界レベルなのですか?

坂本龍一さんの音楽は海外でも評価が高い と。

坂本さんの作曲した音楽は、心を癒すものでもあり、かつてはセンセーショナルなものでもあったと思いますが。
私には特に「天才」とか「海外でも通用する」とか「世界に通じる」とか感じません。
国内のみで活躍している同じような能力の作曲家はたくさんいるし、坂本さんも、そんなに、普通ぐらいの作曲家に思えます。

坂本さんのこの辺りが凄い!というものがありましたら教えてください。

Aベストアンサー

世界的な評価と言ってもアメリカに行ったら『サカモロ~ダレソレ??』ぐらいの知名度ですよ。
マニアしか知らないと思います。


彼の評価に関してですが
以下は私だけの意見でなく広く言われているところです。

1.和声感覚

あの複雑な和声感覚は普通のポップスの作曲家には無理です。
「シェルタリングスカイ」「リトルブッダ」など聴くとそれが良く分かると思います。

また音大で和声学を学んだ、きちっとした曲がかける人には「戦場のメリー…」のような感覚の曲はかけません。

フジやTBSのドラマのバックで普通にかかっている曲と比べれば分かると思います。

2.音色のセンス
音色選びの多彩さ、突飛さ、斬新さは他の作家にはまねできません。

この1.2が世界的な評価に値しているのだと思います。
ヨーロッパの若手ミュージシャンでは彼の大ファンが結構います。

3.パクリセンス
他人のアイディアをあたかも自分のモノであるかのように取り入れるうまさです。

4.融合性
あるものとあるものを組み合わせて別物をつくる能力が特に優れています

ラストエンペラーは特にこれらの点が秀逸でした。

5.どこにも偏らないバランス感覚
なに風、と言うものがない



以上の点で日本人で坂本に勝てる人はいないと思います。
しかし坂本より良いメロディーをかける人は日本にいっぱいいます。
メロディーだけでは世界には出られないと言うことです。

世界的な評価と言ってもアメリカに行ったら『サカモロ~ダレソレ??』ぐらいの知名度ですよ。
マニアしか知らないと思います。


彼の評価に関してですが
以下は私だけの意見でなく広く言われているところです。

1.和声感覚

あの複雑な和声感覚は普通のポップスの作曲家には無理です。
「シェルタリングスカイ」「リトルブッダ」など聴くとそれが良く分かると思います。

また音大で和声学を学んだ、きちっとした曲がかける人には「戦場のメリー…」のような感覚の曲はかけません。

フジやTBSの...続きを読む


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