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いま論文をスキー場がつぶれていくのはなぜかというテーマで書いているのですが・・・
現在の不景気がどのくらい関係していると思いますか??
参考に聞かせてもらえませんか??

A 回答 (4件)

 主因はスキー人口の減少であると思います。

昔に比べて、今はスキー以外でも遊ぶ方法が沢山ありますからね。
 そこに温暖化による雪の現象→営業期間の減少→客の減少が追い討ちをかけている部分もあります。
 この様な状態で経営体力が無くなった所で不景気となると客足がさらに遠のきます。元々バブルの時に設備投資の為に多額の借金をしている所も多く、その時想定してなかった不景気により借金が払えなくなるケースも多いと思います。
 まあ客数現象で苦しくなった所で不景気でトドメをさされるパターンではないでしょうか?
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>現在の不景気がどのくらい関係していると思いますか??



基本的には100%不景気のせいです。

ただ、それ以前の問題として、
・不景気による若者の低所得化による車離れ、スキー離れ
・バブル期にリゾート法がらみで乱立したスキー場が実は、
地域の雇用対策として、自治体などの赤字補てんの元に
運営されてきていて、それが限界、終焉を迎えていること
(これは不景気のせいとも言えるし、日本経済の持つ構造的な
問題の一側面として現れたとも言えます)

なども、見落とせません。

・乱立による過大な設備投資を迫られ、客の食い合いで
各地のスキー場が経済的に疲弊しているという面もあります。
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半分以下だと思います。


半分以上は温暖化のせいです。
雪国ではない場所だと、10年くらい前までは11月オープンだったものが、12月中旬以降になり、
全コース滑れるのは2月限定という有様です。
人工雪設備をしていない天然雪がウリだったスキー場は閉鎖するしかありません。

不景気も無関係ではありませんが。
高い金払って人工雪で滑るなんて…と思ってやめる人も少なくはないと思います。
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データを知らないのでら具体的には書けませんが



・スキーをするのにかかる経費
・スキーをするのにかかる時間
・趣味にかける金額の変遷(スキーブームから現在まで)

を調べれば、わかるのではないでしょうか。
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