プロが教えるわが家の防犯対策術!

来春、大学生になるのですが、
高校生活の中でもあまり本と触れあっていなくて、
大学生になるまでの3,4ヶ月+大学生活の期間の中で
読んでおいた方がいい作品などはありますか?
または、自分が大学生時代に読んでいた本などがあったら紹介してください。

読みやすいと薦められ、村上春樹の本は何冊か読みました。
また、日本の歴史物が結構好きで、大河の影響で
司馬遼太郎の作品を読んでみたいともおもっています。

A 回答 (3件)

以下がオススメです


D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます
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村上春樹の小説の中には良く他の小説の引用があるでしょう。


『カラマーゾフの兄弟』とか。カフカとか。
フィッツジェラルドは出てこなかったかな・・・・・
そうやって小説に出てきた他の小説を読んでみるのも、読書を広げていく方法の1つです。
私もそうやって『カラ兄』を読了しました。

私は新潮文庫で読みましたが、光文社から新訳の古典が色々出ているようなので、そういうのもいいんじゃないでしょうか?
http://www.kotensinyaku.jp/

でも司馬遼太郎が読みたいならそっちをお読みになったら?
私は残念ながらまだ読んだことがないのですが、長そうですよね。
しばらくの間、楽しめるんじゃないでしょうか。

No.1さんがおっしゃるように実際に本屋や図書館に足を運ぶことも大切です。
ネットで探すのと違う出会い方があります。
まずは文庫本と新書のコーナーを歩いてみると良いと思いますよ。
自分の興味あることを気に掛けていると、欲しい情報や本が目に留まりやすくなります。
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僕が学生のときは、文庫本だけで、週二冊くらい読んでいたと思います。


話のネタに、人から進められた本をひとつ読みました。後は、自分で選んだものばかりです。

これから大学という場で学んでいこうとしている者が、どんな本を読んでよいのか他人から教わってどうします?学びなさい。本屋に行き、書棚を回り、なにが面白そうなのか、なにが自分にとって有益になりそうなのか、どんな分野のどの本が自分の知性や好奇心を刺激するのか、自分の目と足を使って探し、自分のその手でつかみなさい。
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