最速怪談選手権

最近若年層にもマリファナ所持者が出始めています。 海外では容認の国もありますが、実際マリファナとタバコ実害が大きいのはどちらでしょうか? タバコは臭いや火事、病気の元となり正直困ったものですが、どうしてマリファナと同様全面禁止にしないのでしょうか? タバコは税収のもとだからいいのでしょうか。 そうであればマリファナも税金を取り容認するか、両方とも法律で全面禁止にするのが筋です。 まずはどちらが科学的に悪質な成分であるか教えてください。

A 回答 (8件)

人間の体に対して害があるのは100%タバコ。


化学的にいってもタバコ。
ニコチンは農薬にもなりえる毒です。

マリファナは頭おかしくなったり依存したりしません。
知能を破壊したりもしません(笑
してたら海外でも禁止です。
外人皆あたまおかしくなって経済なりたってません(笑
それにマリファナは医療として使われてます。

マリファナが何故税金とって合法にしないかについて

日本人は実はマリファナの事よくわかってないです。
世論が動かないんですね。
マリファナは精神的におかしくなる、依存する、など
嘘の情報を信じてやまないのです。
他の回答みればわかるかと思います(笑
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 参考までに。



 1980年ごろ、バックパッカーをしながら世界一周をした友人が、アフガニスタンで体験した話です。

 ヒマラヤにも続く険しい山地をぬって、はるか眼下には谷川が流れる崖に刻まれた曲がりくねった道を、現地の長距離定期バスに乗っていたそうです。
 ワイワイと会話するほぼ満員の客を乗せている割に、運転手はくわえたばこで、曲がりくねった道を結構速い速度で飛ばしていたそうです。

 前のほうに座っていた彼の鼻にそのたばこの煙が流れてきて、運転手が吸っているのが、タバコではなくマリファナだと気付いた瞬間、一気に血の気がなくなったそうで、谷を抜けるまで生きた心地がなかったそうです。 
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医学的に見て煙草の方が悪質であると言われる事は多いです。

ただし

煙草に比べ発がん性物質が多い
心拍数が上昇
理解力の低下(ただ、代わりに直感感覚等が鋭敏化。よくミュージシャン等が用いて逮捕されてる理由)
摂取量により酩酊化する事がある(人によってはラリったみたいになって、端から見てちょっとキモいです)

等という害があります。
依存性などは煙草だけでなく、他の麻薬に比べて低いようです。


ただまあ…大麻はこれを入り口として特に若年層が他の悪質な麻薬に手を出す事が多いから、という理由もあります。
お気楽に、単純に両者を同じ天秤では測れないという事です。

他にも規制されてきた歴史等に法や制度が絡み合って複雑になってるんですぐには身動きが取れないわけです。
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 その人の体質にも依りますが、マリファナを1本軽く吸う位でも、お酒に酔って酩酊になる位の効果が、酒よりも早く出ますからね。


 誰かを前後不覚にして、自分の自由にしたいなら、マリファナは打って付けの道具です。
 
 どれくらいの量で、どのような状態になるかあまり知られていないし、香りがとてもいいですしね。
 いい香りだし、少しだけなら大丈夫かな・・・と思って使うと、あっという間にふらふらになります。
 きれいな若い女性なら、危険なこと、この上なし。

 ということで、禁止されているのだと思いますよ。
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>実害が大きいのはどちらでしょうか?



容認されている国でも害の大きさについては意見が分かれています。例えば米国では、かなり昔から、一部の医師を初めとする人々が、タバコのほうが発癌性が高いと公の場で言っていました。また、マリファナは、お茶など、喫煙以外の方法で摂取することもできるので、そうなると必ずしも肺に害があるわけではありません。ちなみにお茶として飲むのも日本では非合法です。しかし、何年も前の話で恐縮ですが、FEN(今のAFNすなわち在日米軍ラジオ局)で、ミュージカル『フェイム』の出演者たちを使った公共広告を頻繁に流していた時期があり、その広告では「マリファナの煙はタバコの煙よりも発癌性がある」と言っていました。また、マリファナには明らかに、一時的にぼんやりさせる効果、つまり“酔わせる”効果がある一方で、タバコにはそれがありません。これを「害」と見るかどうかは人それぞれです。

>どうしてマリファナと同様全面禁止にしないのでしょうか?

これは歴史的経緯のせいではないかと私は思っています。つまり、タバコは害だの何だのという意識が高まる前に、世界に蔓延してしまいました。15世紀には欧州に、16世紀には日本に伝わっています。今でこそ嫌煙・禁煙運動が盛んですが、「嫌煙」という言葉が普及しだしたのは、わずか20年ほど前なのですよ。それまで喫煙は、健康面でもマナー面でも、お酒程度にしか害とされていなかったのです。私はとうの昔にらくらく禁煙しましたしが、正直、今の社会の嫌煙志向は、私から見れば全面禁止同様。喫煙が罰せられる地域がたくさんできましたし、喫煙者は白い目で見られます。喫煙者がちょっとかわいそうだと思うほどです。これを売買まで完全に禁止してしまったら、さすがに酷ですし、下手するとパニックが起きます。

反面、マリファナは1960年代も末期になって、やっと世界に広まりました。そして広まる前も後もずっと法律で禁止されてきたのです。つまり、マリファナが最初から合法だった地域は、世界でも極めて稀である一方で、タバコは世界のほぼ全土で、ずっと合法で来たわけなので、同列には考えられません。
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マリファナの害で最も大きいのは、ばれるとおまわりさんに捕まる事です。

これ結構痛いです。
二番目は、馬鹿馬鹿しい事がより馬鹿馬鹿しく感じてしまい、やる気が失せてしまう事です。結構世間って馬鹿馬鹿しい事で満ちてますから、これは世間離れを意味して、周りに生活力のあるやさしい女性とかを従えてないと生活が破綻します。
煙草は肺気腫及び癌などの重大疾病を引き起こしますから、こんな世の中馬鹿馬鹿しくて生きてく価値が無いと、お思いになる方には非常にお勧めです。
因みに私はヘビーなスモーカーではあります。
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>実際マリファナとタバコ実害が大きいのはどちらでしょうか?


→タバコ

 正直、個人的にはタバコを全面禁止にして、マリファナを全面解禁にしてほしいです
 マリファナは非常に有能なんです
・医薬用に転用できる
・種は食用可能(七味唐辛子の麻の実がそうです)
・繊維は布地に(麻布)
・痩せた土地にも育成可能で、異常なほど成長が早く、CO2吸収量も群を抜いている。
・油がとれ、石油に代わる代替燃料として可能
・汚染された土壌改良に有効

今のCO2問題なんて大麻を飢えれば一発で解決です。しかも日本中どの土地でも育成可能!
 勝手に生えるので農業の手間もかかりません

要は大麻は麻薬と騒いでるだけの愚か者が原因です。
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マリファナは知能を破壊するので害は大きいですね。


タバコの方が習慣性は高いようですけど。

>どうしてマリファナと同様全面禁止にしないのでしょうか?

一面だけではないです。ドラスティックな変更をすると一杯弊害が出てきます。民主党が躓いてるのを見ても判ると思いますけど。
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