誕生日にもらった意外なもの

最近、1ヶ月に1回のペースくらいで作業着を着た明らかに詐欺目的の人が家(というよりこの地域?)に来ます。

同一人物ではないですし、訪問の用件が1人1人違うので(ある人は屋根の修理。ある人は玄関の鍵など)

全て断っているので問題ないのですが、今までこんなに短期間でこんなに来たことがなかったので不安です。

ちなみに、訪問者は全員若い人で尚且つ作業着を必ず着てますね。
どうやって情報を得ているのかは知りませんが。

今後も狙われ続ける可能性はありますか?
家自体結構年数たってますので・・・。
しつこく聞かれたときの対策方法なども教えて頂けると助かります。

A 回答 (3件)

訪問勧誘は、きっぱり断っても、何度でも来るものなのではないかと思います。

きちんと断っているということであれば、先方も脈が無いのは分かっていて、しつこく来るのだと思いますので、うっとうしいですが、さほど心配ないと思われます。

『せっかくおいで戴きましたが、出入りの業者さんがありまして、全てそこに依頼しておりますので、一切結構です。(寒い中、暑い中、雨の中、遅い時間に)ご苦労様でした』と言って断っては如何ですか?

『親戚に同業者があるので、いつもそこでお願いしています。』
『夫が(父が、母が、伯父が)仕事上で懇意にしている業者さんがありますので、そちらのお顔を潰すわけには参りませんので、結構です。』
などと付け加えても良いですが、社名を聞かれても答える必要はありません。

余談ですが、うちの子供が3歳くらいの頃、自分で勝手に電話に出て、自分で勝手に勧誘を断っていた現場を目撃したことがあります。
『はい、はい、はい、あ~、ただいま、おとうさまは、いらっしゃいません。さようなら~。』

恐らく、株式か住宅の勧誘で、『おとうさま、いらっしゃいますか?』と聞かれたのに対して、事実をありのままに述べただけなのだと思いますが、これは見習うべき撃退法の一つだと、ささやかな感動を覚えました。

経験上、『ご苦労様でした』の一言を最後に付け加えることで、『さようなら~』の効果が得られ、相手はそれ以上言葉を続けにくくなるように思います。

先日、互助会か何かの勧誘の人が来て、たまたま出て行ったら、『皆さん、なかなか出てきてくれないんですよ。話を聞いてくれただけで、本当に良かったです』と言われました。ドアを開けさせる、顔を見て勧誘する、玄関の中に入って話す等は、勧誘マニュアルの“いろは”であると聞いたことがあります。

一度数万円の修理をお願いしたら、その後様々な業者が集中的に来るようになってしまったというお宅もあります。そのような場合には、明らかに業者間で連絡を取り合って、『あの家は契約を取りやすい』などと情報交換していますよね?

飛び込み勧誘をして歩く担当者のご苦労も分からないではないですし、中には優良な業者さんが、大手よりも安価で引き受けてくれるケースもあるのかもしれません。

が、こちらでは判断は難しいので、基本的には、インターホンで出て、玄関のドアを開けず、一切話を聞かないことです。大手は飛び込み勧誘には来ませんよね?

本当に補修等の施工が必要になったばあいには、自分で主体的に数社選んで、見積もりを取るものだと思います。

ぜったい怪しい!と思う相手に対する究極の最終手段は、日本語が通じないふりをすることかもです。言葉が通じないと、詐欺はできない???

健闘を祈ります。
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訪問販売のたぐいはウザイししつこくていやですよね。


我が家もたまにそういう人がやってきます。リフォームとかあとは
「お宅を太陽光発電を設置している家のモデルハウスとしたい」みたいなのもありました。
短期間でやたらに来るということは、ご近所に訪問販売を断れない人が
いるのかもしれませんね。
私も普通に断ってますがなかには「奥さんはいちいち旦那さんにお伺いをたてないと何も決められないんですか?」などと失礼なことをいう人もいました。
私はもう面倒くさいので「ああ、そうですよ。私はこの家に住んでいますが世帯主ではないので決定権はありません」と答えておきました。
断るときはこちらもわずかな罪悪感を感じるのでいやですね。
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 突然の訪問者に対しては、基本、居留守です。


 明らかに家に人がいるとバレていても居留守した方が良いです。

 玄関に出て話を聞いた時点で、何度でもやってきますヨ。
 もしかしたら泥棒の下見(何時に在宅してるか)かもしれませんので、防犯グッズなどで、警戒しておいた方が良いです。
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