電子書籍の厳選無料作品が豊富!

生きるってどういうことですか?
生きる意味を教えてください。
それから、死後の世界の皆さんの考えを聞かせてください。

A 回答 (8件)

>生きるってどういうことですか?



死なないこと。
人間のすべての営み、政治、経済、医療、法律、倫理・・・
これらは全て、延命のためにあります。
その得られた時間の中で、生きる意味を見つけることが第1の人生。
そしてそれを求め、達成することが第2の人生だと思います。

>それから、死後の世界の皆さんの考えを聞かせてください。

地獄でしょうね。
自殺という行為が否定される理由を考えると解ります。
自分から地獄に飛び込むことですから、忌み嫌われて当然です。

死後が天国(極楽、あるいは無)ならば、
ツラいことがあったら我慢せずに死んだ方がいいですよね。
でもそんなこと言う人はいませんので、やはり地獄でしょう。
    • good
    • 0

物質に「目的」はありません。


しかし、その「無目的=エントロピー増大」は淘汰となり、二次的に進化を導きます。
「いや違う!」と主張する事は可能ですが、厳しい生存競争の中で、生き残るために努力しない個体の遺伝子が次世代に伝わり、種の形質となる事はなく、進化は常に、「生きる事」を目的とするよう導くのです。
(あなたが死にたいと思っても、死ねばそのような形質は遺伝せず、やはり全体は「生きよう」とする)

一方、どのような行動も、本質的には任意=意志の充足であり、「意志の充足じゃない」というのも一つの意志として、精神的充足の追及という方向性から逃れることはできません。
生きる事の本質的目的は、人生を通算した充足量の最大化(生理的拡大×欲求の強さ×それを「人生通算での最大」にコントロールする認識力×その達成度×それを把握する認識力)に収束します。

「精神的充足感のため」というのは、刹那的な快楽主義に帰結するのではなく、最大限の大きな目的、最大限の愛と、最大限の認識を兼ね備えたものになるのです(短絡的な快感の帰結は麻薬だが、それが最大充足でないのはご存知の通り)。

であるならば、人が生きるのは、物質的豊かさのためではなく、精神的充足感のためであり、人が働くのは、お金をもらうためではなく、助け合い=愛のためです。
生物として、「生きること」が唯一の目的であるが、社会生命=助け合うために集まっているものとしては、働くことが生きること。

しかし今、そうした「他人を助ける」=愛のために働いている人が、どれほどいるでしょう?
人がとらわれているのは、“お金(や、その源泉としての出世)”という虚構の価値であって。
原始共産制の助け合いから、組織が分業化&拡大する上で、人の意識の社会性を発達させずに、お金や権力といった“馬車馬の目の前のニンジン”で、他律的に社会行動をとらせる道をとったのです。

お金は、本来助け合うために集まったはずの社会において、自己チュー的な意識のまま社会行動をとらせるための“矯正具”として発達したものなので(社会生命として生きる事である労働(助け合い)を、お金をもらうために嫌々働く)、当然、自由意志を束縛する機能があります。
本来、社会的生命として助け合うために集まっている人々をして、弱肉強食のジャングルに変える、悪魔のツール。

要するに今の人は、自ら喜び(自己存在の本質に根ざした生)に目をそむけ、他律的生=「苦痛から逃げる事による生」に堕しているのです。
(「助け合う喜び」から「奪い合って勝つ喜び(幻想)」への変質)
    • good
    • 0

う~ん、何だろね。



たぶん、自分で決めてきた人生設計を生きてるのでは無いかな?
人それぞれの意味があるんだと思うよ。

自分で決めた家族、親友、恋人、夫婦、子供、そして迎える人生。
これらは生まれてくる前にすべて自分で設計して生まれて来るそうだ。

死んだあとの世界に”時間”という概念は無いそうだ。”永遠”だけが残ると。
霊界探訪記(大英博物館蔵)を残したスェーデンの科学者スェデンボルグが言ってた。

確かに、”時間と空間”は物理世界にしか存在し得ない。
精神世界には無いだろうなと。それでは精神世界とは何だろう?
シグナルかなと、つまり波動世界。と思索中。
これを話すとまた話がそれて長くなるからまたいつか。


さて、質問に戻ろう。

生きる意味は前世でしたことを含めてその上で自分に何が必要か、何を経験するかをあの世(精神世界)で決めてこの世界(物理世界)に生まれてきたんじゃないかな?

前世という概念はおそらく仏教にしかないけど、キリスト教、イスラム教には無いんだよね。
俺自身の概念だとおそらく、魂の周波数が高いと昇華できて、この世(物理世界)に戻ってくる必要が無いんだと思う。
魂の周波数が低いと地獄世界と呼ばれるところにいるか、この世のに来て魂の修行をするんじゃないかな?

キリスト教で言われてるでしょ?この世に生まれてくる人間は罪人だからだと。
俺もそう思うよ。だって、この物理世界って制限だらけじゃん。w
つまり刑務所と同じってこと。

死んだ後の世界では言葉は要らないらしいよ。
思うだけで通じるんだとさ。つまり以心伝心。昔の日本人、田舎の日本人はできるよね。

移動するのに時間と労力が必要じゃん。
物理世界で生活するには努力が必要。

でも精神世界は自由に動けるだろうね。
つまり、空間と時間が無いわけよ。

スェデンボルグいわく、あの世では同じ周波数の人間しか見えないそうだ。
この世界(物理世界)ではすべての周波数の人間が見え、触れ合うけど、死んだ後の世界では良い人、悪い人、すべてそれぞれのグループの世界でしか付き合えないんだって。

ま、面白いからNetで探って読んでご覧。

トーマス・エジソンも言ってたけど、死んだ後の世界ってすんばらしいらしいよ。
でも自殺したらその世界にいけないから気をつけてね。

この制限のある物理世界で頑張って頑張って生きて、寿命で死んでください。

ま、そんな感じでGood Luckちゃ

    • good
    • 0

生きる意味は無いです。

ただ、人それぞれが生きている過程で、どうでも良いような事でも、楽しんだり、苦しんだりしているだけです。

そもそも、人間も含めて、生物は自分の意志で生まれてきたわけではありません。

生きているのではなく、生かされているだけです。生かされている間は、つまらぬ世間の呪縛は忘れて、悔いの無いよう過ごせば良いのでは?
    • good
    • 0

生きる意味はそれを考えることで、最高の人生を探してください。

それは最高=仏を探すことです。
仏とは完全=永遠=宇宙そのもので自分自身です。以上は理論で現実どうするかを経典に書いてありその最高のものを目指してください。

さて「死」は人間が考えているもので、死んだ瞬間に次の生が始まります。これを輪廻と言いアジアでは普通に捉えている死生観です。地獄も天国もありません。経文にはありますがそれはたとえ話です。

地獄も天国もこの世にあります。生前下縁によって辻の生が決まります。ですので来世を決めるのは自分です。神ではありません。自分の人生の責任は自分です。

人生うまくいっている人、社長や経営者になっている人で神をうらむ人はいませんが、貧乏な人や運がないと言っている人で神が悪いとか神にすがっている人は多いですね。神がいるなら何故貧乏な人がいるのでしょう?

ここの神の話しをしない釈尊の真意があります。
    • good
    • 0

生きることって、人それぞれ。


オリンピック選手の生きる意味と、パート勤務のおばちゃんの私と同じ意味な訳ない。
同世代である結婚詐欺の女と、私の生きる意味も同じだと思わない。

では、私の生きる意味は?
それもよくわかりません。死んだ時にわかるかもしれません。

死後の世界もよくわかりません。
見たことないですから。
でも、かわいい子孫の守護霊になれたらいいな。と思います。
    • good
    • 0

生きるとは・・・、


起きて、飯食って、クソして、寝る、を繰り返す事。
空いた時間に仕事、勉強、趣味をやって時間つぶし。

生きる事に意味は無い、仮にあっても人それぞれ違うし大した事でも無い。

死後は無。
    • good
    • 0

はじめまして。


生きるとは、失敗しようが、恥をさらしてもかこうが、それを糧とする事で自分を磨き、更に前へと進む事です。
死後も魂は存在し続けます。
来世も存在し続け、また修練です。
それが世の理だと思っています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!