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舞台の考証について、それなりにしっかりしていたと思うのですが、分らないことがあります。

ホワイトベースが地球上で低空飛行していますよね、あれはどの様な説明が為されているのでしょうか?
また、ブースター等をつけずに大気圏離脱はできたのでしょうか?

A 回答 (4件)

>ホワイトベースが地球上で低空飛行していますよね、あれはどの様な説明が為されているのでしょうか?


 ・ミノフスキー・クラフト による
 ・WB船体下部にある、ミノフスキー粒子発生装置からミノフスキー粒子を散布して、それに電荷をかけると、特殊な力場が出来る:Iフィールド
 ・船体と地面の間に反発する力(Iフィールド)が発生する事により、船体が浮上します(Iフィールドの上に反発する状態で船体が浮かんでいる)
>ブースター等をつけずに大気圏離脱はできたのでしょうか?
 ・WBはIフィールドを形成したまま、成層圏まで行けます
 ・WBにはミノフスキー粒子を利用した核融合炉とそれを移用した熱核ロケット方式による主推進ユニット(後ろ足の2つ)が積まれているので、それと併用して大気圏外に出ます
  (大気圏脱出時にミノフスキー・エフェクト:後述、を使うかどうかの表記が見つからなかったので記載はしませんでした)
 ・大気圏突入時には、Iフィールドで船体を包んで:ミノフスキー・エフェクト(船体をIフィールドで包むバリアの様な物)、摩擦熱を防ぐと同時に空気抵抗を激減させています(その為WBの形状でも大気圏突入が出来る)

・私の持っている資料では以上の様な回答になります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ミノフスキー・クラフトにIフィールドですか、んー、作品の印象が変わってくるなぁ。
大気圏突入時にガンダムの盾から放出されていたのもIフィールドですよね?(視聴時は特殊な冷風だと思ってました)
つまりガンダム単体でもIフィールド発生が可能というということになりますよね。でもガンダムは飛べ(浮け)なかったような……

お礼日時:2010/02/13 11:52

#2です


 ガンダムの大気圏突入については、TV版と劇場版とは方法が違っています
 ・TV版・・股間部から、「耐熱フィルム」を出して、機体を覆うと同時に装甲板の冷却機能を最大にして大気圏突入を行っています
 ・劇場版・・股間部から冷却エアをシールド(盾)に向けて放出(吹き付ける)、シールドに吹き付けた冷却エアが吹き返しで機体全体を覆うフィールドを形成して(耐熱フィールド)、大気圏突入を行っています

>大気圏突入時にガンダムの盾から放出されていたのもIフィールドですよね?
 ・股間部から吹き付けた冷却エアの吹き返しになります・・耐熱フィールド

  
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ガンダムの方はTV版と映画版で少し異なりますが


耐熱フィールドでIフィールドではありません。
フィルムと冷気で…どっちがどっちだったのやら。
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ファーストの質問すると、怒涛の回答で無知を怒られますよ。


食いつき一番の話題なので。

ミノフスキークラストエンジンによってミノフスキー粒子を散布して、大気中のミノフスキー粒子の応力で浮上するホバークラフトみたいな仕組みみたいですよ。

どうやって大気圏離脱したんでしょうかね?突入はあるのに、離脱は描かれてないですよね。
シャアのザンジバルはブースターつけたシーンがあるのに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ミノフスキー粒子は、電波の攪乱作用以外にも特性があったのですね。初めて知りました。

お礼日時:2010/02/13 11:43

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