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カナダのワークパーミットについて教えてください。

カナダのシュタイナー系のプリスクールから、空きのポジションが出ましたがどうですか?との連絡をいただきました。興味があるのですが、ワークパーミットを取るのがどれほど難関なのかがわからなくて困っています。

移民弁護士さん、何人かには、無料相談をさせていただいていて、回答を待っているのですが、待ちきれません。

雇用主の学校は、スポンサーになってくれるそうです。学校としては、シュタイナー学校の教員プログラムを修了した人を探していて、私は、そのプログラムを卒業しています。

毎年、そんなに多くの学生がそのプログラムを取るわけではないので、カナダ人の就職の機会を大きく脅かすようには思わないのですが、HRSDCの基準がわかりません。

また、移民弁護士さんにお願いしたほうがいいのでしょうか。(カナダのワーホリやアメリカのJ-1は、自分で申請してビザが取れたのですが、もっともっとややこしそうです。)

詳しい方や、また、相談できるところをご存知の方、教えていただけませんか?カナダのワークパーミットを取った方、特に、教員のポジションで取られた方の体験談をお聞きしたいです。

どうぞ、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

雇用先が専用の弁護士を持っている可能性もあるので、まずは雇用先に聞きましょう。



持っていないようであれば、移民弁護士、しかも雇用ビザに強い会社でなおかつ親身になってくれるところを探してください。雇用ビザはややこしいですし、1人で行わないほうがいいと思います。却下されたとき大変なので。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
雇用先に聞いてみます。

お礼日時:2010/02/24 12:58

No.1です。

「熱意」という意味はHRSDCから出ているガイドに従って、学校側があなたを雇用出来るように行動を起こすということです。従ってあなたが考えていることと同じだと思います。
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(教員のポジションで取られた方の体験談をお聞きしたいです。


体験者ではありませんが、Waldorf Schoolの教員がカナダの一般教育機関の教師とは別の存在(語学力も含めて州の認定試験を受ける必要がない)であるならば、通常の私企業への就職と同じ事でしょう。

(雇用主の学校は、スポンサーになってくれるそうです。)
結構ではありませんか。HRSDCがLMO承認を出すまではあなたの出番はありません。雇用主がHRSDCのガイドに則って、申請するだけです。LMO承認が出れば就労許可証をあなたが申請すればいいだけですから簡単です。

(移民弁護士さんにお願いしたほうがいいのでしょうか。(カナダのワーホリやアメリカのJ-1は、自分で申請してビザが取れたのですが、もっともっとややこしそうです。)
学校が「面倒だから弁護士に頼む」と言うのであれば別ですが、あなたが口を出す話ではないと思います。ワーホリ許可証は書類を書ける人ならば誰でも取得できますが、HRSDCを納得させるには学校側の熱意次第です。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございました。

言われてみて気づいたのですが、言われてみると、ビザの件は、
学校側の仕事でした。私が心配することではありませんでした。
学校側に、お任せすることにします。

HRSDCを納得させるには学校側の熱意次第です、とのこと、私は、いろいろな条件があって、それをクリアしていくことによってワークパーミットが取れると理解していていました。学校側に早速伝えるつもりです。

補足日時:2010/02/24 12:19
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