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車のタイヤをオートバックスで交換したとき、窒素ガスが抜けにくいとのことで、窒素ガスを充填されました。窒素ガスは一般のガソリンスタンドでは置いてない店が多く、不便な思いをしています。一旦空気を入れてしまうと、その後はずっと空気にすることになります。
実際に窒素ガスの利点はどの位あるのでしょうか?
(空気の方がどこでも入れることが出来て便利だと思うようになりつつあるので、お聞きします。)

A 回答 (24件中21~24件)

窒素ガス充填の利点は、ずばり「お店が儲かる」これにつきます。



でも、毎回500円程度の料金で、「俺は窒素ガスを入れてるんだ!」と優越感にひたれるのなら、それもいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

確かにそんなようにも感じます。

お礼日時:2010/02/25 23:54

航空機やレーシングカーには窒素ガス入りタイヤが使用されている。



航空機の場合、燃えにくいので安全面が向上し、腐食防止にもなる。
レーシングカーの場合は、温度変化による空気圧の変化が抑えられて走行に影響が出にくい。

これだけ聞くと、良い面ばかりで「窒素ガスは有効か」と思いますが、一般車両の使用範囲ではこれらの恩恵を受ける事は出来ません。

「空気圧が変わらない」と言う面が一人歩きして「空気圧チェック」を怠り、かえって不具合を起こす場合もあります。
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この回答へのお礼

同感です。
<航空機やレーシングカーには窒素ガス入りタイヤが使用されている。
航空機の場合、燃えにくいので安全面が向上し、腐食防止にもなる。>
→窒素が科学的に安定だからと思います。でもわれわれの自家用車の場合には関係ないと思います。

お礼日時:2010/02/25 23:54

窒素ガスを推奨しているタイヤメーカーによると



a) 窒素は酸素より抜けにくい
b) 酸素によるホイールの劣化(酸化)が防げる

とのことです。
しかしa)については、ただの空気(79%が窒素)が入ったタイヤでも、数か月たつと酸素の方が多く抜けることによって
窒素の比率は80%を超え、再度ただの空気を補充して数か月後に酸素が抜け・・・を繰り返すと
わざわざ有料の窒素を入れなくても、窒素の比率は100%に近づいていくような。。。

また、乗り心地が良くなるという人もいるようですが、元々80%近い窒素が100%になることで
どれほどの違いがあるのか疑わしいです。

私は、無料で補充してもらえるということで、オートバックスで窒素ガスを入れましたが(笑)
めったに店舗に行かない方が入れると、不便の方が勝ると思います。

参考URL:http://www.tiresafety.jp/safety/tips/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
窒素ガス充填と酸素ガス充填との有意差があるとは思わないのですが。

お礼日時:2010/02/25 23:50

現在、窒素ガスを入れてる者です。



利点

・書かれているように確かに抜けにくいので3~5ヶ月に一回の充填でいいですね(実際にそれだけ抜けませんし)
普段から空気圧を2.5に合わせて入れてもらってますが、三ヶ月は持つような感じですね。
私はオイル交換を3000~5000で交換するので、その時にいつも窒素のチェックをしてもらってます。
ずぼらな私にぴったり!?

って… 利点はそれぐらいしか思い浮かばない^^;

デメリットはいくつか…

・やはり窒素ボンベが置かれてる店でしか充填できない事。
・毎回充填で500円程取られる事… 普通の空気ならタダなのに^^;(料金は店によって異なります)
・ディーラーやスタンドの日常点検時に一言「窒素入ってますので、空気圧は見なくていいです」と伝えないと普通の空気を入れられちゃいます^^;

っと、これぐらいかな。
今日、充填してきたので、気になり回答しました^^

一時期窒素ガス充填で書いてあった「燃費向上」や「乗り心地アップ」等の体感は…? って感じです^^;
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
窒素ガスが抜けにくいということに対して科学的な根拠はあるのでしょうか? 疑問を持っています。空気の80%が窒素であるし、他は酸素であることから空気の平均分子量も窒素と殆ど同じである筈です。窒素というと科学的に安定であることはわかりますが、タイヤとは無関係です。皆さんの意見を参考にして特に有意義な点がなければ、窒素充填を変えて、これからは空気にしようかと思い、質問いたしました。

お礼日時:2010/02/25 23:47

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