都道府県穴埋めゲーム

面白いBL小説を探しています。
今まででは、六堂葉月さんのケダモノシリーズが一番好きです!!
攻めが、俺様・人外・皇帝(偉い人)などが好きですが、受け溺愛のものがあればゼヒ紹介してください。

簡単なあらすじをつけてくださると嬉しいです。
宜しくおねがいします。

A 回答 (4件)

♯3です。


あらすじつけるの忘れてました。すみません。

「交渉人は黙らない」
元検事で元弁護士、そのうえ美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は、暴力・脅迫・強制、このみっつが反吐が出るほど大嫌いだ。弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。そんなある日、芽吹の前にひとりの男が現れた。しかもヤクザになって!!兵頭寿悦―できることなら、二度と会いたくない男だった…。

「妖魔なオレ様と下僕な僕」
大学入試に落ちた日にバイト先もクビ、その上轢き逃げに…。瀕死の浪人生、正路の命を救ったのは、超絶美形の妖魔、司野だった。正路は引き換えに下僕の誓いをさせられて…。

「やさしい竜の殺し方」
千年の昔、竜を頂点とする幻獣王と人間の王は大災厄を逃れるため、世界を幻獣が棲む“陰界”と人間が住む“陽界”の二つに分けた。その時、幻獣王は聖王に「誓約」した。今後、幻獣王は世界が危機に陥った際には陽界を訪れ、聖王の血筋から愛する人を見つけて世界を守ると…。そして時は流れ―美貌の元聖騎士と黒髪の少年が出会い、運命が大きく動き出す!「愛してる」は最強呪文

以上です。
    • good
    • 0

「攻めが俺様」と聞いて真っ先に思い浮かんだのが


榎田尤利さんの「交渉人」シリーズです。
(「交渉人は黙らない」「交渉人は疑わない」「交渉人は振り返る」の三作が現在出版されています)
攻めがヤクザ屋さんなので、かなり俺様。ただし、受けも元検事で元弁護士の交渉人なので一歩も引きません。

あと攻めが人外だと
椹野道流さんの「妖魔なオレ様と下僕な僕」
題名の通り、妖魔(妖怪)な俺様攻めと、人間(へたれ)な受けによるバカップルです。
あと、津守時生さんの「やさしい竜の殺し方」はドラゴン(雄)と青年の恋物語。こちらは「俺様」ではありませんが、溺愛っぷりは他に追随を許さないほどです。甘いです。

こんな感じでどうでしょう?
結構前に出てる作品ばかりなので、もしかしたら中古で安く手にはいるかも知れません。
参考になさってください。
    • good
    • 0

知り合いが置いていく以上のBL小説は読んでないんでアレなんですが。



攻めが偉い人……で思い浮かぶのはSASRAというシリーズかなぁ。
Unit Vanillaという何人かの作家さんの合作で4冊ほど出ている転生ものです。
一巻目の、4冊の物語の主軸になるストーリーが、古代エジプトの王子と神官の恋だったかと。
四冊、それぞれに雰囲気が違うので、興味のある巻を手に取っていただくのが吉かと。

あとは……オレ様というか、人でなし遊び人の攻めとおじさん受け、という特殊なシチュエーションで、Now Hereだったかな?
マイナー系の話を書く木原音瀬さんという作家の小説ですが、攻めの主人公がオレさまです。笑
好みが別れると思うので、こちらはあらすじを読んでから手にとってくださいねー。
    • good
    • 0

 おはようございます♪



 長野まゆみさんはいかがでしょう。
  『僕はこうして大人になる』
   人に云えない不安を抱えつつ、級友たちの過分な信望を得て平穏な学校生活を送っている。ところが、クラスに七月という少年が転入してきた。彼と関わるうち、修学旅行中に騒動がおきて…。
  『白昼堂々』
由緒ある華道家元の若き跡継ぎである凜一は、従姉の身代わりになって、氷川に出会う。男同士の淡い想いはすれ違いばかりで……。好評のシリーズ第1弾。

 三浦しをんさんの
  『月魚』
夢を見ることも、野心もすべてあの夏の日に生まれた。
古書業界では名の知れた老舗『無窮堂』。その三代目真志喜とやくざ「せどり屋」の父を持つ太一は幼い頃から兄弟のように育つ。しかし、ある事件が二人の関係を変える……。

こんな感じでどうでしょうか???
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!