現代文の問題で読んだ評論の本のタイトルを教えてください

いつだったかの模試で読んだ評論文が面白かったのを思い出したので、
本のタイトルを教えてください。
構内模試だったかもしれないので、
いつ、何で出題されたのかはわかりません。。

教育についての評論で
児童は「商人」で、教師の授業内容に対して
その内容に値する対価（集中して聞くなど）を
厳密に払っている。（決して払い過ぎはしない）

といった感じの内容でした。
ほかにも、学級崩壊などの問題にも触れていたような気がします。
どなたかわかりましたら、教えていただけると助かります！

No.1 ベストアンサー 回答者： kybos 回答日時： 2010/04/18 20:39

内田樹の『下流指向』だと思う、たぶん。

この回答へのお礼

今日本屋に行って確認したら、まさにこの本でした。
少ない情報でよく見つけることができたと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/04/25 11:22

No.3 回答者： beingpeace 回答日時： 2010/04/22 18:55

こういう文章を書く人じゃないですか？

内田樹の研究室
大人への道
http://blog.tatsuru.com/2010/04/22_1315.php

この回答へのお礼

この方の本でした。このブログも興味深そうなので、じっくり見てみようと思います。
ベストアンサーは回答してくださった順につけようと思います。
見つけてくださり、ありがとうございました。

お礼日時：2010/04/25 11:27

No.2 回答者： beingpeace 回答日時： 2010/04/22 00:27

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062138271
下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち: 本: 内田 樹

私もそうだと思います。

この回答へのお礼

まさにこの本でした。
ベストアンサーは回答してくださった順につけようと思います。
見つけてくださりありがとうございます。

お礼日時：2010/04/25 11:25