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ぜんぜん歴史的なこととかではないので恐縮なのですが、
家茂のご内妾の方になったおそのにまるが声をかけたとき、おそのは右足の足袋を履いていませんでした。

あれは、物語の中としてどう読むべきシーンなのでしょうか?
あのときからおそのはおかしくなってきていたということで良いのでしょうか?

気になってしょうがありません。
個人的意見で構いませんので、私はこう読んだというのを教えていただけたらと思います。

A 回答 (4件)

こんにちは。



続けて見ているわけではないのですが、偶然に先週、今週と時間があって見ていました。(ハマりそうな内容でコワイです^^;)

問題のシーンですが、私は"気が触れた"のではないか、と視聴者に思わせるものだったように受け取りました。
他でもよくありますよね、左右違うサンダルを履いて外に出かけてしまったり・・そういった類の演出だと思ってみていました。実家から送られてきた着物の話をしている時の口調もちょっとそんな演出が感じられましたし。。
検討違いな事言ってたらごめんなさいね(^_^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私もそう思いました。みなさんそう思われているようなので、やっぱりそうだったのかなと思います。

お礼日時:2003/07/02 23:31

半分は正気・半分は狂気であるさまを、足袋の着け方に象徴させたのだと思いました。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
>半分は正気・半分は狂気…
↑ただおかしいとしか思っていませんでしたが、そう取ることもできるんですね。
来週がまた楽しみです。

お礼日時:2003/07/02 23:35

こんばんは。



私も#2さんと同じ意見です。許婚がいて宿下がり直前だったのに、夜伽させられたので気がふれたのだと思います。その兆候を暗示させるシーンだったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりそう受け取ってよいシーンですよね。来週もまた楽しみです.

お礼日時:2003/07/02 23:32

私も気になりました。


が、意味がわかりませんでした。次週解明されるとおもっているのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/02 23:30

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