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近い将来新聞なんて無くなると思いませんか?
新聞とってますか?新聞業界間もなく近い将来危機的壊滅?次いで雑誌、本、製紙会社、インク会社まで!

A 回答 (13件中1~10件)

 すぐに無くなるとは思えません。


根拠として情報量を別の回答者も上げていましたが、正しいと思います。
もっと言えば更に深堀しているのが雑誌ですよね。
TVが普及してもラジオは無くなりませんでしたから、新聞も部数が減っても残るでしょう。
ジャーナリズムは権力を監視する役割を担っております。
新聞記者は本来、購読料を払っている一般の市民(購読者)の為に正義感を持ち、使命感を持って記事を書いています。
多分・・きっとそういうことになっております。
スポンサー、広告主の顔色を見て内容に手を加えるようではジャーナリズムとは言えません。
新聞、新聞記者には頑張ってもらいたいものです。
一部の経営者や権力者は平気で報道に対して圧力を掛ける発言をしたり、実際に行動したりしているみたいですが・・これは許せない!
頑張れ!!日本のジャーナリズム!!
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私も新聞は危機的な状況であると思います、しかしネット配信のニュースも新聞雑誌やその他メディアの記者が調べた事実を配信しているだけで、ネットには「実際に調べて廻る記者」がネット専業で食べていけるシステムが出来ていないので、ネットといえども新聞や雑誌など実業の記者に頼らざるを得ません。


そのへんの事情を無視して、単にコストだけを観ると有料メディアの不利な点ばかりが目立ってしまうでしょう。しかし、有料メディアにしかできない事もまだまだたくさんあるわけで、無料メディアがジャーナリズムを担うのは支配者にとってとても便利なものなので、それはかなり危険なことだと思います。
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【ぐーぐる】が接続料からそこら辺りを


全額タダにしたがってるウワサ聞いたよ
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新聞離れが進んでますね・・・


ニュースはネットで十分とか言われてますが、そのネットのニュースの大本って新聞社のWEBニュースからの配信だったりするんですよね。
紙媒体である新聞社が紙でニュースを出さない時が来たとき、それはネットのニュースも終わるでしょ。
結局、紙の変わりに電子版。電子版に移行したら無料でニュース配信なんてしないから。結局今より高い料金の電子版新聞の時代が始まるんです。
そして高いから誰も読まなくなって、マスコミは消えていくんです。
そして誰もがニュースを見なくなるんですよ。


と言う時代が来たら嫌だなぁw
マスコミで生き残れるの、NHKだけじゃん
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新聞代がはっきり言って「高い」です。


この不況で生活が苦しいのに新聞など購読している余裕はありません。

ネットだとタダですし、携帯では速報がタダで見れます。それに加えてテレビでニュースを見れば十分だと思います。

ケチと言われる、関西地区の方から新聞は廃れて行くのではないでしょうか。もう、不経済です。

雑誌や本は、発行部数は減るけれども生き残るのではないでしょうか。これは書店がどの程度生き残れるかによると思います。書店がないと本が売れませんので。
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 こんばんは。



現実問題として広告収入の激減と部数の激減が続けば、当然の

事ながら新聞社も営利目的である以上、今のこの新聞配達ネットワークを

維持していくのは不可能になっていくでしょう。

特に地方は人口激減に若者の新聞離れも加わり、各新聞社が販売拠点を

維持し続けるのは近いうちに無理になってくると思われます。

 私も余りにも幼稚な記事が多い北海道新聞の購読を止め、その後購読

してきた朝日新聞も連日の小沢鳩山民主党叩きの記事が続いたので、

馬鹿らしくなって購読を止めました。世の中エコエコと馬鹿の一つ覚え

のようですが、新聞とチラシを1年間止めただけでも物凄いエコに

なるので、今ではスッキリしています。

 皆さんもエコするんならまずは新聞の購読を止めましょう・・・
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新聞はもう何年も前から止めました。

新聞紙面の50%が広告のようにお見受けしましてね。まるで広告を買っているようなものです。それだけ、一つの記事あたりのコストが上がっている証なのでしょうが、こちらとしてはもうつきあっていられない所まできてしまいました。とりあえずGoogleのニュースで不足はありません。

新聞が無くなって困る人は多いでしょうから、無くなることはないと思います。ただし、廃刊は増えるでしょう。デジタル化が進み、採算がとれなくなるからです。

新聞各紙は、事あるごとに特集を組んで”新聞消滅の危機”を憂いています。この話題をやるときは、他の記事よりも紙面を多く割く傾向にあります。彼らにとってみれば、それほど深刻なのでしょう。

「将来、新聞をWEBで発行して、有料コンテンツで食えるなら是非そうしたい」と各社試行錯誤を繰り広げていますが、現状の売上高はまだ十分でなく、なかなかそうは問屋が卸さないですね。

将来的には、必要最低限の記事は全て無料に収束するでしょう。ただ、新聞社が二、三社無くなったくらいで製紙会社やインク会社が壊滅したりはしないでしょう。
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なくなると思います。


情報が多いので、新聞を読むのにそんな時間を割いてられないです。オンラインで充分だと考えます。
内容と料金の費用対効果でしょうか。
もっと安くなったら取りますが、時代に合っていないと思います。

>次いで雑誌、本、製紙会社、インク会社まで!

こちらの方は、もっともっと時間がかかるでしょうね・・・。
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新聞がなくなるとは思いません。

私は朝起きて、真っ先に新聞を取りに行き、寝っ転がりながら新聞を読むのを無上の喜びとしています。私の至福のひと時です。ネットでは寝っころがりながら読めませんから。常に携帯できて、好きな時に好きな場所で読める、いらなくなったら捨ててしまう、また新聞紙はいろいろな用途に使える・・。新聞には新聞にしかできない良さがあるのです。
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もし無くなるような事態にまで世の中が変革されたら、どうなるのでしょうか?



「グーグル」は潰れてしまうのでしょうか?
グーグルは検索するソースがあるから存在しているのであって、検索するもの自体が無くなれば、存在意義が無くなります。
これまでに消費者をだまして、ぼったくりをしていたような新聞業界等ですら、それが無くなれば世の中は変革せざるを得なくなるでしょうが、・・・。

検索会社や出版会社、新聞記者等の関係は?
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