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近い将来新聞なんて無くなると思いませんか?
新聞とってますか?新聞業界間もなく近い将来危機的壊滅?次いで雑誌、本、製紙会社、インク会社まで!

A 回答 (13件中11~13件)

大手の企業が、電子書籍に切り替えを始めたら終わりだと思います。



電子書籍の復旧が進めば、印刷代など、かなりの経費削減になるはずです。
また、便利で手軽をアピールすれば、若者にもターゲットを広げることでき、今まで以上の売上を伸ばすことは大いに可能だと思います。
もしくは、理由があって、あまり家から出られない人、また、病院での使用が可能になれば、かなりの収益は見込めると思います。
家や、病院に、大量の本や新聞を置くのは大変ですから。
まして不自由な人となればなおさらです。


今はまだ、新聞の方が良いという人も多いかもしれませんが、実際に電子書籍が復旧すれば、すぐに少数派になるでしょう。

パソコンの復旧速度を考えると、私はそう遠くない未来には、もうほとんど新聞は電子書籍での配信に変わると思います。
新聞より、断然効率的ですし、悪い点なんてほとんどないですから。

ただ、すべての会社がなくなるようなことにはならないとは思います。
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 いつかはなくなるかもしれませんが、それ程近い将来ではあり得ないと考えます。


 
 以前オフィスのペーパレス化が叫ばれましたが、本部が業者に発注する印刷費用は確かに減りましたがその分各部門で発注するOA用紙が増えました。新聞のように紙に印刷したものはポケットに入れて持ち運びが可能です。
 ユーザから見ると、紙の一読性と言いますが、捨てがたいものがあります。新聞をぱっと広げる、見出しをドンと見て、読みたい記事だけを読む。50インチ程度のディスプレイでもあれば可能でしょうが、少なくとも携帯はできません。
 ランキングを見ればできると思われるでしょうが、現在の技術でもある程度のカバーは可能ですが、それこそ仕事が変わったなど読者の特性は一定ではありません。
 2点目は特定の記事に対する情報量です。現在流れているニュースの速報性と情報量をそれぞれ比較した場合、速報性:TV⇒ネット⇒新聞、情報量:新聞⇒ネット⇒TVと全く逆になっており、情報量の少なさをネットが解消し切れているわけではありません。
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結局なくなるでしょうがやや遠い将来でしょうね。


業界団体が抵抗してますから。

なくなるのは地球にやさしいよいことです。
それに、デジタルなら医学事典は症状で検索できるし
法律書は同類の判例を検索できるからすごく便利です。
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