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商用でのアメリカ入国審査について
商用にてアメリカへ2週間行きます。アメリカへ渡るのはこれで2回目で
前回は観光でしたので、しかも911の前でもあり、あまりにも簡単な入国審査だったことを記憶しています。
今回は商用でアメリカへ渡ります。
渡航目的をビジネスと答えると、根掘り葉掘り聞かれると聞きました。
もちろん英語には全く自信がありません。
商用なのに観光と答えることに問題はありますでしょうか?
(一部観光もしますので)
私の仕事は楽器製作の仕事でして、自分が作った作品を
アメリカの楽器店に持ち込んで、見てもらおうと考えています。
もちろん、その場で販売するつもりはなく、それが禁止されていることも分かっています。
サンプルとしてただ見てもらいたいだけです。
輸入規制の材料はもちろん使っていませんし、何もやましいところはないので
正直に話したいのはやまやまなのですが、 いかんせん英語力がありません。
日本から前もって、渡航目的を書いたものをプリントして、
入国審査官に見せようかともおもったのですが・・・・
何かよい案はないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

短期商用(現地で収入が発生しない)ならビザ免除プログラム利用で良いことになっています。


出張とか会議でいいみたいですよ。ビジネスミーティングだと。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3049883.html
  ↓
workというと給料の出る就労と勘違いされやすいので、buisinessと言うように、だそうです。
出張ビジネスマン/ウーマンはたくさんいるでしょうから、一般的なことなんでしょう。
訪問内容や訪問先を紙に書いておいて見せるという方法がやはり書かれています。

同じビザウェイバー(免除)でも、ツーリストとビジネスと区別しているようです。
でも、何も書かれないこともあるようです。このへんは短期旅行者としては、気にしなければ気にならないことですが。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5879051.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4313819.html

入国審査は質問されたらなるべく正直に答える(とはいえ恋人に会いに来たと正直に言ってしまうと揉める場合があるそうですが)、質問されないうちに余計なことを言わない、大嘘はつかない、のが基本です。

自分は出張したことはございませんが、もし自分だったら、訪問目的にはまず口頭で「ビジネスミーティング」と答え、もしさらに何か聞かれたら、準備しておいた紙を見せると思います。隠したり誤魔化す目的ではなくて、英語が堪能でないのにややこしい話になると面倒ですよね。「会議です。そうですか」「何日滞在ですか」ぐらいで入国審査が終わればそれ以上説明する必要がありませんし。「何のお仕事ですか」と聞かれたら用意しておいた紙を見せるか、あるいは口頭で「音楽です。楽器を作っています」とか答えるとか。

ちなみにツアーでない一人旅だと、観光であっても、ヨーロッパなんかでも国によってはイミグレでツッコミが入ることがあります。そういう場合に備えて各種予約の控えなどを手元に準備しておきます。「ここはどうなんですか」とあれこれ聞かれ、1つ2つ答えているうちに「じゃあ紙を見せましょうか」と思ったところで、「あー、もういいです、わかりました」と話が終わったりするんですが、「備えあれば憂いなし」かと思います。やましいところがなく、奥の手(見せられるもの)を持っていれば、オドオドせずに済みますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
アドバイスを頂いたとおり、私も同感です。
訪問目的をプリントしたものと訪問先リストを準備したところです。
正直に行こうと思いました。

お礼日時:2010/05/29 05:52

一般的に入国審査が笊でない国の入国審査官は、勘がとても鋭い傾向があります。


あなたが観光と言ったところで、ほどんど見透かされていますが、「こいつは害がないな」と見て、追求しない場合もあります。入国審査官の機嫌が悪いと、いじられることがあります。

訪ねる楽器店が決まっているなら、それも含めて正直にビジネスミーティングと答えること。観光と偽るにしても、正直に言うにしても、飛び込みで楽器店を探すつもりであるなら、怪しまれる要素を自ら足しているだけですから、無謀なことはやめましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
後ろめたいことは何もないのだし、恐れずに正直にいこうと思います。

お礼日時:2010/05/29 05:54

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